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HARIBOのクマだけじゃない!ドイツの商品キャラをお土産にしよう〜

ドイツの商品キャラクターといえば「HARIBO」のクマ、エコ洗剤「Frosch」のカエルがパッと思い浮かびますが、日本ではあまり知られていないようなキャラクター、ドイツにまだまだいるんです!
健康ジュースの女の子、粉末飲料の水兵さんなどなど、名前はないし、日本の可愛らしいキャラクターとは一味違うけど、何だか妙に惹きつけられる...。
そんなキャラクターがデザインされた商品たちをバックボーンとともにご紹介。ドイツ旅のお土産として、これらを解説付きで渡せば、よりドイツの魅力を伝えられるはず。
ドイツのお土産に関する記事はこちら
目次
- ドイツはノスタルジックな商品キャラが多い?
- グミ「HARIBO(ハリボー)」のクマ
- 健康ジュース「Rotbäckchen(ロートベックヒェン)」の女の子
- 乳製品ブランド「Bärenmarke(ベアレンマーケ)」のクマ
- 粉末ジュース「Ahoj Brause(アホイ・ブラウゼ)」の水兵の少年
- ビスケット「Prinzen Rolle(プリンツェン・ロレ)」の王子様
- まとめ
ドイツはノスタルジックな商品キャラが多い?
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<ドイツの国民的番組のキャラクターが、黒パンの商品パッケージになってた!>
商品の個性をわかりやすく伝え、なおかつ親しみを与えるのが、商品パッケージに描かれるキャラクターの使命。
それは日本もドイツも同じだが、日本だと、可愛いのはもちろん、名前や性格が付けられていたり、時代に合わせて今どきになっていたりして、キャラクター自体にファンがつくことも。
一方ドイツは、あくまでも主役は商品。商品のイメージを伝える表現者として、昔から変わらないものが多く、安心、信頼感があり、それがノスタルジーを感じさせるのです。
グミ「HARIBO(ハリボー)」のクマ
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「HARIBO」のグミは、1922年、ドイツの菓子職人、Hans Rigel(ハンス・リーゲル)によって、 Bonn(ボン)で生み出されました。
もともとは、踊るクマの形をしたグミだったけれど、1950年代に、丸くて直立したクマの形に変化し、それと時を同じくして、パッケージにクマが登場し始めました。
キャラクター|ゴールドベア
パッケージにある「ゴールドベア」という名前は、クマ型グミ自体のことで商品名。パッケージのクマは、とくに名前はありません。
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<さくらんぼコーラ味のパッケージでは、クマがさくらんぼコーラの売り子に!>
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<さまざまなハリボーグミが集合した"スターミックス"。そんなハリボーの世界を旅するべく、クマがロケットに搭乗!>
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<クマと男の子が持っているさまざまなグミ(吸血鬼やラズベリー、ゴールドベアなど!)が詰まった人気商品>
チェリー味のグミではチェリーを手に持っているなど、グミの種類に合わせたクマがデザインされているので、いろんなパッケージを並べて見比べるのも楽しい。
- 公式サイト:HARIBO
健康ジュース「Rotbäckchen(ロートベックヒェン)」の女の子
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1952年、鉄分不足の子供たちに健康的なジュースを提供したいとの想いから生まれたシリーズ。濃縮果汁ではなく、高品質の直絞り果汁のみを使ったジュースで、目的別にさまざまなバリエーションがあります。
「Das Original」は、赤と白のブドウ、リンゴ、オレンジ、アセロラチェリー、ブラックベリー、ハチミツのほか、鉄分がプラスされています。
キャラクター|Rotbäckchen
商品キャラクターは、Rot=赤、 Bäckchen=小さなほっぺ、というネーミング通り、赤いほっぺの子。
発売当時、戦後で栄養問題があったため、子供たちに、健康な"赤いほっぺ"を取り戻してもらうのを目的に開発されました。
女の子自体に名前やストーリーはないけれど、子供たちにとっては、いつも近くにいる存在で、大人にとっては懐かしいイメージがあります。
- 公式サイト:Rotbäckchen
乳製品ブランド「Bärenmarke(ベアレンマーケ)
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130年以上に渡る乳生産と加工の経験から生まれた「Bärenmarke」ブランド。コンデンスミルクや牛乳、コーヒーミルク、バターなど幅広い乳製品を手がけています。
キャラクター|Bärenmarke
乳製品ブランドだから牛?と思いきや、「Bären=クマ」「 Marke=ブランド」という名前の如く、ロゴもキャラクターももちろんクマ。
どっしり安定し、子グマを守る母グマのようなイメージで、栄養を与える存在を表しています。発売当初は、少しリアルなクマでしたが、1950年代以降になると、家庭の食卓に寄り添うよう、丸みを帯び、優しい顔にマイナーチェンジされました。
- 公式サイト:Bärenmarke
粉末ジュース「Ahoj Brause(アホイ・ブラウゼ)」の水兵の少年
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水に溶かすと泡立つジュースになる「Ahoj Brause」は、炭酸飲料がまだ高価だった1925年に、子供がワクワク楽しめる飲み物として登場。ラズベリー、オレンジ、レモン、クルマバソウといったフレーバーが定番です。
キャラクター|Ahoj Brause
「Ahoj(アホイ=やぁ!出航!)」という船乗りの挨拶を冠しているだけに、キャラクターは水兵の少年を採用。元気でたくましいイメージの水兵さんが冒険に出かけるようなキャラクターで、商品の"小さな非日常"を表しています。
- 公式サイト:Ahoj Brause
ビスケット「Prinzen Rolle(プリンツェン・ロレ)」の王子様
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1955年に登場したチョコレートクリーム入りビスケット。王子のロール菓子を意味する「Prinzen Rolle」という名の通り、キャラクターは爽やかな王子様。
キャラクター|Prinzen Rolle
戦後復興期のドイツにおいて、子供に少しでも特別なおやつを与えたい、という願いから、王様ほど偉そうではなく、ほどよく上品な王子様が商品キャラクターに。
名前などはないけれど、王子様=ちゃんとしている、というイメージで、品質保証にも一役買っています。
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<ミニサイズは、ビスケットに描かれるデザインも違う!>
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<イチゴヨーグルトとカカオクリームがサンドされた限定バージョン>
- 公式サイト:Prinzen Rolle
まとめ
これまで何の気なしに手に取っていましたが、今回調べてみて、どれもロングセラーなことに驚きました。キャラクターが商品の特徴をしっかりアピールし、子供のみならず大人たちにも愛されているんだろうなと感じました。
ドイツのスーパーに行ったら、ぜひいろんなバージョンを見て、お好みを連れ帰ってくださいね。
EDEKA |ドイツスーパーマーケット
- 所在地:Berliner Allee 52, 40212 Düsseldorf, ドイツ
- 公式サイト:EDEKA
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大越理恵
- ドイツ生まれの日本人夫にくっついてドイツへ移住!したものの、何年住んでもドイツ語初級なフリーライター。おさんぽ旅が得意。街の匂いや雰囲気、ちょっと傾いた建物、へんてこな模様、かわいいマンホールのフタなどなど。果てしない寄り道をしながら見つけた、ドイツの風景や日常、あれこれをお届けします。



























