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【オーストラリア】たばこでびっくり!? 値段もルールも日本と違う、知っておきたい喫煙事情

オーストラリア北部にあるケアンズは、トロピカルな海と世界遺産に囲まれた大人気のリゾート都市。日本からも直行便で行きやすく、時差もわずか1時間なので、初めての海外旅行先としても人気ですよね。
実際にケアンズに来た日本人旅行者の方が、かなりの確率で驚くことがあります。それは「たばこ事情」です。
「えっ、こんなに高いの!?」
「ここで吸ったらダメなの!?」
「VAPEって持ってきちゃダメだったの!?」
とびっくりするかもしれません・・・
実はオーストラリア、とくにクイーンズランド州(ケアンズを含む)は、世界でもトップクラスに喫煙ルールが厳しい地域として知られています。
日本の感覚でいると、思わぬ出費や、場合によっては罰金につながることも。
今回は、ケアンズ旅行前にぜひ知っておきたい「たばこでびっくりすること」を、旅行者目線でわかりやすくご紹介します。
目次
まずびっくり!たばこがとにかく高い
まず最初に、日本から来た方が一番驚くのが価格です。オーストラリアでは、たばこ税が非常に高く設定されているため、1箱の値段が日本とは比べものになりません。
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一般的な紙巻きたばこでも、1箱 A$40〜50前後というのが珍しくありません。日本円にすると、その時のレートにもよりますが、1箱で4,000円〜7,000円近い感覚になることも。
日本で数百円で買っていた感覚のまま現地で購入しようとすると、レジで思わず二度見してしまうかもしれません。旅先で「足りなくなったら買えばいいや」は、かなりお財布に厳しいんですよ~。
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次に驚くのが、たばこ売り場の見た目です。日本ではコンビニのレジ横に銘柄が並んでいますよね。
ところがオーストラリアでは、基本的に商品が見えません。プレーンパッケージ制度が徹底されていて、ロゴや派手なデザインは使えず、健康被害の写真が大きく印刷されています。
店頭にも陳列されていないことが多く、レジで銘柄名を伝えて購入するスタイルです。また、18歳以上のみ購入可能で、身分証提示を求められる場合もあります。
吸える場所がとても少ない
これも喫煙する旅行者にとって重要なポイントですよね。オーストラリアでは、喫煙できる場所がかなり限られています。
基本的には、指定喫煙エリアのみと考えておくのが安全です。
たとえばケアンズ市内でも、以下の場所はほぼ禁煙です。
- レストラン・カフェの店内
- 屋外飲食スペースの周辺
- バス停・タクシー乗り場の5m以内
- 建物入口の5m以内
- 公共施設
- ビーチの指定エリア
- 子どもの遊具周辺
「外なら吸っていい」という感覚は、日本以上に通用しません。特にケアンズは観光客が多い街なので、ホテル・港・ツアー集合場所などではルール確認が大切です。
例えば、ケアンズ旅行といえば、やはりグレートバリアリーフのクルーズ!と思い浮かべる方も多いと思うんですが、船上は全面禁煙、もしくは指定場所のみということがほとんどです。
また、島や自然保護区では火災防止の観点からも厳しく管理されています。
電子たばこや持ち込み本数にも要注意
オーストラリアでは近年規制が大幅に強化されており、ニコチン入りVAPEは実質かなり厳しく制限されています。旅行者が気軽に持ち込むのはおすすめできません。
場合によってはトラブルになる可能性もあるため、事前に最新情報を確認しておくことが大切です。
日本からたばこを持参する場合も、本数には注意が必要です。免税範囲を超えると高額な税金がかかることがあります。
「多めに持っていこう」は危険。必要最低限にしておくのが無難です。こうして見ると、ケアンズ旅行では、たばこに関して日本との違いがかなり大きいことがわかります。でも逆に言えば、事前に知っておけば安心です。
ケアンズは海も熱帯雨林も本当に素晴らしい街。旅先で余計なトラブルを避けるためにも、喫煙者の方はぜひこの点を押さえて、快適な旅を楽しんでくださいね。

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キャノン美佳
- オーストラリア在住。AUのナチュラルコスメやスーパーフードにはまり、ウェブショップ「おうちスパ」を運営。素敵なケアンズ情報をお届けします。



























