たびこふれ

グアムの大自然のエネルギーを感じる、タロフォフォの滝公園を満喫!

記事投稿日:2017/11/25最終更新日:2017/11/25

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Hafa Adai!! 吹く風に少し涼しさを感じるこの季節、一年を通して一番過ごしやすい季節がやってきました。とは言っても日中は、もちろん海やプールに入れるここ南国グアムです。

気持ちの良いお天気の週末、島南部に位置するタロフォフォ村にあるタロフォフォの滝公園に行ってきました!タモンから車で小一時間ほどですが、お菓子を持って、ドリンクを持って、気分はすっかり遠足です。大自然を散策するのも楽しみですが、グアム唯一のロープウェイにも乗れるのも楽しみの一つです。

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タモンからこちらまでのドライブは、グアムの東海岸を太平洋を眺めながら海や山の綺麗な景色がたくさん観られます。そしてたどり着いたのはさらなる大自然でした。

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ロープウェイからの眺めは最高!軽く高所恐怖症なことも忘れたくらいの綺麗な景色でした。海の見えないグアムの景色もこれまた格別です。

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ロープウェイを降りるとすぐに滝が見えますが、滝を鑑賞するのは最後のお楽しみにとっておくことに。まずはもう一つの目的、横井さんの洞窟へと進みます。舗装されたジャングルの道を木洩れ陽を浴びながら、自然が放つ清々しい匂いを感じ散策していきます。

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これがあの有名な終戦を知らないまま28年もの間、ジャングルで過ごしていた横井庄一さんの洞窟。敵に見つからないようにと、ここタロフォフォのジャングルで自らが掘った洞窟で日々を送っていたそうです。そして1972年グアムの村人に発見され、57歳にして日本に帰還しました。実際に過ごしていた洞窟は台風で埋まってしまったそうで、こちらは観光客の方に見てもらおうと作ったレプリカ版。実際の洞窟は、もっともっとジャングルの奥深くにあったそうです。

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もちろんテレビもなければ、電気さえもない生活。こんなジャングルの中に掘った洞窟内がどんな環境であったが、皆でこの絵を見ながら想像します。先ほどのレプリカの洞窟には脚立が置いてあり、降りてもいいのかなと考えましたが、降りる勇気もなく、洞窟を上から除いただけでもムッとした湿気を感じ、小動物の鳴き声が聞こえます。帰国した際の横井さんの第一声「恥ずかしながら、帰って参りました」の言葉を思い出すと同時に、この過酷な環境で生きてきた横井さんは本当に凄い人だったなと思いました。

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「グアム歴史館」こちらに入るのに別途入場料はかかりません。こちらではチャモロ民族の原始時代のことや、グアムでの戦争の歴史がイラストやフィギュアを使って展示されています。タロフォフォの滝公園にはその他にも、グアム唯一の野外で体験できる射撃場や、2つの吊り橋、バンパーカー、豆汽車、お化け屋敷などたくさんの施設があります。

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滝から流れてくる水の音、そして森林浴や、滝の水しぶきから発生するマイナスイオンを大いに感じ、子供達ですらも「癒されるー!」と叫んでいました。

上流、下流に2つの滝が流れるタロフォフォの滝公園。少しレトロな雰囲気を残すこちらの施設、普段目にすることの少ない吊り橋や大自然を五感で感じ、子供たちもとても楽しかったようです。グアムへ来たら見どころたくさんのタロフォフォの滝公園へ是非行ってみてください。蚊に刺されやすい方は、虫除け対策を忘れずに!

<インフォメーション>

施設名:タロフォフォの滝公園 (Talofofo Falls)
営業時間:9:00AM〜5:30PM
定休日:なし
電話番号:828-1150/51

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チャモリータ
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記事投稿日:2017/11/25最終更新日:2017/11/25

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