
公開日:
最終更新日:
猫天国で最高のバカンス!ティノス島の魅力|ギリシャ

憧れのバカンス先の1つ、ギリシャの島々。青い海と白い家々の景色は、人生で一度は実際に眺めてみたいですよね。ギリシャは猫天国としても知られ、猫好きにはたまらない旅行先でもあります。
ミコノス島やサントリーニ島が有名ですが、今回ご紹介したいのはミコノス島の北西に位置するティノスという島。観光客は少なく、観光ハイシーズンであっても静かな島です。
賑やかな観光地よりも静かな場所でバカンスを過ごしたい人にはとてもおすすめ。ティノス島で人懐っこい猫からたくさんの癒しをもらって、元気をチャージしましょう。
目次
ギリシャのティノス島って?
![]()
<ティノス島からの夕日>
サントリーニ島やミコノス島は知っているけど、「ティノス島って?」と思った人は多いのではないでしょうか。それもそのはず、ティノス島には目立った観光地がなく、ギリシャの他の島々に比べて知名度は低めなんです。でも、ティノス島には観光以外の魅力がたくさんあります。実際に訪れてバカンスを満喫したわたしが、その魅力を紹介していきます。
まず、ティノス島はキクラデス諸島の一つで、サントリーニ島やミコノス島と同じグループに属しています。ミコノス島からは船で1時間ほどの距離です。
ティノス島には他のエーゲ海の島々のように名所となる遺跡がほとんどありません。そのため観光客が少なく、いつ訪れても静かにビーチやレストランを楽しめるのが、かえって大きな魅力です。
ミコノス島やサントリーニ島は観光ハイシーズンになるとかなりの人出で、街を歩くのも大変なほど。それに比べてティノス島は静かで、人混みに疲れすることもありません。静かな場所でバカンスを過ごしたい人には、ぜひ訪れてほしい島ですよ。
ティノス島の魅力
![]()
<ティノス島の村と猫>
人懐っこい猫たちとの出会い
ギリシャは猫天国としても知られていますが、ティノス島にも猫がたくさんいます。猫好きにとってはまさに楽園のような場所です。
ギリシャの猫はとても人懐っこくて、近づいても逃げていくようなことはありません。むしろ人間の後をついてきたり、自らスキンシップを取ろうとしたりする猫が多くてびっくりしました。
わたしはもともと犬派でしたが、ギリシャを訪れてからすっかり猫派になってしまったほど、かわいい猫ばかりです。
![]()
<村で出会った子猫3匹>
純粋で無邪気に近づいてくる猫には、日々の疲れや悩みを吹き飛ばしてくれます。仕事に疲れている人や気分転換をしたい人は、ぜひティノス島の猫と触れ合ってみてほしい。
白い家々の村巡りが楽しい
![]()
<白と青のコントラストが鮮やかな村のメイン通り>
ティノス島には小さな村がたくさんあります。この村々を巡るのがとても楽しくておすすめです。どの村も真っ白い壁に青いドアや窓枠が映えるギリシャらしい家が並び、写真映えも抜群。もちろん、どの村でもかわいい猫たちに出会えます。
![]()
<猫だらけの村の小道>
ティノス島は起伏に富んだ地形なので、村のなかには階段や坂道がいっぱい。階段を登ったり降りたり、くねくね曲がる小道を進んだり、冒険心をくすぐられます。さらに、村で出会った猫と一緒に歩けば楽しさ倍増。自分のテリトリーを紹介するかのように先を歩いて案内してくれる猫のかわいさは、時間を忘れさせます。
![]()
<内陸部にある村アスマル>
わたしの行ってよかったギリシャの村は、ボラックス(Volax)と、アスマル(Athmar)という素敵なカフェがあるピルゴス(Pyrgos)です。どちらも白い家々に鮮やかな花が映える明るい村で、歩くだけで気分が上がります。他の村と比べてレストランや雑貨ショップなどの数も多く、比較的賑やかな雰囲気です。
静かなビーチで夕日を眺める
![]()
<ビーチから眺める夕日>
ギリシャといえば、美しい夕日を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。静かなビーチから眺める夕日の美しさは格別。1日の終わりに心落ち着く時間を持つのもいいですよ。
ビーチ以外にも夕日スポットはたくさんあるので、自分だけの絶景スポットを見つけるのもおすすめです。ティノス島は島の端から端まで車で1時間半もかからないほどのサイズ感。しかも起伏のある地形なので、何時間も車を走らせなくても夕日スポットはいくらでも見つかります。
おいしいギリシャ料理を堪能
ギリシャ料理は日本人の口に合う味付けで、魚介類も多く使われるため、日本人にも親しみやすい料理がたくさんあります。
![]()
<ギリシャを代表する料理ギロピタ>
![]()
<おしゃれに盛り付けられたグリークサラダ>
代表的なものはギリシャ版のケバブであるギロピタ、グリークサラダ、魚介のグリルやフライなど。
ギリシャ風ミートボールのケフテデスもボリュームがあっておすすめです。全体的にオリーブオイルや野菜を使った料理が多く、暑いギリシャでも食が進みます。
ティノス島特有のものとしては、島で作られているティノスソーセージがあります。ハーブの香りが豊かでジューシー。ぜひ試してほしい一品です。
![]()
<ギリシャ料理>
ティノス島ではどんなに小さな村にも1つはカフェやレストランがあって、おいしいギリシャ料理が食べられます。さらにギリシャの習慣なのか、ほとんどのレストランで食後にちょっとしたデザートや食後酒などをサービスしてくれました。
自家製のチョコレートサラミを出してくれるところが多かったです。うれしいサービスですよね。わたしはギリシャ料理がとても気に入って、家に帰ってから自分で作ってみたりもしました。
物価が安い
ティノス島はギリシャの他の島と比べて物価が安めな点も大きな魅力です。観光地ではないので観光地価格もなく、中心街のレストランでもどこでもリーズナブルに食事が楽しめます。
例えば、ティノス島ではギロピタは5ユーロ弱で食べられます。観光地として人気のミコノス島などでは7〜9ユーロほどが一般的。同じギリシャの島でも物価の違いは明らかですよね。
ビーチにあるカフェやバーも良心的な値段設定で、予算を気にせず楽しめるのはありがたいところ。ギリシャの物価はヨーロッパのなかでは低めとはいえ、毎日の食事やアクティビティにかかる費用など何かと出費がかさみがちです。少しでも予算を抑えたい人にはティノス島はぴったりの旅先です。
まとめ
ティノス島の魅力は伝わったでしょうか。ティノス島は猫好きと静かなバカンスを過ごしたい人にはとにかくおすすめの場所です。
10月になるとハイシーズンが終わり、閉まってしまうお店も出てくるので、9月頃までに行くとより楽しめますよ。海も10月は泳ぐには少し冷たいですが、9月ならまだ大丈夫。
ギリシャの島に行こうと考えている人は、ぜひ候補の1つに入れてみてくださいね。
関連記事

「ギリシャ」に興味わいてきた?あなたにおすすめの『ギリシャ』旅行はこちら
※外部サイトに遷移しますRelated postこの記事に関連する記事
Rankingギリシャ記事ランキング
-

ちゃこ
- フランスへのワーキングホリデーと語学留学を経て、現在はフランス人パートナーとともにパリ郊外に住んでいます。カフェとブロカント巡りが大好き。将来は南仏でのんびり暮らすのが夢です。パリをはじめ、フランス各地の新鮮な情報をお届けします!



























