たびこふれ

九州ならではの観光列車を乗り継ぐ鉄道の旅

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記事投稿日:2016/12/06
最終更新日:2017/08/17

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みなさま、こんにちは!
大好きな九州を旅して参りました
今回の旅の目的は九州を代表する観光列車を乗り継いで九州を縦断すること!
博多⇒大分⇒熊本⇒鹿児島、様々な観光列車に揺られるロマン溢れる旅・・・
まず最初に私たちの前に登場したのはグリーンの車体が目を引く「ゆふいんの森」!
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九州の玄関口、博多駅~由布院駅までのどかな風景や渓谷を縫うように走る、約2時間の旅。
木の温もりを感じる車内
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そして発車直後から賑わいを見せるビュッフェスペース...
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ビュッフェスペースには駅弁やドリンクをはじめとする様々なメニューがあり、オリジナルグッズの販売もございます!
私は昼食後という事もあり、宇佐市(大分県)のお菓子・森の工房『ぽりんとう』とオレンジジュースを。 車窓を眺め、列車に揺られながらのひと息は格別でした!
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続いては、大人も子供も好奇心を掻き立てられる「あそぼーい!」!
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今回は旅行会社貸切ということもあり、今回は大分駅~宮地駅までの特別ルートを走行!
白と黒を基調にし、キャラクター犬"くろちゃん"をいたる所にあしらった大人も子供も楽しめるデザイン!
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3号車にあるファミリー車両では「あそぼーい!」のコンセプトを十分に堪能いただけます
まずは、白いくろちゃんシート。
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皆さま、このシートを見て、何やら違和感を感じませんか
そうです!お子様のお座席が窓側になるように設計されているんです!JR九州さんの思いやりが感じられます
次に遊び場と図書室。
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遊び場には木のプールがあり小さなお子様でも長旅を飽きずにお楽しみいただけます happy02
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さらに!ゆったりと車窓を観てくつろぐ事ができるラウンジや「くろカフェ」なる車内販売もあります。
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車内はくろちゃんでいっぱいなので、到着までの間、お好きなくろちゃんを探してみてもいいかもしれませんね
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おつぎは「A列車で行こう」!
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この列車も貸切 ということで、肥後大津駅~人吉駅の普段運行していない特別ルートを。。。
昼間に乗車した「あそぼーい!」とは打って変わって、木目調やステンドグラス、シックな色合いで落ち着いた大人なデザイン。
車内では常時ジャズが流れており 、映画俳優になったかのような雰囲気をお楽しみいただけます♪
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いたるところに施されているマリア像やステンドグラスなどの装飾は
「16世紀大航海時代のヨーロッパ文化」をイメージして作られたそうです
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さらに!車内には「A-TRAIN BAR」と名付けられたバーが設けられており
お好きなドリンクを片手にジャズに耳を傾けながらゆったりとした時間を過ごすことができます
(地元のデコポンをアレンジしたハイボールもございます 。
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誰もが一度は耳にしたことがある、お馴染みのジャズのナンバーが
夕刻から夜へと変化する時間帯と重なり、とってもロマンチックなひとときでした。。。
4つ目は、人吉駅~吉松駅間を結ぶ「いさぶろう」!
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日本三大車窓に選ばれた絶景と、旋回するループ、
そして、前進後退を繰り返して坂を上るスイッチバックをお楽しみいただけます wink
さらに!矢岳駅で途中下車すると通称"デゴイチ"として知られるD51が展示されており
鉄道ファンにはたまりません!
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このデゴイチを目当てに乗車される方も多いそうな・・・。
先ほど、日本三大車窓と申し上げた、その絶景がこちら!!!!!
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・・・・・・。あれれ。。。
この日はあいにく薄曇りだったため遠くの山々が白っぽく写っております。。。
が!お天気が良ければ霧島連山を綺麗に望む事ができるそうです fuji
5つ目の列車は吉松駅~鹿児島中央駅間を結ぶ「はやとの風」!
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ん~ん。漆黒の車体がなんとも、青空に映えます!
車内は木のぬくもりを感じられるデザインで初めて乗る私たちも温かく迎え入れてくれました
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"はやとの風"が、はやと駅に到着!なぜか、うれしくてパチリ!
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さらに!見どころは、なんと言っても錦江湾に沿って走る「はやとの風」ならではの車窓風景!
この日は薄曇りではありましたが、時折お日様も顔を出し雄大な桜島を望む事ができました!
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ココで小話!桜島と言えば火山で有名ですが鹿児島の方は火山灰の灰の事を「へ」と呼ぶそうで、
さらになんとハエの事も「へ」と呼ぶそうです。日本語って面白いですね
ラストを飾るのは、鹿児島中央駅~指宿駅間を結ぶ通称"いぶたま"と呼ばれる「指宿のたまて箱」!
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車体は白と黒の配色で奇抜なデザインが特徴的。ファッション用語でも良く用いられる、オシャレなバイカラーです♪
この列車は薩摩半島に伝わる竜宮伝説をモチーフにされたそうですが
私自身浦島太郎がまさかここ鹿児島に伝わるお話だとは全く知りませんでした・・・
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鹿児島から今や時の人へとのし上がった浦島太郎さん!見習いたいものです
この沿線の終着駅『指宿』にはその浦島さんが竜宮城に旅立ったとされる岬(龍宮神社)があります。
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龍宮神社からほど近い、開聞岳を望む撮影スポットのすぐ横には浦島太郎と亀の像があり
貝殻に願い事を書いて奉納する事ができます
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無数の貝殻が、浦島さんと亀がまるで海にいるかのように見えますね。
男性と女性では祈願方法が少し違うので要注意!
老若男女に知られる浦島さん・・・。
ここから全国的に有名になられたかと思うと、ご利益は計り知れないものかもしれません。
私は今回、必死で良縁祈願をいたしましたが、浦島太郎さんのように有名になりたい方もぜひ!
普段の私生活では、なかなか注目することが少ない車窓風景や
なかなか訪れることができないローカルな駅にも降り立つことができる列車の旅は、
常に私の好奇心を刺激してくれる時間でした!
ご当地名物はもちろん、地域の方との出会いやふれあいがあるのもローカルだからこそ。
停車駅での地元の方とのちょっとしたお話や出発時のお見送りにはなんだか心が温かくなりました
観光地の宝庫と言っても過言ではない九州!
その観光地をメインに巡る旅もいいですが
たまにはローカル線を走る観光列車に身を委ね
ゆったりとした旅をしてみてはいかがでしょうか
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国内現地情報編集部
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