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南アフリカの首都プレトリアを鮮やかな紫に染める桜『ジャカランダ』を知る

記事投稿日:2016/05/13最終更新日:2017/08/21

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ホイーエ・ダッハ! 今回は南アフリカを染める"紫の桜"、『ジャカランダ』についてご紹介していきます。

ジャカランダ

『ジャカランダ』はノウゼンカズラ科に属する花木の一種で、その華やかな見た目から世界三大花木の一つに数えられている素敵な花なんです。

中でも有名なのが南アフリカの首都『プレトリア』。例年10月頃になると、約7万本ものジャカランダが一斉に紫色の花を付け、街全体が"ジャカランダ・シティ"へと姿を変えます。都内の桜を全て足してもプレトリアにあるジャカランダの約14分の1ほどしかないと言われています。プレトリア・ジャカランダの規模は桁が違うのです。

ジャカランダ

1888年、オランダ系南アフリカ人農夫シィーリアーズ氏が2本のジャカランダの苗木をブラジルのリオ・デ・ジャネイロから輸入し、自宅の庭に植えたものがあまりに見事だったため、街中に植えられることになりました。これが "ジャカランダ・シティ"、プレトリアの始まりだと言われています。そしてその木は現在、小学校となった場所で美しい花を咲かせています。

ところで、ジャカランダは紫色だけだと思っていませんか? 実はジャカランダにも多くの種類があり、濃い紫色、薄い紫色、そして中には白いジャカランダも存在します。ジャカランダ・シティと呼ばれるプレトリアですが、この白いジャカランダを見られる場所はごく限られた場所しかありません。 プレトリアに行ったらそんな珍しい白ジャカランダを探してみるのも、アリかもしれませんね。

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世界の絶景編集部
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記事投稿日:2016/05/13最終更新日:2017/08/21

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