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無数のペンギンに圧倒!パタゴニアのマゼランペンギンの楽園で、赤ちゃんペンギンに癒されよう♪

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記事投稿日:2017/11/17
最終更新日:2017/11/17

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見渡すかぎり一面に広がるペンギンの世界! 人も住んでおらず、マゼランペンギンの広大な営巣地となっている島が、チリ南端のパタゴニアに位置するマグダレナ島です。繁殖のため毎年12万羽を超えるペンギンたちが一つの島に集まり、ペンギンたちの楽園が広がっています。

マゼランペンギン

マゼランペンギンは普段は海を回遊していて、あまり陸には上がってきません。じっくり観察できるベストシーズンは、10月頃から3月頃の子育て期間。卵を産んで、子供が巣立つまでのこの時期には多くのペンギンを見ることができます。お母さんペンギンが、生まれたばかりのフワフワの毛を纏った赤ちゃんペンギンを大切に育てている姿が多く見られて、とってもキュート!

マゼランペンギン

群れを成してビーチでのんびりしている姿や、海に入ってプカプカ遊んでいる姿も見られます。普段は人のいない島なので人間に対する警戒心もあまりなく、ペンギンたちは人懐っこい表情で近づいてきます。

マグダレナ島への拠点となる町は「プンタアレーナス」。人口は約13万人程度のチリ最南端の都市です。島へは個人ではいけないので、町からのツアーに参加することになります。ツアーは船で片道約2時間ほど、現地での滞在は約1時間です。人の歩ける場所は限られていて、ロープが張られているので1時間でも十分楽しめる遊歩道になっています。

マゼランペンギン

マグダレナ島には、マゼランペンギンを含め22種の鳥類が生息しており、うち11種は年中定住している鳥で、残りの11種が季節により移動する渡り鳥です。また、マグダレナ島周辺にはアシカに似たシーライオン「オタリア」の群れる小さな島もあり、ツアーによってはこちらにも立ち寄ってくれます。

手つかずの姿で大自然が残るパタゴニアは、ありのままの動物たちの姿が多くみられる野生動物の宝庫です! ただ、地球温暖化の影響により島に集まるペンギンの数は年々減っているとの噂も...。

たくさんのマゼランペンギンに会いたい方は、このまま地球温暖化が進んでしまわないうちに、早めの訪問がおすすめですよ!

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南まい
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記事投稿日:2017/11/17
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