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台北で立ち寄りたい!おすすめのローカル火鍋店3選♪

記事投稿日:2022/02/28最終更新日:2022/02/28

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火鍋

小籠包に魯肉飯、鹹豆漿や牛肉麺など。台湾で食べてみたい料理はたくさんあると思いますが、冷房で体が冷えやすい夏や、寒い冬に食べたくなるのは、体の芯からぽかぽか温まる火鍋。

台湾の火鍋といえば、コクのある白いスープの薬膳鍋と、辛さと痺れがたまらない麻辣鍋の両方が一緒に楽しめる「鴛鴦鍋(おしどり鍋)」を思い浮かべる方も多いと思いますが、実はこれ以外にも様々な火鍋があります。

今回は地元の人々に愛され続ける「ローカル火鍋店」にフォーカスし3軒をピックアップしてみました。ガイドブックでお馴染みの店から、冬限定営業の店まで、日本でなかなか味わうことのできないおすすめB級鍋をご紹介します!

目次

美味しい!楽しい!面白い!三拍子揃った「松江自助石頭火鍋城」

松江自助石頭火鍋城

松江自助石頭火鍋城

行天宮から徒歩3分の場所にある、黄色と赤の大きな看板が目印の「松江自助石頭火鍋城」は、夜になれば仕事帰りのサラリーマンや、女性グループ、小さなお子様連れの家族などが訪れ、毎日大行列ができるほどの人気。

この店のポイントは、入店と同時に(混雑時は並んでいる時点で)スタッフの方から、お肉の量を確認されること。2~3名で訪れる場合は、牛・豚・羊を各1で注文すればちょうど良い感じ。

店内

年季の入った店内はかなり昭和チックで、赤いパイプ椅子が社員食堂の様な雰囲気を醸し出しています。奥の冷蔵庫には、プラスチック皿にのせられた具材がずらり。ここから気になる物をセルフで取ればOK。中でもおすすめはスルメイカ。具材のすぐ手前は圧巻のたれコーナーが。葱や唐辛子、醤油に酢、お店特製の沙茶醬などを入れ、自分好みの味を作り出してください。

スタッフ作業

テーブルに戻ると注文した肉と石鍋をセッティングし、スタッフの方が待機中。ごま油でスルメイカ、野菜、お肉の順に炒めた後、スープを入れたら準備完了です。この作業を真横で見ているだけで、わくわくする楽しさ。なお、軽く火を通したお肉だけ別皿に移してくれるので、好きなタイミングで煮込むようにしてください。

煮込み

ごま油の香りがきいたスープは、醤油ベースであっさりまろやか。野菜やお肉からじんわり染み出る旨みをしっかり味わえます。〆は日本の鍋のように、麺や雑炊をどうぞ♪

松江自助石頭火鍋城

台北で酸っぱ鍋ならここ!スープも美味しい「長白小館」

長白小館

長白小館

発酵させた酸っぱい白菜の漬物がたっぷり入った「酸菜白肉鍋」は、台湾でも大人気の鍋。中でも有名な店は「長白小館」。地元の人はもちろん、台湾リピーターさん達にも愛され続ける店。

長白小館

2~3名で訪れる場合は、酸菜に豚バラ肉、台湾凍り豆腐、蟹、シイタケなどが入った基本の鍋底(スープベース)に、野菜と春雨、肉(豚・牛・羊)2皿が選べる「小鍋セット(2人前)」を選んでください。

長白小館

たれコーナーには、ごまだれやピンク色の豆腐乳、ニラペーストや白砂糖、パクチーなどがずらり。何をどれくらい入れたら良いか迷った時は、壁に貼ってある日本語説明をご覧ください。

煮込めば煮込むほど酸味が際立つこの鍋は、濃厚な胡麻タレとの相性も抜群!ぱっと見た感じ脂っこそうに見える豚バラ肉ですが、酸味のきいたスープが絡まり爽やかに味わうことができます。

鰹節や干しエビの旨みがぎゅっと凝縮されたスープを飲めば、胃袋もほっこり。一度食べたら忘れられない鍋となること間違いなしです。

長白小館

  • 住所:台北市大安區光復南路240巷53號
  • 営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00
  • 定休日:月曜日(※8月の1ヶ月間は休み)
  • HP:長白小館

冬のみ楽しめる薬膳鍋、体がぽかぽかになる「霸味薑母鴨」

霸味薑母鴨

霸味薑母鴨

「南国台湾にもとうとう冬が来た!」と感じるのは、薑母鴨店の黄色い提灯が風に揺れる頃。冬の風物詩でもあるこの鍋は、生姜に酒、ごま油や漢方と共に、ぶつ切りした骨付きアヒル肉を煮込んだ薬膳鍋。たっぷり酒を使ったスープですが、じっくり煮込んであるのでアルコール臭さはほとんど感じません。

見た目かなり茶色いスープなので、「味が濃いかな?」と思いますが、実は驚くほどあっさりした仕上がり。味が薄い場合は、各テーブルにセッティングされている乳腐ソースや唐辛子入り醤油を付けてみてください。

鍋

メニュー

2~3人で訪れる場合、薑母鴨1人前(スープベース)で十分。中に骨付きアヒル肉がごろごろ入っているので、お肉は注文せず野菜や練り物を追加するのがベスト。

中国語が話せなければ入りにくい!そんな印象のある店ですが、一歩中に入れば「気取らない台湾」を肌で感じることができます。賑やかで活気溢れる店内で、ここでしか味わうことができない冬の鍋をじっくり味わってみてください。

霸味薑母鴨(民權店)

  • 住所:台北市松山區民權東路三段160巷1之2號
  • 営業時間:16:00~01:00(予約不可)
  • 冬限定営業
  • HP:覇味姜母鴨
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記事投稿日:2022/02/28最終更新日:2022/02/28

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