たびこふれ

和歌山県・あの友ヶ島に上陸!独特な雰囲気を持つ神秘的な場所でした◎

記事投稿日:2017/09/28最終更新日:2021/08/12

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友ヶ島

先日、まるであの映画に出てくる天空の城みたいだとネットで話題になっていた【友ヶ島】に上陸してきました!

目次

その前に、友ヶ島って?

第三砲台

淡路島と和歌山県の間に位置する無人島です。
地ノ島、神島、沖ノ島、虎島の4つの島を友ヶ島と呼ぶそうです。

明治時代、海から外国艦隊の侵入してくるのを防ぐため、沖ノ島には6ヶ所の砲台が作られていました。そのため第二次世界大戦後までは立ち入りを禁止されていたそうで、地図上からも消されていたんだとか。
そんな友ヶ島には砲台跡や手つかずの自然が残されており、最近話題になっていることもあって多くの観光客が訪れているそうです。

定期的に船が出ているので、フェリーに乗って出発!

フェリー乗り場

フェリー乗り場

加太港に到着し、友ヶ島汽船の乗り場まで歩きます。

どうやら友ヶ島ではキャンプや釣りもできるそう。友ヶ島マップをもらって出発!わくわく!

ともがしま船

ともがしま船

船内ではガイドさんが島について説明をしてくださりました。
友ヶ島から淡路島までは約4kmほどの距離だそうで、その間の海は潮の流れが激しいため、身の引き締まったピチピチのお魚さんが獲れるそうです・・・(^p^*)

フェリーで約20分、いよいよ友ヶ島に到着!

友が島到着

友ヶ島上陸~<(`^´)>☆彡

野奈浦広場

友ヶ島の玄関口、野奈浦広場が目の前に広がります。海と緑の芝生が広がる景色が美しい☆
海水浴を楽しんでいる若者たちもいました!フェリーを待ちながらたそがれている方も。なんかいいですね。

看板

ガイドさんと一緒に、メインの第三砲台跡をぐるりと巡るコース出発♪

ここからは軽いハイキングの始まりです。

森の中

今回、私が歩くコースは3km強。そして上まであがるのに、まずは1km。
歩きやすい服装と靴で行かないと危険なのでご注意ください!

歩いている途中、ある生き物に出会いました。

タイワンリス

タイワンリスちゃん☆しっぽがふわふわで大きくて可愛い。
サービス精神が旺盛で歩いている最中、何度も出現してくれました♪
知っていましたか?リスの鳴き声って「カッカッカッ」「カタカタカタ」とかそんな感じなんです。もっと可愛い鳴き声かと思っていたのでびっくり&新発見!それからクジャクを目撃したことのある方にも出会いました。運がすごく良ければ出会えるかも?

クロガネモチ

ちなみにこの木の模様はタイワンリスのひっかき傷でできたそうです。
さすが手付かずの大自然!マイナスイオン溢れる森林浴も楽しむことができました!

今も残されている様々な場所と遭遇。

穴

砲弾を設置していた穴。遠くの海を見渡せる高い場所に設置されていました。

防空壕

こちらは防空壕。中はどんな風になっているのだろう?と覗いてみましたが、どこまで続いているのか真っ暗で確認できず・・・。

いよいよメインの第三砲台跡近くまできました!

風景

あっ♪建物が見えてきました♪

監守衛舎跡

こちらは友ヶ島要塞の駐とん将兵が生活した宿舎の一部。当時の将校達の憩いの場でもあったそうです。

発電所跡

宿舎の斜め前にあった発電所跡。

トンネル

このトンネルを抜ければ、ついに待ち望んでいた第三砲台です!

これが話題になった第三砲台跡!

第三砲台跡

ご覧ください!こちらが友ヶ島1番の見どころ、第三砲台跡です!
友ヶ島山頂の最も高いところに配置されており、島内で一番大きい砲台跡。
この景色があの天空の城のようだといわれて話題になっていたんですね。レンガ造りの弾薬庫の情景が、独特な雰囲気を醸し出しています。

第三砲台跡中

中に入って散策することができます。懐中電灯または携帯のライト必須です!
真っ暗でちょっと怖いですが、たくさんの人が明かりで照らしてくれていることと、自然光が入ってくるのでなんとか歩くことができました!

第三砲台跡中

第三砲台跡中

ちょっと異世界にきたような気分になります。

爆薬庫

地下におりました。ひんやりと涼しい爆薬庫には、穴を塞いだ跡。ここから上の階へ爆薬をひっぱりあげていたんですね。

爆薬跡

爆薬庫の上に行くと、↑の写真でふさがれていた穴がありました。
外にでると、大砲を設置する丸い砲床が。

砲床

水が溜まり、池のようになっていました。あめんぼさんもスイスイ~。

砲座

砲床のまわりには砲座がありました。ここに大砲の弾を常備されていたようです。

タカノス山展望台

タカノス展望台

第三砲台を出て歩き始めると、タカノス山展望台に到着しました。
ここからは淡路島や和歌山県を見下ろすことができます。

景色

たくさん歩いた後のこの景色は非常にスカっとして気持ちがいいです~!
ガイドさんがこの展望台でクジャクを見かけたと言っていました!

景色

展望台から友ヶ島灯台を眺めることができました☆

いかがでしたか?

友ヶ島沖

友ヶ島はまる1日かければ、島を1周することができます。
メインのところだけでも約5時間程あれば行くことができるそうです!
あの映画の世界のようだと話題になり、とても神秘的な場所と聞いて友ヶ島に興味を持ちましたが、当時の時代の背景が見え隠れしていて興奮っ!
冒険・探検しているような気分になることができて楽しかったです。
ガイドさんと一緒に巡ることができたこともあり、とても勉強になりました◎
今回は友ヶ島灯台や第二砲台跡に行くことができなかったので、次は行けなかったところに行ってみたいです!

友ヶ島眺め

皆さんも一度友ヶ島を訪れて、島の秘密を探ってみてはいかがでしょうか?

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