日曜劇場『VIVANT』第2シーズンのロケ地で話題!アゼルバイジャンに行ってきました!

シェキハーン宮殿

今回は、日曜劇場『VIVANT』第2シーズンのロケ地になったと話題のコーカサス地方 アゼルバイジャンに現地視察に行ってきましたので、ご報告です(^O^)

「コーカサス」は、カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス山脈とその周りを取り囲む低地からなる面積約44万平方キロメートルの地域です。かつてはソ連の一部だったコーカサス地方の3か国ジョージア・アルメニア・アゼルバイジャン。その中でもアゼルバイジャンは豊富なエネルギー資源を有し、東洋と西洋の文化が交差する独特の文化を持つ国です。

日本ではあまり馴染みのない国のひとつですが、実は世界有数の親日国家として知られ、日本国籍者はアライバルビザ取得が無料なほか、現地の人々は日本人に対してとても友好的で、街を歩いているだけでも温かく歓迎されます♪

実際に私たちも観光地で子どもたちに囲まれ、写真撮影大会になりました(^O^)☆

今回はそんなアゼルバイジャンの魅力をお伝えします!

目次

アゼルバイジャンについて

  • 正式名称:アゼルバイジャン共和国
  • 首都:バクー
  • 面積:約8.7万 平方キロメートル(日本の約1/4)
  • 人口:約1,000万人前後
  • 言語:アゼルバイジャン語
  • 通貨:マナト 1マナト=約95円(2026年7月現在)
  • 時差:▲5時間
  • 宗教:イスラム教

おすすめ観光地のご案内!

世界遺産 バクー旧市街(イチェリシェヘル)

アゼルバイジャンはイスラム教の国ですが、とてもソフトなイスラム教の国。現地のアゼルバイジャンの方で肌の露出をさけるヒジャブを着用している女性は、数えるほどでした。

そんなアゼルバイジャンで、イスラム文化を感じることができるのが、バクー旧市街の街並みです!

バクー旧市街の街並み
<バクー旧市街の街並み>

旧市街にある「乙女の塔」と「シルヴァンシャー宮殿」は、いずれも世界遺産に登録されており、とても人気の観光地のひとつです。中世の面影を色濃く残す旧市街と迷路のように入り組んだ石畳の路地は、まるで異世界に迷い込んだかのようでした。どこをとっても絵になります!

バクー旧市街
<バクー旧市街>

バクー旧市街のハマム(公衆浴場)
<バクー旧市街のハマム(公衆浴場)>

バクー旧市街は、日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの予告映像にも映り、話題となっていましたね(^^)

乙女の望楼とヴィヴァンちゃん
乙女の塔とヴィヴァンちゃん

と、いうことでヴィヴァンちゃんと一緒にパシャリ。中世の城壁とフレイムタワーなどの現代建築が融合したダイナミックな景観を作り出しています!

フレイムタワー
<フレイムタワー>

バクー市内から見えるのは、バクーの街のどこにいても目に入るフレイムタワー。

火の国と呼ばれるアゼルバイジャンで、炎をモチーフにした3棟の高層ビル群です。

バクーの夜景
バクーの夜景

ちなみに、バクーは夜景も有名です!訪れた際はぜひ、夜の散歩へ出掛けてみてください♪

夜の街歩きは治安を心配する方も多いかと思いますが、バクー市街は夜でも出歩けるくらい安全でした!

ニザミストリート
<ニザミストリート>

ガイドさん曰く、ニザミストリートは日本の表参道。訪れたのは土曜ということもあり、若者で活気あふれていました。

世界遺産の古都シェキ

シェキは、アゼルバイジャン北西部の山沿いにある古都で世界遺産に登録されています。シルクロードの貿易拠点として栄え、美しいレンガの街並みや伝統的な建築で知られます。

キャラバンサライ
<キャラバンサライ>

キャラバンサライ内観
<キャラバンサライ内観>

VIVANT公式SNSで話題になった、あの場所です!!

訪れてみるとよりVIVANTのドラマに出てきそうな雰囲気のある場所でした。

キャラバンサライにて

ガイドさんとVIVANTグッズを持って写真撮影しました♪

シェキハーン宮殿

8世紀にこの地域を統治したハーン(君主)の夏の離宮です。美しい装飾で知られ、町の一部とともにユネスコの世界遺産に登録されています。

接着剤を使わずに木の格子にはめ込んだステンドグラスが有名なとても美しい宮殿です。

残念ながら、中のステンドグラス撮影は禁止。とても美しい空間なので、ぜひご自分の目でご確認を!!

シェキ旧市街には、繊細な絵付けが施された陶器のお店がたくさんありました。

シェキ 陶器
<シェキ 陶器>

キャンディケイン・マウンテン

キャンディケイン・マウンテン
キャンディケイン・マウンテン

「キャンディケイン・マウンテン」は、鉄分を多く含む岩肌が赤、ピンク、白、茶色の鮮やかな縞模様を描く地質学的な絶景スポットです!まるでステッキ型キャンディ(キャンディケイン)のように美しいマーブル模様が広がっており、アゼルバイジャンの自然を感じることのできるスポットです。

シャマヒのジュマモスク

ジュマモスク
ジュマモスク

アゼルバイジャン最古のモスクで、美しいドームと緻密な装飾が特徴です。

ラフジ村

ラフジ村
ラフジ村

鍛冶屋や銅細工職人が集まる場所として栄え、石畳の美しい街並みで有名なラフジ村。

地元の土や手法を使った伝統的な陶器のお店もたくさんありました。

アゼルバイジャンの他の地域とは少し違う独自の文化や風習が残っており、とても良い雰囲気でした。

世界遺産 キナリグ村

キナリグ村
キナリグ村

キナリグ村と山々
キナリグ村と山々

キナリグ村は、季節に合わせて家畜と山を移動する伝統的な暮らしが数千年前から続く、標高約2,300mにある山岳集落です。2023年に世界遺産に登録されました。

雄大な山々と素朴な集落はとてもユニークでなんだか落ち着く空間でした。

本国から切り離された飛び地?!ナヒチェヴァン自治共和国へGO!

ナヒチェヴァン自治共和国は、周囲をアルメニア、イラン、トルコに囲まれた、アゼルバイジャンに属する飛び地の自治共和国です。アゼルバイジャンとは地理的に分断されており、アゼルバイジャン国内からは空路でのみアクセス可能です。

今回はそんな秘境ナヒチェヴァンにも訪れました(^O^)

アリンジャ要塞
アリンジャ要塞

階段約2,000段を登ってたどり着いたのが、アリンジャ要塞。崖の上に建てられた難攻不落の城です。

アリンジャ要塞 階段

コーカサスのマチュピチュとも呼ばれています。上から見下ろす景色は、2,000段の階段を登る価値あり!

ちなみに登っているときもこのような絶景が広がります!

ノアの霊廟
ノアの霊廟

隣接するヘイダルモスク

続いて訪れたのは、ノアの霊廟。『ノアが降りた場所』という意味を持つナヒチェヴァン。中でもこの場所は、旧約聖書の「ノアの方舟」伝説ゆかりの地として知られる神聖な場所です。

ノア方舟伝説といえば、隣国アルメニアのアララト山に漂着したという話が有名ですが、隣接するこのナヒチェヴァンには『ノアがこの地に降り立ち、晩年を過ごした(950歳で亡くなった)』という伝説も残ります。

大統領
左:前大統領、右:現大統領

アゼルバイジャンの前大統領 ヘイダルアリエフは、実はナヒチェヴァン出身。その名からこのモスクが名付けられました。ちなみに、現大統領は彼の息子です。

飛び地のナヒチェヴァン自治共和国は個人的にとても印象的でした。同じアゼルバイジャン国内にいながらどこか雰囲気の違う大自然と古代歴史は、知的好奇心をくすぐる観光地であると感じました!

アゼルバイジャンは食の宝庫?!アゼルバイジャングルメについてご案内!

ピティ

ピティ

日本風に言うと、ラム肉と豆のスープってところでしょうか。

初めにスープとパンを絡めて食べるのが流儀だそうです。

プロフ

プロフ

プロフはウズベキスタンを代表する国民食で、炊き込みご飯みたいな感じでした。

具材が特徴的で、ラム肉や鶏肉のほかに、栗、プラム、レーズン、アプリコットなどのドライフルーツを一緒に炊き込んだり、トッピングしたりするのが特徴です。

チャイ(紅茶)

そして、アゼルバイジャンで忘れてはいけないのがチャイ(紅茶)です!

チャイ(紅茶)

アゼルバイジャンでは、紅茶を飲む文化が非常に深く根付いており、夏でもホットで飲むそうです。

角砂糖やキャラメルを口に丸ごと入れて、紅茶をすするのがアゼルバイジャン流。

紅茶好きの筆者はチャイとチャイグラスまで買って帰りましたとさ。

お土産にはチャイがおすすめです♪

こんな方におすすめです!

  • 日曜劇場『VIVANT』第2シーズンを見て、アゼルバイジャンに興味を持った方
  • 未知の国アゼルバイジャンに訪れてみたい方
  • 世界遺産をめぐりたい方

私が感じたアゼルバイジャンの魅力とは?

訪れる前はアゼルバイジャンって何があるのだろう?と思っていましたが、実際に訪れてみると想像以上に近代的で発展したバクー市街に感銘を受けました。それに対して地方まで少し足を延ばすと素朴な村々や大自然を感じることのできるとても魅力的な国でした!

地理的に治安も心配していましたが、全く問題なく、バクーでは夜の街歩きまで楽しみました♪

皆さんもぜひ、魅惑の国アゼルバイジャン旅行へ行きませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました!この記事でアゼルバイジャンの魅力が伝わったら嬉しいです☆

今回巡った場所に行けるツアーを阪急交通社にて販売しております!

ぜひ、下記URLよりご覧ください♪

日曜劇場『VIVANT』公式ツアー(※外部サイトに遷移します)

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