たびこふれ

カンボジア1(密林の中に遺跡群が広がる神秘の国)

記事投稿日:2016/10/18最終更新日:2017/07/06

Views:

密林の中に数々の遺跡群が広がる神秘の国 ベストシーズンの『カンボジア』へ!

EHP09-06881A.jpg
▲アンコールワットに昇る幻想的な朝日
朝日が昇り始め、東の空が赤く染まっていく神々しい光景は、日中とはまったく違った趣が感じられます。
(注)天候によってご覧いただけない場合がございます。

アジアコースを中心に、お客様からのアンケート評価が高い人気添乗員の飯塚さんに、これから乾季のベストシーズンを迎えるカンボジアの魅力や見どころ楽しみ方について、たっぷりお話いただきました。

EHP16-51868A.jpg
(右)添乗員?飯塚 充さん
(左)阪急交通社ツアー企画担当者?荒濱 早絵

荒濱 カンボジアといえば、なんといっても圧倒的な遺跡群が見どころですよね!カンボジアの遺跡の一番の魅力といえは、どんなところでしょう。

飯塚 カンボジアの遺跡群には、なんというか"圧倒的な力"があるんです。歴史の彼方から語りかけてくるような荘厳な佇まい、特に世界遺産の「アンコール遺跡群」は別格だと思います。ジャングルの中にあったことで、何百年もの間、人の目に触れることがなかった。その神秘性が、他の国の遺跡とは、趣きが違うのではないでしょうか。

荒濱 大小700にも及ぶアンコール遺跡群のなかでも、クメール建築の最高傑作といわれるのが「アンコールワット」ですよね。門をくぐると目の前にドーンと圧倒的なスケールと造形美を誇る大伽藍が広がり、その華麗さには、思わず息をのむほどです!

飯塚 ぜひご覧いただきたいのが"アンコールワットの朝日観賞"。もちろん、お天気次第なのですが、その荘厳さ、美しさは言葉にできないほど。朝日に包まれたアンコールワットの神秘的、幻想的な光景を、目に焼き付けてください。

荒濱 「アンコールトム」も素晴らしいですよ。「アンコールトム」とひとまとめにされてますが、すごく広い敷地で多くの遺跡が点在する巨大遺跡群なんです。その中心にあるのが、微笑みをたたえた四面仏塔で有名な「バイヨン寺院」。本殿の塔に200面もの観音菩薩が彫ってあるのですが、ひとつとして同じ表情のものは無いんです!他にも、「南大門」、「象のテラス」、「ライ王のテラス」など、見所たっぷりです!

ESP09-01271A.jpg
▲バイヨン寺院/アンコールトム
城内には、王宮や仏教寺院など80を超える遺跡が点在。中心に建つバイヨン寺院では、巨大な観音菩薩の四面仏が柔和な微笑みをたたえ、訪れる者を迎えてくれます。

飯塚 「タ・プロム寺院」も一見の価値ありです。巨大な大木が遺跡を飲み込むようにそびえていて、まるでアドベンチャー映画のワンシーンに迷い込んだような驚きと感動が味わえますよ!

EHP10-31052A.jpg
▲タ・プロム寺院
12世紀(1186年)建造のジャヤバルマン7世の母を祭った霊廟。今ではその多くが崩壊し、境内には巨大な榕樹の木が建物に覆い被さるようにして太い根を張っています。

それから「バンテアイ・スレイ」。有名なのは「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァダー(女神)の彫像。その名の通り、神秘的な微笑みをたたえた美しいレリーフなのですが、実はそれ程大きくはない上に、近くに寄ることができません。じっくりご覧になりたい方は双眼鏡を持参するのがおすすめです。

EHP11-45469A.jpg
▲バンテアイ・スレイ
「女の砦」という意味を持つ王朝の菩提寺。デヴァター(女神)の彫像は、「東洋のモナリザ」と呼ばれるほどの美しさです。

また、デヴァダー像ばかりが注目されてますが、それ以外にも素晴らしいレリーフがたくさんあるんです。例えば、入り口の石門に刻まれたレリーフはとても美しい。他では見たことがないような、繊細さ、緻密さなんです!

>>続き「カンボジア2(魅力の尽きないカンボジア文化)」はこちらから

プロフィール画像
この記事を書いた人
空飛ぶ地球儀 編集部
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2016/10/18最終更新日:2017/07/06

Views:

カンボジアのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.