たびこふれ

オランダ3 (ゴッホ没後125周年)

記事投稿日:2015/02/18最終更新日:2017/07/06

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ゴッホ没後125周年

>>>オランダ2(水と共に生きてきた国)はコチラ!

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▲ゴッホ「ひまわり」(cゴッホ美術館)
世界的に有名な画家ゴッホの作品は世界各地にありますが、実はゴッホのルーツはオランダ南部のブラバント地方です。2015年はゴッホが亡くなって125周年の年となります。

飯田さん
オランダは『面積あたりの美術館数・世界一』といわれるほどたくさんの美術館や博物館があるんですよ。

大曽根
ゴッホやフェルメール、レンブラントの生まれ故郷でもあるんですよね。

飯田さん
そうなんです。フェルメールなどの画家が活躍した17世紀はオランダ経済の繁栄を背景に、多くの芸術家が活躍し数々の作品が生まれました。オランダ絵画のいい所は"わかりやすい絵画"だということですね。商人が栄えていたため、教会や王家から依頼を受けて描く宗教画や肖像画ではなく、庶民的で私たちにも理解しやすく綺麗だなと思えるものが多いですね。あとオランダは高い山がなく空が広く感じられます。フェルメールの絵に見られるオランダらしい優しく柔らかい光を、ぜひ現地で実際に感じていただきたいですね。

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▲フェルメール「真珠の耳飾の少女」(cマウリッツハイス美術館)
レンブラントとともにオランダ黄金時代を代表する画家フェルメールの作品には、静けさと平和な空気、優しい光が感じられます。
大曽根
今年2015年は19世紀に活躍した画家『ゴッホ没後125周年』の記念の年でもあるんですよね。

飯田さん
さらに、改修工事をしていた主な美術館の工事が昨年までに全て終了したので今が行きどきです!

【125 years of inspiration(125年のインスピレーション)】
オランダを代表する画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は2015年7月29日に没後125年を迎えます。125年を記念して、ゴッホの生涯とその作品を紹介する記念イベントが開催されます。ゴッホはその死後125年になろうとする現在まで、後世の芸術家たちに影響を与えて続けています。そのことから記念イベントのテーマは「125年のインスピレーション(125 years of inspiration)」になっています。

>>>続き「オランダ4 (オランダ・ベルギーの"異なる魅力")」はコチラ!

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記事投稿日:2015/02/18最終更新日:2017/07/06

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