オーストリア・ウィーン2(エリザベート生誕180周年!)

2017年はエリザベート生誕180周年! 大帝国を築いたハプスブルク家の繁栄の象徴、栄光の『ウィーン』

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▲王宮/ハプスブルク家歴代皇帝が住んだ宮殿。幾度も増築されたためか複雑で壮麗な宮殿になりました。往事の繁栄を物語る博物館がいくつも点在しています。(cpure-life-pictures)

石橋 もう一人、ハプスブルク家最後の皇妃エリザベートも人気が高いですね。謎めいた"絶世の美女"といわれますが...。

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cANTO/Trumler

福田さん 実は来年2017年は「エリザベート生誕180周年」でもあるんです!たいへんな美貌の持ち主で、ダイエットに没頭してウエストも50cmほどだったとか。乗馬も大好きで自由奔放な性格だったようです。彼女は現代女性に通じる部分を持っていたんじゃないかしら。旅行が好きで、ダイエットをしつつもお菓子も好きで(笑)。ハイネの詩を愛した女の子らしい一面もありました。『シシィ』という愛称で今も愛されていますよね。

石橋 現代女性に近い一面を知ると親しみが持てますね。彼女について知るために見学すべき場所といったら?

福田さん 「王宮」の皇帝の部屋見学コースにある「シシィ博物館」ですね。エリザベート皇妃の生涯を、愛用した品々とともに紹介しています。展示品のハイライトは美しい肖像画やドレス、装飾品などで、エリザベートファンならずとも必見です。「王宮」には「宮廷銀器コレクション」も展示されていて、豪華な食器でハプスブルク家のテーブルセッティングが再現されています。国賓用のテーブルナプキンのたたみ方など、限られた人にだけ伝わる歴史文化も目にすることができるんですよ。

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cANTO/Trumler

「シシィ」の愛称で親しまれた美貌の皇妃エリザベート(1837~1898年)

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cANTO/Trumler

今日でも絶大な人気を誇るハプスブルク家に嫁いだ皇妃。その美しさを維持する為に痩身に専心し、身長172cm、体重46kg、ウエストは驚異の50cmだったとか...。また、背中がまっすぐになるよう枕は使わずに寝ていたなどの逸話が残っています。

>>続き「オーストリア・ウィーン3(暮らしてみたい心豊かな街へ!)」はこちらから

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