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やっぱり気になる?!リスボンの「泥棒市」

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最終更新日:2017/12/07

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 もうすぐ12月、そろそろ肌寒くなってくるのではと思っていると・・・、夜でも17度。まだ冬の気候に完全に移行していないポルトガル。首都リスボンでも、街のいたるところではクリスマス用のイルミネーションが準備されたりと、着々と「冬支度」が始まっているポルトガル。リスボンでは、毎週火曜日と土曜日に、グラサ地区とアルファマ地区の中間に位置する「Campo de Santa Clara/カンポ・デ・サンタ・クララ」で行われるのが「泥棒市」。ポルトガル語での名称は「Feira da Ladra/フェイラ・ダ・ラドラ」です。主なアクセスは、大きく分けて3つあります。一つは路面電車28番線にて、サン・ビセンテ教会前下車。教会前下車と言っても、「次は何々駅前」というアナウンスもないため、路線の中でも最も細い路地を通り抜け、以下の写真のようなエリアに辿り着いたら、車内の窓側や手すり付近にある赤いボタンを押して、下車することがベターです。tabicofre IMG_0854.JPG

もちろん、スリ対策として、不用意に多額の現金を持ち歩かないということも鉄則です。(50ユーロ札は、日本でいう1万円くらいの価値観であるため、10ユーロ札や20ユーロ札で、夫婦であればお互い50ユーロずつ所持していれば、「足りなくなる」ことはないと考えます。もちろん、足りなくなれば、ATMもあります)

 もう一方は、地下鉄のサンタアポロ―ニア駅を出て、駅前にあるバス停(カフェやレストランのテラス席の前にあります)から734番線に乗車し、泥棒市の前にて下車する方法(降り方は、「例の」赤いボタンを押すだけです)。そして最後の奥の手といえば、タクシーです。市内中心部からでも8ユーロくらいですので、十分に有効なアクセス手段だと思います。

泥棒市と聞くと、「えっ、盗品なの?」と聞かれることが多々あるのですが、稀に「盗品」を出品されています。(家電やタイルなど)

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一体何が売られているのかいえば、骨董品(ご自身が鑑定士の目になって、吟味すると、お宝を見つけることもあるかもしれません)や日用生活品(中古や新品)、そして伝統的なお土産品である陶器などが売られています。お店のようにしっかりと店頭をきれいにしているところもあれば、地面に布を敷いて、そのまま出店している方々も。「フリーマーケット」という捉え方が一番良いかと思いますが、蚤の市や骨董品に興味のある方にとっては、「ディープなリスボンの香り」を感じ取っていただける良い機会となるかもしれません。

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安藤助徳
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最終更新日:2017/12/07

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