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ヴィンテージアイテムに革製品!ミラノでお土産にしたい4種のアイテム

記事投稿日:2015/06/02最終更新日:2019/11/06

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※編集部註:2019年10月、加筆修正をいたしました。
ファッションを始め最先端のトレンドを発信するイタリアの都市、ミラノ。14世紀からヨーロッパ社交界を牽引してきたミラノという街は、今なおファッション、デザイン、芸術文化などにおいてヨーロッパをリードする存在です。

かつての華やかさを今に伝えるガレリアには、一流のブティックやトラットリアが軒を連ね、世界三大歌劇場のひとつと言われるスカラ座では、今も変わらず極上のオペラに興じる人々が集います。

ここでショッピングをするなら、ぜひ自分用のとっておき土産をチェックしたいところ。ミラノに住むお洒落なミラネーゼたちに聞いた注目スポットと共に、マストバイアイテムをご紹介しましょう。

※以下、一部写真を除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき掲載しています。

目次

1.ミラノにはヴィンテージファッションがいっぱい

ミラノ・モンテナポレオーネ通りには、グッチやディオール、エルメス、ジミー・チュウ、フェラガモなど、名だたる一流ブランドが並びます。こちらの通りはショーウインドーを眺めるだけでも楽しく、思わず写真を撮りたくなってしまうことでしょう。

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コンサバティブなブランドを用いたファッションも得意なミラネーゼたちですが、近年彼らを夢中にさせているのは、ヴィンテージなファッションアイテムです。ミラノにはさまざまなヴィンテージ小物を扱う洒落た店が集まり、ハイブランドはもちろんノーブランドの掘り出し物、ドレスやバッグ、アクセサリーに至るまで、女性なら誰もが欲しくなってしまうようなお宝がゴロゴロしています。

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<写真はイメージです。Photo by Rooey202[vintage gucci!] CC-BY 2.0

喧騒の大通りから少し入った小路の多いブレラ地区には、個性的なヴィンテージショップや雑貨屋が軒を連ねています。石畳の路地や古びた建物にも味わいがあり、アイテムをじっくり品定めするにはぴったりのロケーション。ブレラ美術館(ブレラ絵画館)やブレラ美術大学があることから、アートとの親和性も高い地区です。

ミラノ内外でも有名なヴィンテージ・セレクトショップ「Cavallie Nastri」も、この地区にあります。こちらにはシャネルやエミリオ・プッチのヴィンテージものもあれば、ノーブランドでもミラノならではの洒落た逸品、手頃な価格のファッション小物など、バリエーション豊かなアイテムが手に入ります。

基本情報

  • 名前:Cavallie e Nastri
  • 住所:Via Brera, 2, 20121 Milano MI, Italy
  • 電話番号:+39 02 72000449
  • 公式サイト:https://cavallienastri.com/

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アンティーク市にも行ってみよう!

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<写真はイメージです。Photo by Julien Maury[Naviglio Grande]Public Domain

ミミラノの下町、ナヴィリオ地区の運河沿いでは、毎月末にミラノ最大級のアンティーク市が開かれます。ミラネーゼたちに人気の1950年~60年代ファッションアイテムも多く出揃うアンティーク市は、掘り出し物を見つけるチャンス!

ファッションアイテムだけでなく、骨董品や食器類、インテリアなどカテゴリーごとにエリアが分かれているので、お好みの品物を一度に見つけるには便利なスポットですよ。ミラネーゼたちにも愛されるこの地区で、お気に入りのヴィンテージを見つけてみては。

2.デザイン性の高い小物や日用品も要チェック

インテリアデザインにおいても、ミラノはヨーロッパを代表するトレンド発信地。アート、モダン、ファンタジー、レトロ......目移りしてしまうくらい多様なミラノ風インテリアのデザインは、見ているだけで楽しくなります。

先ほどご紹介したブレラ地区にはリチャード・ジノリや、少しゴシックな雰囲気の骨董品を扱うお店「IL SEGNO DEL TEMPO」があり、大きなインテリアだけでなく小物や日用品も販売されています。価格はお手頃なものから奮発して買いたい逸品まで、さまざまです。

また、スフォルツェスコから西南、マッテオ・バンデッロ通り沿いには、アートギャラリー兼インテリアショップ「Spazio Rossana Orlandi」も。蔦の絡む緑豊かな空間に佇むこちらのお店は、古いネクタイ工場跡を改装したのだそう。ミラノのインテリアシーンにおけるトレンドを引っ張るこのショップでは、なるほどユニークなデザインの家具からお洒落な日用品など、選りすぐりのアイテムが揃います。

【引用:Flickrより(CC-BY-SA)】

Salone del Mobile 2010

基本情報

3.ミラノはお菓子や食材もお洒落!?

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<さまざまなデザインの靴と思いきや......。撮影:Italyiiライター藤井麻未>

ドゥオーモ広場に面したデパート「La Rinascente(リナシェンテ)」は、お土産調達の強い味方。化粧品、バッグ、服からバラ撒き土産用の食品まで、なんでも揃います。食品関連は最上階にあり、ここでオリーブオイルやバルサミコ酢などを選ぶのも良いでしょう。お菓子のパッケージ一つとっても芸術的な意匠で食べ終わった後も箱をとっておきくなります。

また、La Rinascente内にあるチョコレートショップ「Cacao-lab」には、食べるのがもったいないほど凝ったチョコレートがずらり。まるで本物のようなハイヒール型やバッグ型のチョコや、可愛らしい動物型のチョコなど、ハイセンスなギフトとして受け取った人を驚かせること間違いないでしょう。ただし壊れやすいので、持ち帰る際には必ず手荷物に入れておきたいところです。

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4.イタリアンレザーの小物はとっておき土産に

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<写真はイメージです。Photo by freestocks.org on Unsplash

イタリアでは古くから皮革産業が盛んで、伝統的に質の良い革製品を生み出し続けてきました。イタリアで革製品といえばフィレンツェが世界的にも有名な都市ですが、ミラノにもイタリア各地からレザーブランドが集まります。

イタリアに行ったのならば、定番だけれど世界的に名高いイタリアンレザーのアイテムを買って帰りたいところ。けれどバッグやジャケットは少しお値段も張ってしまう......という方には、グローブやベルトなどの小物はいかがでしょう。お手軽な価格でもデザイン性やクオリティーの高いレザーアイテムが手に入ります。以下の2店舗などを参考に、気に入ったグローブを探してみては。

【Sermoneta Gloves】

【Piumelli】

自分のとっておき土産を買いたい!という方は、靴を買い求めてもいいかもしれません。旅先でぴったり合う靴を見つけたときの喜びは、ちょっとした奇跡を感じてしまうかも。

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さて、ミラノでトレンドを探し歩いているうちに、気分はすっかりミラネーゼ。まるでレース細工のような装飾のドゥオーモを眺めながら、広場に並ぶカフェで一息。次はどの地区で、何を探そうか考えるとワクワクが止まりません。見るだけでも楽しいミラノのショーウインドウを、あなたはいくつ制覇できるでしょうか?

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