絶景が楽しめる世界遺産はここ! マチュ・ピチュやグレート・バリア・リーフなど

イグアスの滝

世界各地に1,000以上ある世界遺産は、実は絶景の宝庫であることをご存知ですか? せっかく世界遺産を訪れるなら、普段の生活では出会えないような絶景を見てみたいと思いますよね。

今回は、世界遺産の中でも絶景が楽しめるものだけに絞って、その魅力を紹介していきます。

目次

<1. 世界遺産は絶景だらけ?>

<2. マチュ・ピチュ(ペルー)>

<3. グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)>

<4. モンサンミッシェル(フランス)>

<5. グランドキャニオン(アメリカ)>

<6. イエローストーン国立公園(アメリカ)>

<7. ロックアイランド群(パラオ)>

<8. イグアス国立公園(ブラジル、アルゼンチン)>

<9. ロス・グラシアレス(アルゼンチン)>

<10. ギザのピラミッド(エジプト)>

<11. アンコール・ワット(カンボジア)>

<12. カッパドキアの岩石群(トルコ)>

<13. 武陵源(中国)>

<14. 富士山(日本)>

1. 世界遺産は絶景だらけ?

世界遺産には、「文化遺産」と「自然遺産」、そして両方の価値を兼ね備えた「複合遺産」の3種類があります。

世界遺産に登録されるためには、「人間の創造的才能を表す傑作である」「最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する」など10の登録基準のうち1つ以上にあてはまる必要があります。

世界遺産の中でも特に自然遺産には絶景スポットがたくさん含まれており、実際に足を運べば、きっとその圧倒的な美しさやスケールの大きさに感動することでしょう。

2. マチュ・ピチュ(ペルー)

マチュ・ピチュ
<出典元:写真AC

マチュピチュは、ペルーのアンデス山脈にある古代インカ帝国の都市遺跡です。1983年に複合遺産に登録され、南米の人気観光地として世界各地から多くの人が訪れています。

「空中都市」とも称されているマチュピチュは、標高約2,400メートルの断崖にあり、山すそからは姿が見えません。山奥に突如現れる石積みの建造物による都市遺跡は、圧巻の絶景です。

アンデス文明は文字をもたなかったため、「なぜ高地の隔絶された場所に都市がつくられたのか」「人々はどのような暮らしをしていたのか」など、解明されていない謎が多いのも魅力といえるでしょう。

マチュ・ピチュの観光や行き方について

日本からペルーへの直行便はなく、アメリカやメキシコを経由してペルーの首都リマへ向かいます。リマからは国内線でクスコへ行き、電車やバスを利用してマチュピチュへと向かいます。所要時間は30時間程度です。

マチュピチュに到着したら、まずは遺跡入口の階段を登ったところにある「見張り小屋」から遺跡全体を眺めるのがおすすめです。高所から遺跡を一望できるので、絶景を楽しめるフォトスポットとしても観光客に人気があります。

遺跡内は歩いて散策できるので、古代の人々の生活に思いを馳せながらゆっくり観光を楽しめます。体力に余裕があれば、遺跡に隣接したワイナピチュの登山に挑戦してもよいでしょう。山頂から眺めるマチュピチュもまた絶景です。

3. グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)

グレート・バリア・リーフ
<出典元:写真AC

グレート・バリア・リーフは、オーストラリアの東海岸に広がる世界最大のサンゴ礁群です。1981年に自然遺産に登録されており、全長約2,300キロメートルにわたる美しいサンゴ礁群は、世界遺産の中でも圧倒的なスケールを誇る絶景です。

美しいサンゴ礁群が見られる海には数多くの魚類や海洋哺乳類などが生息しており、「世界中のダイバーの憧れの地」「海洋生物の宝庫」ともいわれています。

グレート・バリア・リーフには数多くの島が点在しており、島によって楽しめる絶景もさまざまです。マリンアクティビティでは、潜る場所によって違った海中の絶景を楽しめます。また、世界で最も美しいビーチともいわれるホワイトヘブンビーチや、サンゴ礁がハートの形をしているハートリーフなど、陸や上空から楽しめる絶景も見どころです。

グレート・バリア・リーフの観光や行き方について

日本からケアンズへの直行便を利用し、ケアンズからは飛行機や高速船で各島へと移動します。島によっては人数制限があったり、ツアーでなければ立ち入れなかったりするので、目的に合ったツアーを選んで利用するのがおすすめです。

ツアーにはダイビングやシュノーケリングが楽しめるものや、ヘリで上空からの眺めを楽しめるものなど、さまざまな種類があります。また、クルーズやセーリング、カヤックなどで海上を進みながら絶景を楽しむ方法もあります。

4. モンサンミッシェル(フランス)

モンサンミッシェル
<出典元:写真AC

モンサンミッシェルは、フランスの西海岸沿いの小島に建てられた修道院です。巡礼地として栄えてきたモンサンミッシェルは、過去に監獄や城塞として使われた歴史もあります。1979年に文化遺産に登録され、景観の美しさや歴史的背景も相まって、多くの観光客が足を運ぶ人気スポットとなっています。

修道院の建物を含む島全体が神秘的で荘厳な雰囲気を漂わせており、対岸から見るモンサンミッシェルはまさに絶景です。また、修道院の上層階にある西テラスからの景色も絶景で、周囲を見わたすと広大な干潟などの豊かな自然を感じられます。

モンサンミッシェルの観光や行き方について

日本からパリへの直行便を利用し、パリからは鉄道とバスを乗り継いでモンサンミッシェルへと向かいます。全長760メートルの橋を渡ると島に到着し、島の入口からは多くの店が軒を連ねる参道へと続きます。

参道の先にある修道院は、外観の美しさはもちろん、ゴシック様式をはじめさまざまな建築様式が入り交じった内部のつくりも見どころのひとつです。上層部の西テラスからの絶景は、特に夕日が沈む時間帯や、干潮で干潟が現れる時間帯がおすすめです。

モンサンミッシェルは夜になるとライトアップされるので、対岸から見ると、昼間の顔とは一味違った幻想的な絶景が楽しめます。

5. グランドキャニオン(アメリカ)

グランドキャニオン
<出典元:写真AC

アリゾナ州の北部に位置するグランドキャニオン国立公園は、1979年に自然遺産に登録された、世界最大規模の渓谷です。地盤の隆起やコロラド川による侵食、風雨などの自然現象によって形成された赤茶色の岩肌が、全長約450キロメートルにわたって広がっています。

グランドキャニオンはコロラド川を挟んでノースリムとサウスリムに大きく分けられ、絶景スポットもそれぞれ多数存在します。特に展望台など高所からの眺めは大迫力で、スケールの大きい景色に圧倒されるでしょう。

グランドキャニオンの観光や行き方について

まずは日本からロサンゼルスやサンフランシスコを経由して、空路でラスベガスへと向かいます。ラスベガスからは、バスかレンタカーを利用してグランドキャニオンへ向かいます。ラスベガスからのツアーもあるので、効率的に現地を回りたい場合にはツアーの利用もおすすめです。

絶景スポットはたくさんありますが、美しい朝日の絶景を楽しみたいならサウスリムのマーサポイント、夕日ならヤバパイポイントやホピポイントがおすすめです。断崖を間近で見られるコロラド川の川下り体験もあるので、下から見上げる視点で絶景を楽しみたい場合は参加してみてもよいでしょう。

6. イエローストーン国立公園(アメリカ)

イエローストーン国立公園
<出典元:写真AC

ワイオミング州、モンタナ州、アイダホ州にまたがるイエローストーン国立公園は、1872年に世界初の国立公園に制定され、1978年に自然遺産に登録されました。総面積は約9,000平方キロメートルと広大で、火山地帯ならではの絶景が楽しめます。

地表から浅い場所にマグマ溜まりがあることから地熱活動が活発で、間欠泉や、色鮮やかな温泉地帯など、大自然の絶景が数多く楽しめます。

また、多くの野生動物が生息しており、バイソンやエルク、白頭ワシなど、絶景とともにさまざまな生き物と出会えるのも魅力のひとつです。

イエローストーン国立公園の観光や行き方について

まずは日本からロサンゼルスやソルトレイクシティなどを経由し、空路でジャクソンホール空港へと向かいます。ジャクソンホール空港からは、レンタカーや現地ツアーを利用してイエローストーン国立公園へと向かいます。

公園内も車で移動し、目的の絶景スポットを回るのがよいでしょう。例えば公園の南西部にあるオールドフェイスフルでは、熱水が吹き上がる様子を定期的に見られるので、大迫力の絶景を楽しめます。

そこから少し北上すると、アメリカ最大の熱水泉であるグランド・プリズマティック・スプリングの景色も楽しめます。中央はコバルトブルー、縁は虹色で、幻想的な美しさはまさに絶景です。

7. ロックアイランド群(パラオ)

ロックアイランド群
<出典元:写真AC

ロックアイランド群はパラオで唯一の世界遺産で、南ラグーンも含めて2012年に複合遺産に登録されました。ロックアイランドとは、古代のサンゴ礁が隆起してできた島のことで、ロックアイランド群には約445の島があります。また、南ラグーンとは、ロックアイランド群のあるパラオ諸島を囲むラグーン(砂州やサンゴ礁などで形成された浅い水域)を指します。

ロックアイランド群は、緑あふれる島々と、透明度の高い美しい海が織りなす絶景が見どころです。数多くの海洋生物が生息していることから、ダイビングやシュノーケリングの名所としても人気があります。また、ロックアイランド群にはかつて人々が暮らしていた形跡も残されており、歴史的価値のある多くの遺跡を巡ることもできます。

ロックアイランド群の観光や行き方について

日本からパラオまでは、グアムを経由するか、時期によっては直行チャーター便を利用します。パラオのロマン・トゥメトゥール国際空港に到着したら、ロックアイランド群の観光拠点となるコロール島までレンタカーやタクシーなどで向かいます。

それぞれの絶景スポットは、コロールを起点としたツアーに参加するのがおすすめです。特に人気の絶景が楽しめるのが、セブンティアイランドです。野生動物保護区になっており上陸はできませんが、セスナツアーでは独特な形をした島々と真っ青で美しい海を上空から眺められます。

8. イグアス国立公園(ブラジル、アルゼンチン)

イグアス国立公園イグアスの滝
<出典元:写真AC

イグアス国立公園は、ブラジルとアルゼンチンにまたがる国立公園で、1984年に自然遺産に登録されました。イグアスの滝と周辺の熱帯雨林一体が国立公園になっていますが、そのほとんどは生物体系の保護のため一般観光客は立入禁止になっています。

しかし、公園自体の面積が広いため、開放されているエリアだけでも広大で、世界3大瀑布のひとつであるナイアガラの滝を中心に大迫力の絶景を楽しめるでしょう。流れ落ちる水量は世界最大で、壮大なスケールを間近で感じられます。

イグアス国立公園の観光や行き方について

まずは日本からニューヨークやロサンゼルスを経由して、サンパウロやリオデジャネイロへと空路で向かいます。さらに国内線へ乗り換えてフォス・ド・イグアス国際空港へと向かい、空港からはバスを利用して遊歩道入口まで向かいます。

イグアスの滝までは遊歩道が整備されており、大自然の中を歩いて向かうことも可能です。また、船やヘリコプターでの見学もできます。イグアスの滝の中でもいちばんの見どころは、遊歩道の終点の「悪魔の喉笛」です。大量の水が流れ落ちる轟音や大迫力の水しぶきとともに、壮大な絶景を楽しめるでしょう。

9. ロス・グラシアレス(アルゼンチン)

ペリト・モレノ氷河
<出典元:写真AC

ロス・グラシアレス国立公園は、アンデス山脈の南部に位置した氷河地帯で、1981年に自然遺産に登録されました。ロス・グラシアレス国立公園の氷河は気泡が少なく透明で、波長の長い青い光だけを反射させるため、氷と青い光が織りなす美しい絶景が楽しめます。

また、公園の中でも動きが活発なペリト・モレノ氷河では、大きな地鳴りとともに氷河が崩れ落ちるダイナミックな絶景を味わえます。

ロス・グラシアレスの観光や行き方について

まずは日本からダラスなどの北米を経由して、ブエノスアイレスへと空路で向かいます。ブエノスアイレスで国内線に乗り換えてエル・カラファテ空港へと向かい、バスやタクシーなどでロス・グラシアレス国立公園まで行きます。

エル・カラファテ発の日帰りツアーが多数あるので、旅の目的に合わせて利用するのがおすすめです。遊歩道からの眺めをゆっくり楽しめるツアーや氷上トレッキングが楽しめるツアー、クルーズ船で氷河を見学できるツアーなど、さまざまなタイプのツアーで圧巻の氷河の絶景を楽しめます。

10. ギザのピラミッド(エジプト)

ギザ三大ピラミッド
<出典元:写真AC

エジプトの首都カイロの郊外にあるギザのピラミッドは、古代エジプトの巨大ピラミッド群で、1979年に文化遺産に登録されました。クフ王、カフラー王、メンカウラー王の3つのピラミッドを3大ピラミッドと呼び、付随する遺跡群とあわせて荘厳な絶景を楽しめます。

いちばん大きいのがクフ王のピラミッドで、底辺が230メートル、高さが138メートルと、圧巻のスケールを誇ります。大迫力の外観を楽しめるのはもちろん、内部の見学も可能なので、当時の人々がつくりあげた神秘的な雰囲気を味わってみてもよいでしょう。

ギザのピラミッドの観光や行き方について

日本からカイロまでは直行便を利用し、カイロからギザまでは地下鉄とバスを乗り継ぐか、タクシーを利用して向かいます。カイロからの日帰りツアーを利用するのもおすすめです。

エジプトらしい絶景を楽しむなら、カフラー王のピラミッドの前に鎮座したスフィンクス側からの景色がおすすめです。3つのピラミッドとスフィンクスが一望でき、カメラにも一度に全てを収められます。

11. アンコール・ワット(カンボジア)

アンコール・ワット遺跡
<出典元:写真AC

アンコール・ワットは、アンコール王朝時代につくられたヒンドゥー教の寺院です。やがて荒廃したのちに仏教寺院へと改修されるなど、歴史的価値のある寺院遺跡として、1992年に文化遺産に登録されました。

広さ約1.6キロメートルの広大な敷地の中心部にある中央祠堂(ちゅうおうしどう)は、高さ65メートルと圧倒的なスケールです。アンコール・ワットは「クメール美術の最高傑作」ともいわれており、立体的な彫刻のレリーフ装飾の精密さも相まって、整然とした美しさを感じられる絶景を楽しめます。

アンコール・ワットの観光や行き方について

まずは日本からベトナムやタイを経由して、カンボジアのシェムリアップ国際空港へ向かいます。空港からアンコール・ワットまでは、三輪車タクシーのトゥクトゥクの利用がおすすめです。

敷地内は歩いて散策できます。特に正面西側の入口から続く参道からは遺跡全体が見えるので、時間帯によって違った表情の絶景を楽しめます。朝日や夕日に染まったアンコール・ワットは特に美しく、聖池の水面に反射する景色とともに、神秘的な絶景を楽しめるでしょう。

12. カッパドキアの岩石群(トルコ)

カッパドキア妖精煙突
<出典元:写真AC

トルコの中央部の高原地帯に位置するカッパドキアの岩石群は、奇妙な形をした岩石が一面に広がる奇岩群や、洞窟教会や地下都市などの岩石遺跡一帯を指します。約2,500平方キロメートルもの広さに奇岩が点在しており、迫害を逃れたキリスト教徒が生活していた形跡も残されていることから、1985年に複合遺産に登録されました。

岩石群は、火山の噴火によって堆積した溶岩が長い年月をかけて侵食され、独特な形をつくりあげた奇跡の絶景といえます。また、洞窟の中に作られた教会や地下に広がる都市も圧巻です。

カッパドキアの岩石群の観光や行き方について

まずは日本からイスタンブールへの直行便を利用し、国内線に乗り換えてカイセリ空港へと向かいます。カイセリ空港からは、バスでカッパドキアへと向かいます。

岩石群を見学するなら、気球がおすすめです。空から岩石群が一望でき、自然がつくりだした神秘的な絶景を存分に楽しめます。また、数多くのカラフルな気球が浮かぶ風景も圧巻の美しさです。宿泊施設として使える洞窟もあるので、世界遺産に泊まるという貴重な経験もできます。

13. 武陵源(中国)

武陵源
<出典元:写真AC

中国の湖南省(こなんしょう)張家界市(ちょうかかいし)にある武陵源(ぶりょうげん)は、自然の力によってつくりだされた石柱が数多く立ち並ぶ広大な岩山で、1992年に自然遺産に登録されました。映画「アバター」のモデルになったことでも話題を集めた世界遺産です。

石柱が森のように乱立する岩山は、地殻変動によって海底が隆起し、長い年月をかけて雨風に侵食されながら形成されてきました。壮大な石柱の数々が雲海に浮かぶ様子は、まさに幻想的な絶景です。

武陵源の観光や行き方について

まずは日本から北京や上海へ向かい、国内線に乗り換えて張家界空港へ行きます。張家界市内から武陵源までは、観光バスが運行しています。

山頂までは、ロープウェイの利用がおすすめです。奇岩群を間近で見れるので、大迫力の絶景を存分に味わえます。また、大峡谷には底がガラス張りになっている橋があるので、高所のスリルを味わいながら武陵源の絶景を楽しめます。

14. 富士山(日本)

富士山
<出典元:写真AC

静岡県と山梨県にまたがる富士山は、「信仰の対象と芸術の源泉」として、2013年に文化遺産に登録されました。日本一の高さを誇り、その荘厳で神聖な姿から、古来より多くの人々の信仰の対象になってきました。また、その美しい姿から、さまざまな芸術作品の題材としても親しまれてきた歴史があります。

富士山そのものの美しさはもちろん、見る場所や季節によって、風景全体でさまざまな絶景を楽しませてくれるのも魅力のひとつです。また、多くの人々が登山に挑戦し、山頂からの絶景を楽しんでいます。

富士山の観光や行き方について

登山をして富士山からの絶景を楽しみたい場合は、例年7月1日から9月10日頃までになっている開山期間に挑戦してみてください。登山ルートは4つあるので、難易度に応じて選択しましょう。

富士山そのものの絶景を楽しみたい場合は、周辺に点在する絶景スポットを巡ってみましょう。おすすめなのは、富士五湖とよばれる富士山のふもとにある5つの湖です。水面が鏡のように反射して富士山が映し出される「逆さ富士」は、まさに絶景です。

今回は世界遺産の中でも絶景が魅力のスポットをご紹介しました。人生の中で一度は「実際に足を運んで感動を味わってみたい」と思うような絶景は、世界各地に点在しています。あなたもぜひ、世界遺産に登録された地ならではの、価値ある絶景を楽しんでみませんか?

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