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オアフ島のワイメア渓谷公園(ワイメア・バレー)で、自然豊かなトレイルと滝見学を楽しもう

記事投稿日:2014/06/30最終更新日:2018/11/01

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※2018年10月、加筆修正をいたしました。

オアフ島のワイメア渓谷公園(ワイメア・バレー)はノースショアにある緑豊かな公園。園内には約5,000種もの植物が保護され、海外ドラマのロケ地などで有名なワイメア滝もあるなど見どころ満載。

ハワイのノースショアといえば、サーファーの集う街!という印象をお持ちの方も少なくないと思いますが、実はこんなトレイルスポットもあるんですよ。

ご注意

当記事でご紹介しているのは、オアフ島にあるワイメア渓谷公園(Waimea Valley Park)です。最近注目されているワイメア・キャニオン州立公園(Waimea Canyon State Park)はカウアイ島にあります。

また、ワイメアという名称はハワイ各地で使われていますので、スポットを調べる際はどの島にあるかを確認頂くことをおすすめします。

目次:クリックで見出しに移動します

保護植物は約5,000種!オアフ島のワイメア渓谷公園(ワイメア・バレー)とは

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<ワイメア渓谷の看板 写真:Hawaiiii 編集部>

ワイメア渓谷公園は、ハレイワからカメハメハ・ハイウェイをさらに北上し、ワイメア川と呼ばれる川のそばに作られた、約5,000種の植物が保護されている自然公園です。

オアフ島というと、どうしてもビーチやショッピングエリアを想像しがちですが、こうした緑豊かな自然公園もあります。

全体で1,875エーカー(約7.587平方キロメートル)もある渓谷のうち、300エーカー(約1.214平方キロメートル)が植物園として整備されています。ここではハワイ固有種の植物や、かつてポリネシアンが持ち込んだカヌープラントの数々が保護されています。※公式サイトより抜粋

オアフ島のワイメア渓谷公園への行き方

ワイキキから訪ねる場合、ワイキキ→カメハメハ・ハイウェイ→ハレイワまで向かい、そこからウミガメが見られることで有名なラニアケア・ビーチを通り過ぎ、さらにワイメア・ベイ・ビーチパークまでを目指しましょう。

参考:Googleマップより

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<緑豊かな公園 写真:Hawaiiii 編集部>

ワイメア渓谷公園の見所は、滝があるスポット

ワイメア渓谷公園へ来たときにぜひ見て欲しいのが、ワイメア滝。滝へ続くトレイルコースは、片道3マイル、移動時間の目安は30分ほどとなります。日本では見たことのないような珍しい木々、花、鳥たちに出会いながらのトレイルは、とても心地よいですよ!

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<光を浴びて、木々がより輝きます 写真:Hawaiiii 編集部>

普段植物にはそれほど興味がない、という方も、日本ではまず見られないような色や造形の数々に圧倒されてしまうはず。ワイメアバレーでは無料Wi-Fiスポットがありますので(※)、植物の名前を調べるアプリなどをインストールしてから訪ねると、楽しい学びのひとときが過ごせることでしょう。

※公式サイトFAQより抜粋。3GやLTEなど、いわゆる携帯電話回線は受信できないとアナウンスされているため、ご家族やグループで行かれる方は道中ではぐれないようにご注意を。

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<ヘリコニア、という植物 写真:Hawaiiii 編集部>

トレイルの途中には、水辺や珍しい鳥さんにも遭遇!

ワイメア滝へ行くまでの間にも、ハワイの自然を堪能できます。園内では、非常に珍しい鳥も保護されているのだそう。

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<水を見ると、なんだか心がやすらぎます 写真:Hawaiiii 編集部>

かわいい鳥さんにアロハ!

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<かわいい鳥さん 写真:Hawaiiii 編集部>

木々だけでなく、水辺を覗いたり珍しい鳥を見たり、歩くたびに景色が次々に変わっていき、とてもハッピーな気持ちになります。

水着を来たファミリーと遭遇

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<とてもリラックスした雰囲気 写真:Hawaiiii 編集部>

ある程度進むと、おそらくワイメア滝で遊ぶのであろうファミリーを見かけました。もうそろそろ滝が近づいているのかな、と歩き続けると......。

ありました!ワイメア滝

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<写真:Hawaiiii 編集部>

こちらがワイメア滝!なかなかの迫力です。

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<みんな気持ちよさそうに泳いでいます! 写真:Hawaiiii 編集部>

ワイメア滝は高さ42フィート、水深9mとされる滝つぼのスポット。その景観の美しさから、海外ドラマなどのロケ地としても撮影されています。名前は知らなかった、という方でも、この写真でピンと来る方もおられるのでは。

なお、この滝は訪問者でも泳ぐことが可能です。

ワイメア滝で泳ぐときのポイント

ワイメア滝で泳ぐときは、必ず公式サイトのFAQから最新情報を確認し、滝の状態をチェックしてください。天候によっては滝の水量が多くなり、泳ぐのに適さないときもあるそうです。ライフガードの指導のもと、ライフジャケット(入場料金に含まれているため無料)を着用の上、お楽しみください。

また、日本の川と同じく、ハワイでも生水を飲んでしまうのは大変危険です。泳いでいるときも近くの動植物に危害を加えないなど、基本的なマナーをしっかり守ることも忘れずに。

ワイメア渓谷公園の施設について

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<ビジターセンター 写真:Hawaiiii 編集部>

最後に、園内の施設について簡単にご紹介しましょう。

ビジターセンターでは各種案内のほか、カフェ、ギフトショップ、お手洗いなどが利用できます。ギフトショップには、ATMも設置。また、毎週木曜日14:00には、ファーマーズマーケットが開催されます。ノースショア産の野菜や果物が販売され、地元の方々でにぎわいます。

ワイキキからは車で片道およそ90分、トレイルの予想時間は往復で2時間以内と、やや時間と体力を必要とするアクティビティスポットですが、珍しい動植物や景観に心癒されること間違いなし。

自然にどっぷりと浸れる時間を作って、ハワイの「いい空気」を吸い込んでみませんか?

基本情報(2018年10月更新)

ワイメアバレー/ワイメア渓谷公園(Waimea Valley Park)

■住所:59-864 Kamehameha Highway, Haleiwa, Oahu, HI
■営業時間:[毎日]9:00-17:00 [6/1から9/4のサマータイム期間]9:00-17:30
■休業日:感謝祭、クリスマス(12/25)
■公式サイト:http://www.waimeavalley.net/
■入場料(一般):大人16.95ドル、子ども8.95ドル、観光客シニア(62歳以上)12.95ドル
※この他、学生割(12.95ドル)、グループ割も用意されています。

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