
公開日:
最終更新日:
イギリスってどんな国?英国初心者目線で旅してみた!

イギリス初心者の私が、旅行会社・阪急交通社の人気ツアー「とっておきイギリス8日間(E946)」に参加してきました!
イギリスは「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つの国で構成されていますが、このツアーではその中の「イングランド」と「ウェールズ」を巡り、定番から見どころまでしっかり楽しむことができます♪
「イギリスってどんな国?」「料理が美味しくないって本当?」など、出発前に抱いていた疑問を実際に自分の目で確かめてきました!初めて訪れたからこそ感じた、観光の見どころや魅力をご紹介します。
目次
- らくらく日系航空直行便にてロンドンヒースロー空港へ
- 世界一有名な "うさぎ"の作家が愛した地域「湖水地方」
- 英国の"隠れ名所"!中世が息づく街チェスターを観光!
- 城壁で囲まれた町"コンウィ"へ
- 自然好き必見!!英国庭園"ボドナント・ガーデン"
- イギリスでぜひ押さえたい観光地「コッツウォルズ」へ
- ハリー・ポッターの舞台にも!学問と伝統の街"オックスフォード"
- 2連泊×3回のスケジュールで、旅がさらに快適に!
- 期間限定公開!"バッキンガム宮殿"に潜入!
- イギリスの食事が美味しくないって噂は本当??
- イギリスの魅力って?
らくらく日系航空直行便にてロンドンヒースロー空港へ
朝7時半頃、羽田空港に到着。
受付を済ませ、自分で搭乗券の発券と手荷物の預け入れを行いました。
すべてセルフ操作ということで少し緊張しましたが、手順はとてもシンプル。
分からないことがあっても、近くの係員が丁寧にサポートしてくれるので安心です。
今回は10時頃出発のANA直行便を利用して、ロンドン・ヒースロー空港へ。
やはり直行便は快適そのもの!乗り継ぎの手間やロストバゲージの心配が少なく、フライト時間をゆったり過ごせます。
さらに日系航空ならではの安心感もポイント。日本人スタッフが対応してくれるため、言語面での不安もありません。
機内食は夕食・朝食の2回で、それぞれ日本食と洋食から選択可能。
![]()
<1回目の機内食 ビーフハンバーグ>
映画やドラマも日本語字幕付きで楽しめます。
そして何より感動したのが、座席に付いていたフットレスト!運よく今回は新しい機種に当たり、フットレストが付いていました。足を少し乗せるだけで驚くほど楽に過ごせます。ANAをご利用の際はぜひ試してみてください♪
![]()
<楽々フットレスト>
あっという間に14時間のフライトを過ごし、現地時間の16時頃、ロンドン・ヒースロー空港に到着!
入国手続きを終え、この日はそのままホテルへ向かいました。
長時間のフライトの疲れをしっかり癒し、翌日から始まる観光に備えてゆっくり休むことができました。
いよいよここから、イギリスの魅力あふれる旅がスタートです!
世界一有名な "うさぎ"の作家が愛した地域「湖水地方」
イギリスは高い山が少ない国として知られていますが、湖水地方では標高1000m近い山々が連なり、大小さまざまな湖が点在しています。
豊かな自然と穏やかな風景が広がるこの地は、ピーターラビットの作者として知られるビアトリクス・ポターが愛した場所でもあります。彼女はこの美しい自然を守るため、ナショナル・トラストの活動にも深く関わったそうです。
ボウネスの町には、ピーターラビットの世界を体感できる〈THE WORLD OF BEATRIX POTTER ATTRACTION〉があります。
物語のシーンを再現した展示には、液晶モニターでの日本語解説もあるので、作品をあまり知らない方でも十分に楽しめます。
ティータオルや置物など、かわいらしいお土産も豊富でした♪
![]()
<ピーターラビットの世界感を堪能!>
さらにこのツアーでは、なんと3つの乗り物を体験!湖水地方ではウィンダミア湖の遊覧船と蒸気機関車に乗車しました。
乗船前は曇り空で少し心配しましたが、出発直前に太陽が顔を出し、青空・緑の木々・きらめく湖面という絶景に包まれながらの乗船に。また今ではなかなか乗る機会の少ない蒸気機関車にも乗ることができ、旅の中でも印象に残る貴重な体験となりました。
![]()
<ウィンダミア湖遊覧船からの景色>
![]()
<乗車した蒸気機関車>
英国の"隠れ名所"!中世が息づく街チェスターを観光!
元々チェスターは観光に含まれていませんでしたが、「見逃せない街なんです!」と添乗員さんのご厚意で、急遽チェスター観光へ。チェスターはイングランドで最も中世の面影を残す街とも言われているようです。
実際には1時間ほどの滞在でしたが、まるで中世にタイムスリップしたかのような気分になりました♪
特に印象的だったのが、チェスター大聖堂!!
街の中での圧倒的な存在感と日本ではあまり見られない赤茶色の外観が美しく、つい足を止めてしまいました。
開館日ではなかったため、入場はできませんでしたが、パイプオルガンの練習音も聴こえて心地よかったです。
大聖堂内にはカフェもあるようなので、チェスター観光で休憩する際には寄ってみるのもいいかもしれません!
![]()
<チェスター大聖堂外観>
城壁で囲まれた町"コンウィ"へ
当ツアーのウェールズ観光では、世界遺産にも登録されているコンウィ城を訪れました。
コンウィは町全体が城壁に囲まれた歴史ある城下町。
そしてコンウィ城は「難攻不落の城」として知られています。イギリスの城塞の中でも特に保存状態が良いことで有名です。
石造りの重厚な城壁や塔が当時の姿をそのまま残しており、歴史好きにはたまらないスポットです。
円柱型の塔の上まで上ると、コンウィの美しい街並みやコンウィ川、そしてその先に広がる海を一望できます。
爽やかな風を感じながら、かつての時代に思いを馳せるひとときとなりました。
上まで上る階段が螺旋階段となっていて幅もとても狭いので、上る際はお気をつけください!
![]()
<コンウィ城 塔の上から風景>
自然好き必見!!英国庭園"ボドナント・ガーデン"
19世紀後半から20世紀前半に確立されたイングリッシュガーデン様式は樹木や草木を自然の姿のまま取り入れつつ、池や川が風景に溶けこむよう調和を目指し、自然の景観美を追求した庭園です。
そんな英国を代表する庭園のひとつ「ボドナント・ガーデン」に行ってきました!
![]()
<ボドナント・ガーデン内>
園内には1.5kmと3kmの2つの散策ルートがあり、とにかく広大。
彩り豊かな花々に囲まれながら歩いていると、かわいいリスにも出会うことができました。
池の水面には木々や雲、建物が映り込み、まるで絵画のような美しい光景。四季折々の表情を楽しめる、まさに"英国らしさ"を感じられる癒しのスポットでした。
![]()
<鏡のように空を映す、ボドナント・ガーデン静寂の池>
イギリスでぜひ押さえたい観光地「コッツウォルズ」へ
誰しも一度は「コッツウォルズ」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
コッツウォルズとは「羊のいる丘」を意味する言葉が語源になっており、はちみつ色の石造りの家が立ち並ぶかわいらしい村が点在しています。
穏やかな風景が魅力で、イギリスを訪れるならぜひ押さえておきたいエリアのひとつです。
たくさんの村がある中で私は「イングランドで最も美しい村」と評される"バイブリー"を訪れました!
![]()
<穏やかな時間が流れるコッツウォルズ地域>
小川のせせらぎに包まれ、まるで時間がゆっくり流れているかのよう。石造りの家々が並び、まるで絵本の世界に入り込んだような気分になります。
観光客は多いものの、村全体に漂う静けさと穏やかな空気が心地よく、旅の中でも特に印象に残る場所でした。
![]()
<川沿いに並ぶはちみつ色の家々>
忙しい日常を離れて、のんびりとした時間を過ごすにはぴったりの場所。
まさに"イギリスの田舎の原風景"を感じられる癒しの村です。
ハリー・ポッターの舞台にも!学問と伝統の街"オックスフォード"
ロンドンから北西へおよそ80〜100キロの場所に位置するオックスフォード。
世界的に名高いオックスフォード大学の街として知られ、学問と歴史が息づく落ち着いた雰囲気が魅力です。
写真は大学の構内にあるクライストチャーチ・カレッジ前で撮影しました。
12世紀頃に設立されたオックスフォード大学は、英語圏で最も古い大学とされており、街全体に中世の面影が色濃く残っています。
![]()
<大学内クライスト・チャーチ前>
今回は入場観光はできませんでしたが、学内には礼拝堂や歴史あるホールなどがあり、その重厚な建築は一見の価値ありです。
また、クライストチャーチ・カレッジは「ハリー・ポッター」シリーズの撮影地としても有名。映画に登場するホグワーツの食堂のモデルとなった学生食堂もここにあります。
お土産ショップではオックスフォード大学のロゴグッズやハリー・ポッター関連アイテムも充実しており、ファンにはたまらないスポットです♪
![]()
<セントメアリー教会の荘厳なファサード>
2連泊×3回のスケジュールで、旅がさらに快適に!
このツアーの魅力の1つは、各都市でゆったり2連泊できること。その土地の魅力をじっくり感じられる、ゆったりとした行程です。
![]()
<ホテル客室内>
ロンドンでは「Hilton London Kensington」に宿泊しました。朝食のイングリッシュ・ブレックファーストは、グラノーラ、ソーセージ、チーズ、パン、フルーツなど種類がとにかく豊富!2日間の滞在でも飽きることなく楽しめました。
![]()
<種類豊富なホテル朝食その1>
![]()
<種類豊富なホテル朝食その2>
さらに、ホテルの目の前にはバス停があり、徒歩10分ほどで地下鉄駅にもアクセス可能。自由行動の際も便利に移動できます。2連泊が3回あるため、スーツケースを毎回整理する手間も少なく、朝の準備もスムーズに。観光もホテルステイも、どちらも快適に楽しめるコースでした。
期間限定公開!"バッキンガム宮殿"に潜入!
イギリス王室の公式公邸として知られるバッキンガム宮殿。
通常は外観のみの見学ですが、夏の一時期だけ、内部の一部が一般公開されます。
ということで "王室の舞台裏"に潜入してきました!
![]()
<バッキンガム宮殿 正面>
宮殿の外観は想像以上のスケールで、白い外壁と金色の装飾が織りなす華やかさに圧倒されます。
内部に入ると、壮麗なシャンデリアが輝くステートルーム(公式広間)や、歴代の王や女王の肖像画が並ぶギャラリーなど、まるで映画のワンシーンのよう。
どの部屋も細部まで美しく、英国の格式と伝統を肌で感じることができました。
さらに、ツアーの最後には緑豊かな宮殿の庭園も散策可能。
お土産ショップでは限定グッズや王室御用達ブランドの商品も購入でき、思い出にもぴったり♪
![]()
<ティータオルをお土産に購入>
私はエリザベス女王2世を記念したティータオルを購入しました!
普段は見ることのできない英国王室の世界を間近で感じられる貴重な体験となりました。
イギリスを訪れるなら、ぜひこの特別公開シーズンを狙ってみてください!
![]()
<普段は入れないお庭からの宮殿外観>
イギリスの食事が美味しくないって噂は本当??
「イギリスのごはんは美味しくない」とよく聞きますが、実際に行ってみるとその印象が変わりました。
結論から言うと----イギリスの食事、意外とおいしいんです!
まずは朝食。ホテルにもよりますが、ベーコン、ソーセージ、卵、クロワッサンなどのパン数種類、ビーンズなどが並ぶ"イングリッシュ・ブレックファースト"は種類豊富!朝からしっかりエネルギーチャージできます。
![]()
<イギリスの代表的な料理 フィッシュアンドチップス>
そしてイギリスといえばやはり"フィッシュ&チップス"。
白身魚はふわっと柔らかく、ビネガーをかけるとさっぱりとした味わいに。ボリュームもたっぷりで、大満足の一品でした。
![]()
<イギリスの家庭料理 コテージパイ>
さらに伝統的な家庭料理「コテージパイ」もおすすめ。
ひき肉とマッシュポテトを重ねてオーブンで焼き上げた、まるでグラタンのようなあたたかい一皿で、寒い季節にぴったりの優しい味わいです。
![]()
<イギリスに来たら外せない!本場のアフタヌーンティー>
そして忘れてはいけないのが"アフタヌーンティー"。
紅茶やコーヒーとともにいただくスコーンは、外はサクッと香ばしく、中はしっとり。思わずおかわりしたくなる美味しさでした。
かつては"味気ない"と評されていたイギリス料理も、今では料理のレベルが上がり、地方ごとに個性豊かなグルメが楽しめます。
旅の楽しみのひとつとして、"イギリスの食文化"を味わってみてはいかがでしょうか?
イギリスの魅力って?
今回のイギリス旅行では、誰もが一度は憧れるロンドンの街並みから、自然豊かな湖水地方、可愛らしい村々が点在するコッツウォルズ、そして歴史を感じるウェールズまで、見どころをたっぷり堪能することができました。
行く先々で感じたのは、イギリスの「多彩な魅力」。都会や宮殿の華やかさと、地方の穏やかさ。
重厚な歴史建築と、自然が織りなす美しい風景。そして上品な雰囲気が旅をより特別なものにしてくれました。
また「イギリスのごはん=美味しくない」というイメージを変えるようなグルメ体験も印象的でした。
フィッシュ&チップスやコテージパイ、アフタヌーンティーなど、イギリスならではの味を堪能しながら、文化の豊かさにも触れることができました!
歴史、自然、街歩き、グルメ・・・そのすべてがバランスよく詰まったイギリス。
初心者の方でも安心して楽しめる国でありながら、行くたびに新しい発見がある国でもあると思います。
次の旅先にイギリスを選べば、きっとあなたも"お気に入りの風景"に出会えるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました!イギリスの魅力が伝わったら嬉しいです。
皆さんもぜひイギリスに行ってみませんか?
>>今回私が参加したツアーはこちら ↓
Rankingイギリス記事ランキング
-

むすの旅
- 旅行とチェキカメラが好きな東京都在住




























