常夏マレーシア旅行で買いたい最近のお土産トレンド!その1「キッチン・ダイニング編」

お土産用に、クアラルンプールの雑貨店といえば、マレーシア人のデザインによるマレーシアの名所をモチーフにしたリビングアイテム「ピーター・ホー」や昔からの定番であるマレーシア産紅茶の「テーボー」、オリエンタルテイスト満載のインスタントヌードルなどがここ数年の人気お土産だったが、最近になってさらに新たな人気となっているお土産を紹介したいと思う。

同コラム第1回目は、キッチンやダイニング用品だ。

目次

古いデザインのコーヒーカップ、チャイニーズ伝統鶏モチーフの食器

昔ながらの中国の縁起のいいモチーフをあしらった陶器、南国の花柄をあしらったカフェのコップやプラスチック皿などはかわいらしくて値段もお手ごろ。陶器やガラス製品は持って帰るのが重いが、帰国後に食卓で重宝するだろう。

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食卓を華やかに彩るニョニャ食器

15世紀の貿易時代、多くの中国人がマレー半島に貿易や労働のために移住してきた。中国人は、マレーシアのマレー系女性と結婚し、言語、宗教、食事習慣など独自の文化を築きあげてきた。中華とマレーのミックス料理は、ニョニャ料理として今もレストランでも人気がある。ニョニャ料理には、カラフルなニョニャ食器が使用され、ニョニャ文化の発祥とも言われているマラッカに行くとニョニャ食器のアンティークショップが沢山ある。

カラフルなので、部屋に飾ればアクセントとして素敵なインテリアになるだろう。 クアラルンプールでは、セントラルマーケットやチャイナタウンの食器店などで購入可能だ。

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インドのステンレス製食器

クアラルンプールのリトルインディア、ブリックフィールズは、まさにインド街。ここの通り一体はすべてインド人の生活小道具やファッションなどのショップが並び、見て歩くだけでも飽きない。ここで最近お土産として注目されているのが、銀製品食器や小物だ。エスニック料理をおうちで作る人が多くなってきたからだとか。

カレー専門店で出されるステンレス製のターリー皿やドリンクカップを使えば雰囲気ばっちり。値段が3~10リンギ(100~300円)とお手頃で軽いので、オリエンタル料理が好きな人へのお土産によいだろう。また、ステンレス製の調理器具もとっても安い。

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天然素材をつかった籠やランチョンマット

マレーシアには、 天然の植物で作られた雑貨が多くある。とくに、東マレーシア・ボルネオ島やマレー半島ではパハン州の原住民、セランゴール州のマーメリ族の女性による手工芸品はとても編みが細かくて、センスの良いものも揃っている。

非営利団体などが原住民族女性を支援サポートする目的で、こうした工芸品を販売しているところも多い。

おもにニパ(椰子類)、料理にも使うパンダンの葉、竹、ラタン、などを使用し、ナチュラルな色やカラフルに色付けした物がある。アイテムも、小さい物ではコースターからランチョンマット、買い物バック、物入れなど、バラエティ豊かだ。特に人気があるのはマーケット用の大きめのバスケット。涼しげなバスケットは、夏のファッションに活躍しそうだ。

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YasminYoko

マレーシア、クアラルンプールに在住。渡航して32年、ライター、リサーチ、コーディネートをはじめ翻訳通訳、日本語教師、個人輸出業を手がける。

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