元添乗員おすすめのドイツ土産クノールスープ

こんにちは、食べることが大好きな元添乗員です。

約120回・約80カ国の海外添乗経験をもとにオススメをご案内させていただきます。

先日、久しぶりにドイツを訪問してまいりました。
海外を訪れますと必ず現地のスーパーマーケットへ。
そこで食べ物を買い漁るのが何よりも楽しみ。
今回は、ばら撒き土産にもピッタリなクノールスープのご紹介です。

目次

クノールスープとは?

以下味の素株式会社のサイトからの引用です

クノールの歴史は、1838年にドイツ人企業家のカール・ハインリッヒ・クノールが、ドイツ南西部のハイルブロンで食品会社を開いたことにはじまりました。
クノールが初めて日本に登場したのは1964年。
第1号は、お鍋で手作りする「クノールスープ」でした。
マッシュルーム、オニオンクリーム、チキンクリーム、チキンヌードル、ビーフヌードルと5つの味わいが揃い、日本の食卓に初めて洋風スープをもたらしたのです。
今では最も人気があるコーン品種は、まだメニューにありませんでした。

クノールについて|Knorr®クノール|味の素株式会社 (ajinomoto.co.jp)

ドイツでのおすすめのフレーバー

ホワイトアスパラ

02_ホワイトアスパラ.jpg

グリーンアスパラ

03_グリーンアスパラ.jpg
 
ホワイトアスパラ、グリーンアスパラともに日本では未発売のフレーバーなので、お土産にはピッタリ。
箱の中には3袋入っております。

04_3袋.jpg

作り方は日本のものと同じく、カップに入れてお湯で溶くだけの簡単・お手軽。

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06_スープ.jpg

味も流石はクノール。なかなか本格的なアスパラの風味です。
個人的にはホワイトアスパラの方をおすすめします。

クッキングスープも


07_クッキングスープ表.jpg

08_クッキングスープ裏.jpg

カップスープではなく、鍋で作るクッキングスープもあります。
こちらはお土産用よりもご自宅用向け。
スーパーにもよりますが、前述のカップスープタイプよりもこちらのクッキングスープタイプの方が取り扱いが多い印象です。

まとめ


日本でも有名なクノールスープですが、未発売のフレーバーも多くお土産にぴったりです。アスパラの他にはトマトフレーバーもおすすめです。
ツアーなどでお客様へご案内するとみなさんが購入されるのでほぼほぼ在庫が切れます。カップスープタイプは取り扱いのないスーパーも多いですので、その都度見つけたら「買い」です。

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