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外国人旅行者に4年連続人気No.1!京都・伏見稲荷大社がアツい♪

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記事投稿日:2017/12/12
最終更新日:2017/12/12

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ここ数年、関西でも本当によく外国人旅行者の方をお見かけします。道を聞かれることにも慣れてきましたが、今年、またまた京都の伏見稲荷大社が、某クチコミサイトでの「外国人に人気の日本の観光スポットランキング」第1位に選ばれていますね~。なんと、4年連続ということです!なおかつ、同サイト内「世界のランドマークトップ25」にもランクイン、日本では唯一ココだけ。いや~~~、アツいですね、グイグイきてますね!そんな大人気の伏見稲荷大社へ紅葉もお目当てに、この時期を狙ってお出かけしてきました。

「お稲荷さん」として全国に親しまれる稲荷神社の総本宮

週末(行ったのは日曜日)で紅葉の時期の京都は、まさに、覚悟が必要です。当然人出はかなりのもの。駅から大社までは屋台も出ていたため、すんなりとはいきませんでしたが、お店も充実していますので、ぶらぶらとあちこち覗きながら歩いていきました。早速、「ザ・京都」といった雰囲気が味わえてテンションあがります☆

おせんべい.jpg

ちりめん.jpg

茶屋.jpg

駅からは混んでいなければ5分くらいの距離です。着きました~\(^o^)/写真ではわかりづらいですが、地面の白と朱色の鳥居のダイナミックなコントラストが非常に目を引きます。

正面.jpg

鳥居をくぐってすぐの「楼門」。豊臣秀吉がお母様の大病平癒を大社へ祈願し、叶ったことから、この楼門が寄進されました

楼門.jpg

稲荷大神様のお使いとされるきつね

きつね.jpg

重要文化財に指定されている本殿です。

本殿.jpg

下社・宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)、中社・佐田彦大神(さたひこのおおかみ)、上社・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、摂社・田中大神(たなかのおおかみ)、四大神(しのおおかみ)の五社がこちらに奉祀され、これらを総称して稲荷大神と称えられています。古くは、五穀豊穣の神様ですが、今では、商売繁昌、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達のご利益まであるのだそうです~(*^。^*)!ありがたや~

「おいなりさん」といえば「千本鳥居」。朱色の道は、歴史の道。

本殿の背後から奥社奉拝所の方に進むと、有名な「千本鳥居」が姿を現します。これは、崇敬者の方々が、願いが「通るように」もしくは「通ったお礼」という思いを込めてそれぞれ奉納されてきたもので、現在、稲荷山全体を含めると、約一万基にも及ぶそうです。すごい~!(@_@;)鳥居に「願いが通る、通った」という意味があるとは私も知りませんでした。この信仰は江戸時代から始まり、続いているそうです。なんとも歴史のリレーを感じますね!

とにかくなかなかの人口密度です。

千本鳥居2.jpg

圧巻です~!まさにお願いも通りそう笑

千本鳥居3.jpg

一旦抜けて、奥社奉拝所。

奥社奉拝所.jpg

ここには「おもかる石」といって、お願い事の試し石があります。石灯篭の頭を持ち上げてみるのですが、それが思ったより軽ければ願い事は叶い、重ければ難しい、、、ということのようですよ。ちょっと勇気がいりますが、興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

神奈備である稲荷山。参道にはたくさんの「鳥居、神蹟、お塚」が奉納されています。

稲荷山は奥社奉拝所のちょうど背後に位置していて、ここから、稲荷山登山スタート、という感じです。迷いましたが、ほとんど皆さん上へ向かって進んでいたので、そのまま私も続いてみました。もう、流れで付いていってしまう感じ(´・ω・`)

稲荷山マップ.jpg

稲荷山は、3つの峰(一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰)が連なり、7つの「神蹟(かつて神が祀られていたところ)」と、たくさんの小さな「お塚(稲荷大神様に別名をつけて信仰する人々が石碑にその名前を刻んで奉納したもの)」があります。それらを順番にお参りしていきます。ゆっくり休憩も取りながらだと、所要時間としては1時間半~2時間くらいじゃないでしょうか。

足元は舗装された道から石段まで、その箇所によっていろいろです。中には着物を着た外国人の女性もいて、もちろん彼女たちは足袋を履いていたのですが、大丈夫かな・・・(´・ω・`)と思いました。登りたい方はできるだけ履きなれた靴かスニーカーでお越しくださいね。

最初は混雑していた参道も、徐々に上に向かうにつれ人少なく、静かになってきます。

鳥居もずっと続いています。

参道1.jpg

参道2.jpg

京都の街が眼下に!

京都の街.jpg

途中の四ツ辻まで来ると、一息つける休憩所がありました。

四ツ辻1.jpg

四ツ辻2.jpg

休憩するところはいくつかあるのですが、この四ツ辻は視界が開けていて撮影スポットでもあり、お店もあって賑わっていました。また、「このまま上まで行くか、引き返すか」の会話が多々飛び交っていて、どうやらここは、なんとなくそういう分岐点になっているようです。外国人の方のやりとりも、言葉はわからなくても、「どうする・・・?」というニュアンスが伝わってきて笑えました。思うことは同じなんですね~

ちなみに、まだまだ元気であれば、ここから東福寺へ向かうルートもあるのですが、とりあえず私はまたの機会に、ということにして、、、そのまま上へ向かいます~

三ノ峰の方へ進み、間ノ峰→ニノ峰、、で山頂!

山頂.jpg

一の峰、上社神蹟です。

一ノ峰.jpg

ここから、ぐるっと廻って、また四ツ辻へ戻ります。下りは少し慎重に。山の匂いが気持ちいいですよ~

山頂から下り1.jpg

山頂から下り2.jpg

キレイに色づく木々を発見☆

紅葉1.jpg

紅葉2.jpg

納得の人気No.1☆

稲荷山まで廻ってみると、参拝するところもいろいろあり、少し天気が残念だったのですが、晴れていたらもっと中腹のほうでのんびり留まっていたと思うので、予定として考えるなら半日はみておいてもいいかもしれません。

大社全体のイメージとしての朱色は、魔除けの色でもあるとのことですし、守護の力も強そうなパワフルなイメージを受けました。なんだか元気になったような気もします。また、伏見稲荷大社は、24時間参拝可能で、拝観料もかかりません。夜もまた全然違った印象を受けるのでしょうね、時間を改めてまた来てみたいと思いました。駅からもすぐですし、利便性も問題なし、おまけに軽い山歩きも兼ねている、ということで、外国人の方に人気なのも頷けます。

駅にはこんな看板も出ていました。それだけ尋ねられることも多いのでしょうねぇ。

看板.jpg

山頂まで行けた私は、すっかり清々しい自己満足感でいっぱいになり(笑)、帰りのお茶屋さんで、お抹茶を満喫☆足取りも軽く、帰ってまいりました。

お抹茶.jpg

紅葉の時期は短いですが、四季折々、時間によってもいろんな顔が見えそうな伏見稲荷大社。初詣の場所としても大人気です。ぜひ、出向いてみてくださいね!

伏見稲荷大社

住所:京都市伏見区深草薮之内町68番地
TEL:075-641-7331
HP:http://inari.jp/

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最終更新日:2017/12/12

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