Le Petit Chef & Friendsで魅力的な絶品コース料理を堪能♪

身長わずか58mmのシェフたちが3Dショーを通じて目の前でコース料理を作り上げてくれるLe Petit Chef(ル・プチシェフ)をご存じですか?

新感覚で魅力的なコース料理(Le Petit Chef & Friends)を体験してきたので、ご紹介したいと思います。

この記事をきっかけにLe Petit Chefで体験できる素敵なひとときを知っていただけると嬉しいです♪

目次

Le Petit Chef(ル・プチシェフ)とは?

Le Petit Chefは2015年にベルギーで誕生した"3Dショーとコース料理が融合した没入型の食体験"です。

日本では2022年からセント レジス ホテル 大阪で体験することができます。しばらくの間日本では大阪でしか体験することができませんでしたが、近年は東京や京都でも開催されるようになり、開始当初よりも体験しやすくなりました!※会場や時期によってテーマや料金は異なります

今回はその中からセント レジス ホテル 大阪でおこなわれていたスーシェフを体験してきました♪

没入型の食体験が始まるまで...

まず、コース開始10分前くらいにシェフの方が挨拶に来てくださり、予約時に伝えていた苦手食材について再度確認をしていただけました。

今回アレルギーなしのリクエストをしましたが、アレルギーなのか苦手なのか、過熱してあれば大丈夫か、どのような調理方法が苦手か、どのような形状や種類なら食べられるか、どれくらいの量なら許容範囲か等、詳しく確認していただけました。その後、代替食材・料理の説明や映像との相違点についても教えていただけました。

また、席にはリボンで結ばれた状態のメニュー表があり、お皿には映像が投影されていました。

お皿

メニュー表が可愛くて「持ち帰りたいなぁ~」と話していたところ、コースの最後に「もしよろしければ記念にメニュー表をお持ち帰りください。」と言っていただけ、持ち帰ることができました。嬉しかったです♪

他にも、壁にはル・プチシェフたちが描かれていたり、素敵すぎる空間に早くもワクワクが止まりませんでした...!

各国代表シェフのアミューズ

アミューズ
<オリーブとドライトマトのプチクロワッサン,チョリソーとチーズのケーキ,ライスコロッケ,豆腐の味噌漬けと鮪の最中>

3Dショーが始まる前に、4人の出場者が1種類ずつ用意してくださったアミューズをいただきます。

  1. ル・プチシェフさん:オリーブとドライトマトのプチクロワッサン
    オリーブの味が強すぎることもなく、ほんのり温かくてサクサクとした食感で美味しかったです。
  2. ピッコロ・ルチアーノさん:ライスコロッケ
    表面が程よい硬さ加減のケチャップライスで食べやすかったです。
  3. チイサノ・タカヒロさん:豆腐の味噌漬けと鮪の最中
    いくらの味が濃厚で、最中のパリパリとした食感と合わさって面白かったです。
  4. ペケーニャ・マリアさん:チョリソーとチーズのケーキ
    事前に辛いものが苦手と伝えていたので、豚肉のミンチのタルトに変更していただきました。うまく表現できないのが残念ですが、滑らかな舌触りの豚肉のミンチとタルトの硬さが絶妙な食感で、何個でも食べたいくらい美味しかったです♪

アミューズを食べ終えてカーテンが閉まり真っ暗になったら、いよいよ第1回インターナショナルリトルシェフ料理大会のスタートです!1人1人のキャラクター性がよくわかる出場者の自己紹介が始まり、ワクワクが止まりませんでした...!

情熱の国・スペイン:ペケーニャ・マリア

魅惑のフラメンコ&闘牛スタイル

音楽が始まるとお皿の周りにさまざまな食材が現れます。

食材の中にあった松ぼっくりとチーズを闘牛場の中に投げ入れ、マリアさんも闘牛場の中に入ります。程なくして牛が登場し、マリアさんと闘います。マリアさんと牛が闘うことで最初は大きかったチーズが粉チーズに!次に、葉っぱを摘んでボールに入れ、マリアさん自身もボールに入り踊ると、葉っぱが潰されてソースができあがりました。

その後、他の出場者たちを襲撃しながらトマトを収穫し、華麗な武術でカットします。そして、バーナーで出場者たちを襲撃しながらパンのようなものを炙り、踏みつけてひとくちサイズにしたらサラダにいれ、最後は生ハムとその場で収穫した葉っぱ、牛と闘ってできたスライスチーズを投げて、盛り付けたら完成です♪

3Dショーが終わると、映像が投影されている白い大きなお皿の上に実際の料理が運ばれてきます。

サラダ
トマトと生ハム・マンチェゴチーズの魂のサラダ

3Dショーと全く同じ料理が目の前に運ばれてくることはわかってはいるものの、実際に運ばれてくると驚いてしまいました...!

芸術の国・イタリア:ピッコロ・ルチアーノ

挽きたて小麦のラビオリ トリュフ豚が掘り当てたトリュフとともに

今回体験したスーシェフコースで1番気に入ったのがこちらの料理です!!!

ラビオリ
<トリュフラビオリ,パンチェッタ,キノコのクリームソース,トリュフオイル>

まずは小麦を収穫し、豚の力を借りて小麦を挽いてもらっている間に小麦畑の中に用意されている卵を取りにいき、挽いている小麦の中に入れて生地を作ります。生地ができたら豚にお礼を言い、生地を土の上に置き、地下から出てきた機械で薄く伸ばし、お皿の上に投げ入れます。その後、先ほど登場した豚にトリュフを掘り当ててもらいペーストにしたもの生地の上乗せたら、生地を半分に折りたたみ、余分なところを切りとります。最後に地下から出てきたプールのような鍋でラビオリを茹でます。火が通ったら、お皿の上に用意されていたソースの上にラビオリ・ベーコン・きのこを投げ入れて完成です♪

ルチアーノさんが豚を抱きかかえるとどこからともなくベーコンが出てくるのですが、私は豚がベーコンになってしまったのかと勘違いしてしまい、驚きと恐怖心でいっぱいでした...。

また、3Dショーでは3種類しか調理されていなかったので、まだアミューズとサラダしか食べていないペコペコのお腹には全然足りない...と落ち込んでいましたが、実際には6種類も提供があり、とても嬉しかったです!

豚さん

そして、トリュフを掘り当ててくれた豚が隣のテーブルの椅子に座って食事に参加してくれました!かわいかったです♪

美食の国・フランス代表:ル・プチシェフ

最先端ステーキマシーンで作る特製テンダーロイン 揚げたてのフレンチフライを添えて

ステーキ
アメリカ産牛テンダーロインのロースト,ベアルネーズソース,フレンチフライ,ブロッコリー,人参

こちらは焼き加減をミディアムレアから変更・選択することもできます。

まずは、地下からステーキが出てきて両面を焼きます。その間に、地下からベルトコンベアを使用して上がってきた卵をボールに割り入れます。自転車を漕ぐことで泡立て器が動き、徐々に材料が混ざりソースができあがります。次に、じゃがいもの皮を向いて、細切りにします。そして、プチシェフさんがルンルンで歩きながら次の工程に進もうとすると、卵を地下から運び上げたベルトコンベアに落ちてしまいました!心配そうに他の出場者たちが駆け寄り様子を見ているとベルトコンベアを利用し無事に戻ってくるのですが、次の行き先は自動卵割り機!!プチシェフさんの身体も危うく半分で切られそうに汗

なんとか身体が半分にならずにホッとしていたところ、そのままの流れで今度は勢い良くソースの中に投げ込まれてしまいました...ですが、プチシェフさんはこんなことではめげません。ソースから這い上がって一旦休憩をしようとしたら、今度は焼き上がったステーキがお皿の上に盛り付けられるのですが、まさかまさかのプチシェフさんがいる真上に盛り付けられてしまい、プチシェフさんはステーキの下敷きになってしまいました。その後、なんとかステーキの下から這い出てきたプチシェフさんでしたが、今度は揚げ終えて盛り付けられるフレンチフライの下敷きになってしまいます...なんとかフレンチフライからも這い上がり力尽きたタイミングで完成です!

また、フレンチフライの中に1つだけ色が明らかに違うものが入っていて、少し揚げすぎてしまったのだと勘違いをしていたら、まさかまさかの人参!!柔らかくて甘くてじゃがいもよりも美味しかったです。

そして、個人的にル・プチシェフさんの3Dショーが1番面白かったです。

他の出場者とは違い、ほぼ全自動で調理していく過程に、やっぱりイベントのタイトルになっている出場者はレベルが違うな!とも思わせてくれたのに対し、機械を中々使いこなせず、機械に振り回されているプチシェフさんを思わず応援してしまいます...!

また、これまで"他の出場者はライバルです!"という感じの佇まいをしていた他の出場者も、アクシデント続きのプチシェフを見て心配そうにしている姿に、ライバルでありながらも友情を感じました!

そして、このタイミングでようやく気づいたのですが、実は、ホールスタッフの方達は出場者に合わせて毎回着替えていました!プチシェフさんの時は、プチシェフさんがソースの中に入ってしまい全身ベトベトになってしまっていたのを再現し、まるで本当にソースまみれになってしまったかのようなデザインが施されたエプロンをお召になられていました。細かいところまでこだわりぬかれた演出に驚き、感動した瞬間でした♪

日出ずる国・日本:チイサノ・タカヒロ

美しの一皿 日本庭園の水面に浮かぶ抹茶モンブラン 百花繚乱紙吹雪仕上げ

礼をしたあと船に乗り、緑色のペースト状のものをお皿に投げ入れ、蓮に咲いたロールケーキを採りにいきます。すると、緑色のペースト状のものが気になるルチアーノさん。プチシェフさんに止められたのにも関わらず味見をしに行きます。それもたっぷりと...。

口に入れた瞬間、タカヒロさんが「ノー!ワサビ!スパイシー!」とルチアーノさんに向かって話します!

緑色のペーストはわさびでした!!辛すぎたようでルチアーノさんの身体からは煙が出てしまい、慌てて水の中に飛び込みます!その後、鯉に食べられそうになりながらも、なんとか元々いた蓮の葉の上に這い上がり、一命をとりとめました...

モンブラン
抹茶モンブラン メレンゲ ピスタチオ キャラメル

一方タカヒロさんは、ルチアーノさんが水に飛び込んだのを確認した後、何もなかったかのようにロールケーキを盛り付け、船の中から出てきた抹茶クリームスプレーを船の上からロールケーキと他の出場者に向かって豪快に噴射します♪ですが、さすがに申し訳ないと思ったのかちゃんと謝罪も忘れません。次に、水に浮いていた白い2本の棒をロールケーキの上に投げ、これまた船の中からクラッカーを取り出し、ロールケーキに向かって噴射をしたら完成です♪

少々豪快なタカヒロさんのデザートはお皿のあっちこっちにクリームが飛び散ってしまっていましたが、その飛び散り方まで再現されていたのも驚きでした!!!

マカロン
<黒ごまのマカロン>

また、タカヒロさんが乗っていた船にのせて提供された黄金に輝くコック帽が描かれた黒ごまのマカロンも可愛かったです♪

第1回インターナショナルリトルシェフ料理大会の優勝者は...

コース料理を堪能したあとは、それぞれの出場者をイメージした赤(マリアさん)・緑(ルチアーノさん)・黄(プチシェフさん)・青(タカヒロさん)の4種類のキューブから最も気に入った色のキューブを1人ずつ選び多数決で優勝者を決めます。3Dショーでは1人ずつ名前が呼ばれて、拍手が1番大きかった人が優勝者です。

今回は、赤・黄・赤・緑でペケーニャ・マリアさんの優勝でした!

優勝者には24金製黄金のシェフズハットか贈呈されます♪

悔しさのあまりうなだれるプチシェフさんとタカヒロさん、悔しい感情剥き出しで自身のシェフズハットを踏みつけるルチアーノさん...でしたが、最後は24金製黄金のシェフズハットをかぶって勝利の舞を披露するマリアさんに拍手を送り、終了です。

ペケーニャ・マリアさん本当におめでとうございます!!!

ワクワクが止まらない新感覚のコース料理

TVやSNSを見て想像していたものより実際は驚きと感動に溢れた新感覚の体験をすることができました♪次は、マスターシェフなど今回よりも上のランクのシェフのコース料理を体験したいです♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Le Petit Chefの魅力が伝わり、ぜひ体験してみたいと思っていただけたら嬉しいです☆

The St.Regis,Osaka-Le Petit Chef

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