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オーストラリアのお金に関する豆知識あれこれ

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記事投稿日:2017/12/15
最終更新日:2017/12/18

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旅先でお買い物するのは旅の愉しみのひとつですよね♪

お土産ショッピングも楽しいけれど、お買い物に気を取られてお金をよく観察する機会がなかなかないかもしれません。よく見てみると、お金にもオーストラリアらしさが出ていて面白いのですよ。今日は、オーストラリアのお金に関する豆知識をご紹介しますね。

オーストラリアのお札

オーストラリアのお札

オーストラリアのお札は、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの5種類です。

どれもカラフルで、おもちゃのお金みたいでしょう?

いずれもポリマー(プラスチック)製なので、簡単に破れないですし、間違って洋服のポケットに入れたまま洗濯してしまっても問題ない、丈夫なお札なんです。汚れがついてもさっと拭けばキレイになりますし便利です。偽造がしにくいというのも優れた点です。

オーストラリアは、1996年に世界で初めてプラスチック紙幣を導入した国でもあり、ポリマー製お札を18か国に輸出用に生産しています。

オーストラリアの硬貨

オーストラリアの硬貨

オーストラリアの硬貨は、5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドルの6種類です。

銀色の硬貨がセント、金色の硬貨がドルです。50セントのコインが1番大きくて、コインの中で1番値の高い2ドルコインが1番小さく、5セントコインとほぼ同じ大きさなのがなんとも使い慣れないうちはややこしいですね。

この硬貨には、それぞれオーストラリアらしい動物が描かれています。

1ドル

全部ではないですが、1ドルコインには、カンガルーが描かれています。

50セント

1番大きい50セントには、オーストラリアの国章が描かれています。国章に並ぶ動物は、カンガルーとエミューです。エミューはダチョウに続いて世界で2番目に大きい飛べないオーストラリアの鳥です。

20セント

20セントコインに描かれているのは、オーストラリアの動物かものはしです。カモノハシは、ほ乳類なのでおっぱいで赤ちゃんを育てますが、卵を産む不思議な哺乳類です。

10セント

5セント

10セントにはオーストラリアの鳥コトドリが、5セントには、カモノハシと同じく単孔類と言われる不思議な哺乳類ハリモグラが描かれています。

オーストラリアのお金の計算方法

オーストラリアでお買い物をしたらぜひレシートを見てみてください。いろいろなことが見えてきます。

オーストラリアの消費税は10%、しかし、生活必需品には消費税がかかりません。また、オーストラリアのお金の最小単位は5セント、日本のように1円がないんです。そのため、端数は、切り捨て、または切り上げて計算します。例えば、お店の表示では、$29.99などという表示もありますが、この場合は、切り上げて30ドル支払います。

そしてお買い物をした後、おつりをもらうときに「ん?ちょっと日本と違う?」と感じると思います。

日本では、500円のものを買うために1000円を払ったら、1000円―500円=500円のおつりですが、オーストラリアでは、500円+500円のおつりは払ってもらった1000円だからおつりは500円、と足し算方式で考えます。ですので、おつりは、いつも小さい単位のお金から数えて渡されるんですよ♪

せっかくオーストラリアでお買い物したら、ついでにお金も観察して、めいっぱいお買い物を通してオーストラリアらしさを楽しんでみてくださいね♪

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この記事を書いた人
キャノン美佳
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記事投稿日:2017/12/15
最終更新日:2017/12/18

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