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メキシコ旅行前に知っておきたいメキシコのチップ事情

記事投稿日:2017/08/28最終更新日:2017/08/28

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日本にはサービスを受けた時にチップを払う習慣がないので、海外旅行に出た時にちょっと困ってしまったという経験を持つ方多いのではないでしょうか?メキシコには様々な場面でチップを払う習慣があるので、具体的にどんな場面かご紹介しましょう。

レストラン、カフェやバーにて

メキシコではチップは一般的に会計の10%から15%払うものと考えられています。小さいカフェでも高級なレストランでもサービスを受けたらチップを払います。ただ不当なサービスを受けた時、サービスに満足しなかった時はチップを払う必要がありません。

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メキシコのレストランで働くウエイターやウエイトレスの基本月給は低く、彼らがチップに頼っているのは事実ですが、客はチップを払って当たり前のような態度ではありませんので、あまり気にしなくも大丈夫です。持ち合わせた小銭が少なくチップが10%より少ない時もあるし、とてもよいサービスを受けた時やホテルのレストランなどでランクの高い場所で食事をした場合は、20%あげることだってあるのです。

ホテルでサービスを受けた時に

ホテルでチップを払いたい場面が色々あります。まずはベルボーイに荷物を部屋まで運んでもらった時に、そしてタクシーを手配してもらった時に、赤ちゃんのベビーベットを用意してもらった時、病気になってお世話になった時に。何かしたのサービスを受けた時はチップを渡すと喜ばれますよ。ホテルの場合は米ドルで1ドルから10ドル、20ドルまでとお世話になった内容とホテルのランクによって異なりますので、「感謝の気持ち」を示すつもりで、金額にあまりこだわらずにチップを渡してもよいのではないでしょうか。

スーパーのバック係に

メキシコではスーパーでもチップを払います。メキシコのスーパーではレジで最後に買った品物をバックにいれてくれるバックのおじさん、おばさんがいます。(時には高校生のアルバイトの時も!)彼らにも多少のチップを払うのが普通なのです。

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これは買い物の金額にかかわらず5ペソから10ペソほど、日本円で35円から70円ほどあげることになります。バック係のほとんどが60歳以上の方々。ちょっとしたお金だけど彼らには大きな生活の助けになるのです。

美容室やガソリンスタンドでも!

メキシコで美容師に行ったら、担当の美容師さんに料金の15%くらいのチップを払います。美容室では飲食店と違い払わない人もいるようですが、満足のいく髪がたにしてもらったら気持ちもウキウキするものです。

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私は担当者にいつも15%くらいのチップを払います。また、ガソリンスタンドでも窓ガラスを拭いてもらったり、タイヤをチャックしてもらったりと何らかのサービスを受けたら5ペソ、10ペソ払います。サービスを受けてもたまたま小銭がなくチップを払えない時に何となく気まずい気分になるのは私でだけじゃないようです。

チップをスマートに払おう

メキシコではサービスを受けたらチップを払うのが基本です。家に衛生放送を入れたいのでアンテナを取り付けに来てもらった、家に宅配便を届けてもらった、植木を切ってもらった、大きなごみを収集してもらったなど様々な場面で小銭が必要になります!

旅行者としての滞在の場合チップを払う場面は限られますが、飲食店ではウエイターに直接渡さずお勘定を全て済ませた後で、テーブルの上にチップを置いてレストランをでましょう。これがスマートなチップの払い方です。ただ、ホテルで直接サーブスを受けて担当者にまた会えないことが分かっている時は、その場で彼らに直接「Gracias!」(グラシアス)と言って渡しましょう。

チップを払うことに慣れていないと何だか払うのにドキドキしてしまいますが、普段はしない経験をするのも旅の一つの醍醐味です。良いサービスを受けた時のちょっとした感謝の気持ちと思うとだんだんスムーズに金額も決められ払えるものですよ!

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Yu Larraz
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記事投稿日:2017/08/28最終更新日:2017/08/28

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