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サッポロ黒ラベルがさらに美味しくなった!決め手は"泡"と"生ビール"のうまさ
2024年3月27日、サッポロ生ビール黒ラベルブランド体験イベントが東京ミッドタウン(六本木)を皮切りに始まりました。
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<サッポロビール株式会社 マーケティング本部ビール&RTD事業部長 永井敏文さん(左)と妻夫木聡さん(右)>
「THE PERFECT 黒ラベル EXPEIENCE 2024」
北海道から鹿児島まで全国11か所で開催されます!(3月27日~6月2日まで)
各会場では、黒ラベルのイメージカラーである黒を基調にデザインされた車両「THE PERFECT TRAILER」の専用サーバーで注がれる「ザ・パーフェクト黒ラベル」を体験できます。
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<THE PERFECT TRAILER>
このトレーラーが全国11か所を巡ります。
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専用サーバーで一番おいしい「ザ・パーフェクト黒ラベル」を注ぎます。
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サッポロ生ビール黒ラベルとおつまみ(オリジナルプレッツェル&ナッツ)を500円で販売。
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また、黒ラベルのECサイト「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP」で販売しているオリジナルアイテムも購入できます。
サッポロビール黒ラベルが追求し続けたもの
サッポロ生ビール黒ラベルは発売当初より、"生のうまさ" "ひとくち目のうまさ"を追求してきました。
常に進化し、完璧を目指し続ける姿勢こそが黒ラベル。そして2024年2月"泡"のうまさを更にアップしました。
これまでもたくさんの方々に愛されてきたサッポロ生ビール黒ラベルを、これからもより多くのお客さんに楽しんでいただくために「ザ・パーフェクト黒ラベル」の展開が始まりました。
3月27日の東京イベントには、これまで10年もサッポロ生ビール黒ラベルのテレビCMに出演されている妻夫木聡さんがゲストとして登場し、思いを語っていただきました。
妻夫木さん「サッポロ生ビール黒ラベルの美味しさはやはり一杯めの美味しさですよね。缶ビールももちろん美味しいですが、専用サーバーで注がれる泡のクリーミーさが魅力です」
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また4月に大人の仲間入りをする若者へのメッセージとして「楽しむこと」を挙げられました。
【サッポロビール株式会社 プレスリリース資料より引用】
美味さのポイントは3つのC
- CREAMY :パーフェクト・クリーミー
ミクロン単位のきめ細やかさにこだわった、口当たりのいいクリーミーな泡を7:3の黄金比率でお届けします。
- CLEAR:パーフェクト・クリア
ジョッキやタンブラーを徹底的に洗浄し、飲むたびにレーシングができるクリアな生ビールを実現します。
- COLD:パーフェクト・コールド
味や香りといった黒ラベル本来の飲み飽きないうまさを追求し、グラスから樽、注出まで徹底した温度管理を行います。
フロスティミストとは
「ザ・パーフェクト黒ラベル」の特長のひとつであるのが「フロスティミスト」。※フロスティミストとは、泡とビールの境界にできる細やかな霧状の層のこと。
飲むたびに泡を再生し、最後まで泡持ちを良くする。
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3月27日のイベントでは、妻夫木さん自らが専用サーバーで「ザ・パーフェクト黒ラベル」を注ぎ、ファーストゲストに提供されました。
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イベント終了後、妻夫木さんが「僕もひとくち飲んでいいですか?」と「ザ・パーフェクト黒ラベル」をごくり。
「う、うまい!」と仰っていました。
実際に「ザ・パーフェクト黒ラベル」を飲んだ感想
泡です。
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まさに泡がとっても美味しい。
きめ細かくクリーミーでした。
グラスの最後の一口を飲み切る時、底の泡がまだしっかりクリーミーなのに驚きました。
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オリジナルプレッツエルとナッツもザ・パーフェクト黒ラベルにぴったり!
今回のイベントに参加して、泡にこだわった「ザ・パーフェクト黒ラベル」の姿勢が伝わりました。
※画像出典:サッポロビール株式会社
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シンジーノ
- ローマと北京に駐在歴あり。海外渡航歴は36か国。日本は47都道府県踏破。「お客さんが”笑顔”で買いに来る商品」を扱う仕事がしたいと旅行会社に入って三十余年。今はその経験を基により多くの人に「旅の魅力」を伝えるべく“たびこふれ”にいます。モットーは「その土地の温度が伝わるような血の通った記事を書く。」旅はカタチには残りませんが生涯忘れられぬ宝物を心に残してくれます。たびこふれを通じて、人生を豊かに生きる力を秘めた旅の素晴らしさをお伝えしていきます。




























