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ホーチミンからバスで行けるブンタウでビーチとシーフードを満喫

記事投稿日:2018/02/28最終更新日:2018/02/28

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今回紹介するブンタウは、ホーチミンからバスで2時間ちょっとのところにある海の町。ホーチミンに暮らすベトナム人や外国人にとっては週末に気軽に行けるビーチエリアとしてお馴染みですが、旅行者にはあまり知名度はないですね。

ただ、最近は現地の旅行会社で日帰りから楽しめるツアーも多く催行しているので、もし興味があれば、足を運んでみてください。リゾートとはまた違ったローカルなベトナムらしい時間を満喫できます。

ブンタウ最大の海水浴場のバックビーチを散歩

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ブンタウ最大の海水浴場はバックビーチと呼ばれるエリア。ホーチミンからバスでブンタウまで来ると、大体このバックビーチ沿いで降りることとなります。ビーチ沿いにはゲストハウスから高級ホテルまで並んでいる他、レストラン、カフェ、マリンショップなどもあります。バックビーチは乾季の1月から5月までの間は、週末はご覧のありさま。現地人はもちろん、ホーチミンから多くの観光客が日帰り、もしくは1泊旅行で訪れます。

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もし何もベトナム事情を知らずにくると、多くの方が驚くのがこちら。ベトナム人の女性は基本的に服を着たまま海に入ります。男性もジーンズや短パンのまま入る人も多くいます。これは全国どこでも同じで、ニャチャンやダナンといった外国人が多く訪れるビーチリゾート以外では、むしろ水着を着て海に入る方が恥ずかしいほど。もし旅行者の中で「ブンタウで海水浴を楽しみたい!」と考えている方がいれば、彼らに倣って服を着たまま海に入ってみてはいかがでしょうか。ちなみに、ブンタウの海は超がつくほど遠浅で波もほとんどありませんので、かなり沖まで行っても足が付きます。

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こちらは夜のバックビーチ。潮の満ち引きの関係で、夜はご覧のように本当に遠くまで海が引きます。日中は海水だった場所が夜になると砂浜として陸になるのは、なんだか不思議な感覚です。置いてきぼりをくった魚や貝たちを探しに子供たちはワイワイ。また恋人夫婦にとってはロマンティックな散歩スポットにもなります。

おいしいシーフードを食べるなら「チャンフー通り」へ

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海の町で食べるものといえば、やはりシーフードですね。ブンタウでは実に多くのシーフード料理店がありますが、せっかくならば現地の風に吹かれて、海を眺めながら食事をとれる場所がいいですね。チャンフー通りやトゥイバン通り、ワンチョン通り周辺には海沿いで営業するシーフード食堂がいくつも並んでいます。

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注文方法はどこも同じで、たらいに活けてある魚介を指さすだけ。英語が通じなくても大丈夫ですし、傍のボードにキロ当たりの値段が記載されているので、それでどのくらい買うのか考えることができます。基本はエビでも貝でも200~500gを数種類頼むのがいいでしょう。また、ベトナムでは魚が安いので、一匹丸ごと買っても数百円で食べることができます。調理方法はすべてお任せにすれば、魚介によって異なる一番おいしい食べ方で提供してくれます。

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海の見える食堂でまったりと風景を眺めながら食事をとる時間......、なんとも東南アジアらしくはありませんか?日ごろの社会での疲労もストレスも、ここではすべてを忘れることができます。ちなみに、「食堂で食べてお腹は壊さないかな?」と心配される方もいますが、魚介の調理方法は基本は焼くか素揚げするかとなります。牡蠣やエビは生で食べることもできますが、心配な方は避けた方が無難です。

ホーチミンから日帰りでプチリゾート気分

もしホーチミンの都会の喧騒に疲れたり、「もっとローカルな町を歩いてみたい」といった旅行者がいらっしゃいましたら、是非ブンタウをおすすめします。ブンタウ行きはどこの旅行会社やツアーデスクでも取り扱っていますし、また個人でブンタウ行きのバスを手配するのも難しくはありません。

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古川悠紀
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記事投稿日:2018/02/28最終更新日:2018/02/28

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