たびこふれ

九州の鷹島っていう島、ご存じ?そして人々を魅了する磁器・伊万里と平戸グルメにに大感動!

記事投稿日:2017/09/09最終更新日:2021/05/24

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594の島を持つ長崎県、その離島はまだまだ観光素材が潜在しております!!

長崎県は無人島が522、有人島72の合計594もあるってご存知でしたか?

今回はその中でも有名な平戸島・生月島、そして新たな素材として「鷹島」という離島へ行って参りました! そこには離島ならではの豪快なグルメや絶景に出合えました!

目次

長崎県松浦市の「鷹島」は豪快な漁師めしとロマンあふれる魅力がありました!

1281年(弘安4)7月30日、総勢4千4百隻の船と14万人ともいわれる元軍(蒙古)がここ「鷹島」の地へ押し寄せる中、現地は大暴風雨にみまわれ、元軍の多くが周辺の海底に沈んだといわれ、鷹島周辺の海では1980年の調査開始から約4千点にも及ぶ蒙古襲来時の遺物が発見されました。

いわゆる「元寇」と言われる、蒙古襲来の歴史とその遺物がここ「松浦市立埋蔵文化財センター」に収蔵されており、鷹島を知るうえで切り離せない、また訪れたら是非立ち寄りたい場所の一つです。

2012年3月27日に海底遺跡としては日本で初となる国史跡「鷹島神埼遺跡」として指定されました。

0 文化財センター.jpg

そんなロマンあふれる魅力と共に、やっぱり離島はグルメでしょ!!ということで、「鷹島 旅亭吉乃や」にて絶品の漁師めし「魚来島飯(おとこめし)」を注文!

1 吉乃や.jpg

見てください!このボリューム!! 味は勿論、新鮮ぷりぷりの食感は今でも感動の余韻が・・・(^。^)

2 魚来島飯 1.jpg 3 魚来島飯2.jpg

赤・青・緑と色鮮やかな磁器「伊万里焼」の魅力を体験してきました!!

佐賀県・伊万里にある、秘窯の里と呼ばれる「大川内山(おおかわちやま)」へ行って参りました。ここでは伊万里焼に触れる事は勿論、隠れ里のような厳粛な雰囲気が漂っていました。 

4 大川内山.jpg

「5 大川内山」.jpg

「6 大川内山」.jpg

ここで働く職人さんがとても若い事にびっくり!若い世代に受け継がれる職人技は古くからの伝統と新しい伊万里が実にうまく融合しているように感じ、とってもアーティスティックなものもありました。

7 伊万里焼 1.jpg

8 伊万里焼 2.jpg

9 職人.jpg

豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、多くの大名が朝鮮半島から陶工を日本に連れ帰り、今の有田焼・伊万里焼が生まれたのだそうです。職人さんが一つ一つ手に取って施すその繊細な絵付けや出来上がった美しい姿を見ると、お値段も「納得」の一言。 全世界に認められたその技術力や美術品としての価値が高く、その昔ヨーロッパの王侯貴族をも魅了したそうです。

今回は絵付け体験もしてきました。どうでしょう?陶工さん達には遠く及びませんが少しアーティスティック??(笑)

10 絵付け.jpg

日本で一番早く外国と貿易を始めた?平戸の風景

仏教とキリスト教の建物が一緒に写る風景は一風変わってますが、現地はやはり刻まれてきたその歴史の長さのためか、妙な一体感というのでしょうか?そうなっているのが当然というか・・・共存している事が当たり前というような雰囲気すら感じました。不思議と思うのは、先入観や辿ってきた歴史等の知識などが原因なのでしょうね。

ここ平戸は長崎県の北西にある橋で渡れる離島です。日本では長崎よりも前にオランダやイギリスと交易を始めていた歴史があるそうです。かくれキリシタンの悲しい歴史で知られた島でもありますが、歴史を地元の人から聞く事ができ、新しい魅力を知ることができました。

11 寺院と教会の見える風景.jpg

そして平戸のお隣り、生月島へ!!ここも生月大橋を抜けて手軽に離島観光できます。平戸まで足を延ばしたら、是非生月島も行ってみてください。 こんな絶景が待ってます!!

・・・この日は曇ってしまっていて、いまいち伝わりにくいと思いますが、見晴しはサイコーでした!(汗)12 大バエ灯台.jpg

九州って本当に奥が深い!!

九州は豊臣秀吉の朝鮮出兵の拠点になったり、蒙古から攻め込まれたり、キリスト教の弾圧によるかくれキリシタンの歴史や離島での本当に美味しいお魚やお肉などのグルメ、更には天孫降臨の地であったりリゾート、温泉など本当に奥が深いです。 是非皆様にも九州の魅力を一つでも多く体験していただきたいと心から思います!!

昨年九州は熊本地震や火山活動の活発化、台風の上陸などたくさんの自然災害にみまわれ、更に今年も九州北部豪雨にて市街地のみならず多くの観光地にも大きなダメージを受けました。九州各地の皆様や日本各地からの災害復興ボランティアの皆様の頑張りで、現地はかなり復興が進んだ印象が、これからの復興をもう一歩、力強く進んでいただけるように、これからも全力で応援して参りたいと思います。

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