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【ホーチミン】Wwork Styleでオーダーメイドをリピートしてみた!|ベトナム

ベトナム旅行の楽しみの1つはオーダメイドにチャレンジできること。日本に比べて、格安&時短でできるので、アオザイだけでなくスーツやワンピース、ジャケットなどをオーダーメイドする人は少なくありません。
私たち夫婦も、オーダーメイドを楽しみにしている人たちです。お気に入りのWwork Styleにリピートしました。
この記事では、Wwork Styleでオーダーした際の様子や、オーダーメイドを楽しむポイントについて紹介します。
目次
- お気に入りのWwork Styleにリピートしてみた!
- ベトナムのホーチミンでオーダーメイドが人気の理由
- ホーチミンでオーダーメイドするときのポイント
- ホーチミンでのオーダーメイドにチャレンジしてみよう!
お気に入りのWwoek Styleにリピートしてみた!
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<Wwork styleのショップ内にあるスーツの生地。この中からスーツを選びます>
ベトナムに数多くある中で、特に夫のお気に入りのショップはWwork Styleです。日本人のRyokoさんがオーナーで、男性用のスーツやシャツを扱っています。
白を貴重にした、シンプルで清潔感のある店内です。私たちはショップがオープンした頃から、ホーチミンにくる度に通っているため、かれこれ10年近い付き合いになります。
私たちがWwork Styleを好む理由
もともと友人の紹介で、スーツを作ってみたことがきっかけでした。その時の仕上がりに満足したのはもちろん、Ryokoさんの人柄に惹かれました。
いつもハキハキと、笑顔で対応してくださるRyokoさんに癒されています。そんなWwork Styleは対応もとても丁寧で、説明も分かりやすいため安心してオーダーできます。
また、仮縫いまでを終わらせてしまうと、出来上がったスーツを日本に発送してもらえるため、長期滞在できない場合でもオーダーしやすい点も大きなメリットです。
オーダー方法
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<スーツの見本が吊るしてあります>
オーダー方法は、簡単。オーダーしたいもの(スーツ、ジャケット、パンツ、シャツなど)を伝え、布を選び(布は持ち込みも可能です)、デザインを決めます。
夫が特に気に入っているのは、2択の選択肢から好きなものを選んでいくというシンプルなオーダースタイルです。
この時、ジャケットであれば、ジャケットの形やボタンのつけ方、裏地のつけ方など選び、パンツであれば、タックをつけるか、ポケットのデザインはなどを選びます。
夫はスーツに特にこだわりを持っているわけでもなく、詳しくもありません。それで「どんなスタイルが良いか?」と言われても正直なところ「分かりません」となるようです。
Wwork Styleの「2つの選択肢から自分の好きなものを作り上げていく」というスタイルが、とても簡単で、決めやすいとのことです。
出来上がりに満足!
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<出来上がったパンツ。Ryokoさんと一緒に>
今回はパンツをオーダーすることに。前回オーダーしたパンツをすっかり着古してしまったため、新しいものを新調しようとなったのです。
布を選ぶ際は自分たちの好みや用途を考慮して、Ryokoさんがアドバイスくれるので、素人でも安心です。
布を選び、腰回りやヒップ周り、足の長さなどを計ります。夫の場合、前回とサイズが変わっていなかったので、仮縫いなしでそのまま出来上がりを待つことになりました。
仮縫いがあったほうが良いか、そのまま出来上がりを待つのかは、状況によって異なるようです。Ryokoさんと話し合って決められます。
出来上がりの日にショップに取りに行くと、パンツが出来上がっていました。早速履いてみて!今回も大満足!夫も嬉しそうな表情をしていました。
オーダーメイドにかかる日数
オーダーメイドにかかる日数は、その時の状況によって少しずつ変化するようですが、出来上がりまでの日程目安は次のとおりです。
- スーツ:10日〜 (仮縫い必要)
- パンツとシャツ:5日〜
ベトナムでの滞在が短く、受け取りができない場合は、日本に送ってもらえます。他のショップに比べると少し日程がかかりますが、その分きれいな仕上がりです。
Wwork Style
- 所在地: 12/5c Nguyễn Thị Minh Khai, Đa Kao, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム
- 電話:+84 931 424 665
- Facebook:Wwork Style
ベトナムのホーチミンでオーダーメイドが人気の理由
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<Wwork Stlyeにあるシャツ用の棚。カラフルな布が置かれています>
旅行の思い出に、ベトナムのホーチミンでオーダーメイドが人気です。私たち夫婦も、オーダーメイドするのを楽しみにしています。
ホーチミンでオーダーメイドが人気の理由を紹介します。
手頃な価格でオーダーメイドができる
ホーチミンでは、比較的手頃な価格でオーダーメイドが可能です。もちろん、デザインや生地の種類によっても値段は異なりますが、値段の相場は次のとおりです。
- アオザイ:約5,000円〜
- ワンピース:約4,500円〜
- ジャケット:約5,000円〜
- スーツ(上下):約2万円〜
- シャツ:約5,000円〜
今円安で、昔に比べて値段が上がってきているとはいえ、日本で普通に既製品の服を買うのに比べてもリーズナブルな値段です。
日本でオーダーメイドというとかなり高額で、挑戦できないイメージを持っている方も、ホーチミンでは気軽にオーダーメイドができます。
「旅行の思い出に体験をしてみたい」といった感じで、気軽に挑戦することも可能です。
自分のお気に入りのデザインをオーダーできる
オーダーメイドでは、自分のお気に入りのデザインの服を作れます。
例えば「このワンピース、上のデザインは好きだけどフレアーの部分は違うデザインが良い」ということはありませんか?
そんなワンピースを持ち込み、上のデザインだけコピーしてもらい、下のデザインを変えてもらうと、自分の理想のワンピースが出来上がります。また、ファッション雑誌を見て「こんな服が欲しいけど高すぎて手が出せない」という場合でも、同じようなデザインの服を作ってもらえます。
このように、自分のお気に入りのデザインを自由にカスタマイズできるのがオーダーメイドの楽しみの1つです。
ホーチミンでオーダーメイドするときのポイント
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<Wwork Styleの棚に並んでいるシャツの襟デザイン>
せっかくオーダーメイドするのですから「満足のいく仕上がりにしたい」「頻繁に着たい」と思うことでしょう。私自身もベトナムで何度もオーダーメイドに挑戦し、満足したり、失敗したりと繰り返してきました。
その結果、下記の5つのポイントに注意すると、満足する仕上がりになるなと感じています。
- 日本語(もしくは英語)対応しているか?
- 仕立ての技術&センスは良いか?
- 丁寧に対応してくれるか?
- 出来上がりまでの所要期間は?
- 選べる生地の種類は豊富か?
では、それぞれ感じたことについて紹介します。
日本語(もしくは英語)対応しているか?
ホーチミンにオーダーメイドショップは本当にいろいろありますが、日本語対応(もしくは英語対応)しているショップだと安心です。
ベトナム語のみの対応だと、デザインの細かいニュアンスが伝わらずに、思った仕上がりにならないことがあるからです。
1区の中心地だと、日本人を対象にするため、変な日本語を話すショップの店員さんもいます。一見日本語が通じるように見えますが、実はコミュニケーションが取れないことも。
いきなりオーダーせずに、普通の日常会話をしてみたり、ショップについて詳しく質問してみたりしてちゃんと会話のキャッチボールができるかを確認することも大切です。
仕立ての技術やセンスは良いか?
ショップによって、仕立ての技術やセンスはさまざま。出来上がってみると、結構適当な仕上がりになっていたり、イマイチなデザインになっていたりということも少なくありません。
仕立ての技術がしっかりとしているところや、センス良く仕上げてくれるショップを選ぶと、満足のいく服が出来上がります。
例えば、ショップに飾っている服の縫製やデザインを見ると、お店の技術やセンスをチェックしやすいです。また、自分のお気に入りの服を持っていってコピーしてもらったり、少しだけデザインを変えてもらったりするなら、イメージしたデザインに近い仕上がりになると感じています。
丁寧に対応してくれるか?
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<Wwork Style の棚に並んでいるシャツ用のボタン。色とりどりで可愛らしいです>
丁寧に対応してくれるかを確認することも大切です。ショップによっては、客引きに一生懸命になりすぎて、とにかく売り込もうとしてくることも。
また、出来上がった服を渡されて、試着させてもらえずに店から送り出されることもあります。
そういったお店では、仕上がりが良くなかったり、出来上がりの日時が守られなかったり、お直ししたい場合も交渉が難航したりと問題が起こりがちです。
もともと丁寧に対応してくれるショップは、日程通りの受け渡し、お直しにも快く対応してもらえる可能性が高いです。ネットで調べてみて、評判が良いかチェックしましょう。
出来上がりまでの所要期間は?
ショップによって出来上がりまでの所要期間は異なります。日本人をはじめとする外国人観光客に対応しているショップは、1〜2日で出来上がることも珍しくありません。
スーツやジャケットのオーダーだと、仮縫いを挟むことがあるため、仕上がりの期間は伸びます。地元の人や在住外国人が主に通うショップは、出来上がりまでに期間がかかる可能性が高いでしょう。
そんなショップでは、普通に出来上がりの日程が延長することもあるため、海外旅行者が利用するにはリスクが高いです。そのため、仕上がりの日程をしっかりと確認することが大切です。
選べる生地は豊富か?
ショップ内に生地が豊富にあるか、センスが良く、日本でも馴染みそうなデザインの生地を多く扱っているかなどもチェックできます。
おしゃれな生地を置いてたり、種類豊富な生地(コットン、リネンなど)を取り扱っていたりするショップだと、服のデザインセンスも良い可能性が高いでしょう。
自分の理想の生地を見つけやすくなります。多くのショップでは、お気に入りの生地を持ち込んでオーダーメイドできます。タンディン市場でお気に入りの布を見つけ、ショップに持ち込むのも1つの方法です。
タンディン市場
- 所在地:336 Hai Bà Trưng, Phường Tân Định, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム
- 電話:+84 28 3820 1272
ホーチミンでのオーダーメイドにチャレンジしてみよう!
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<Wwork Styleで見せてくれたパンツの見本。2つの見本を見ながら、デザインを決めていきます>
「服が好きな方」「オーダーメイドに興味がある方」「なかなか自分の体に合うスーツが見つからない」という方はぜひ、オーダーメイドにチャレンジしてみましょう。
日本に比べるとリーズナブルで、全く特別感がありません。それで「ちょっと体験してみようかな」という気軽さでオーダーメイドに挑戦できます。
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maco
- 趣味は旅行とカフェ巡り、マリンスポーツです。日本とマレーシアを行き来する生活を送っています。マレーシアは多民族国家で、いろいろな言葉や文化が入り混じっている国です。その中で、マレーシア人の優しさや人を尊重する態度に触れて、私自身の考え方も変わってきている気がします。そんなマレーシアの魅力を、マレーシアの文化やおすすめスポットとともにお伝えできれば嬉しいです。




























