埼玉県さいたま市大宮エリア。巨大ターミナルのJR大宮駅を中心とした地域で、駅周辺の再開発が進んだことによって、魅力あふれる街へと生まれ変わりました。近年では住みたい街のランキングの上位にも登場するようになり、ますます注目の高いエリアです。今回は、そんな大宮のおすすめ観光スポットを紹介します！

目次

＜1.　観光で行く大宮の魅力とは＞

＜2.　大宮の公園＞

• 2.1　大宮公園

＜3.　大宮の博物館・動物園＞

• 3.1　鉄道博物館
• 3.2　さいたま市立博物館
• 3.3　歴史と民族の博物館
• 3.4　大宮公園小動物園

＜4.　大宮のレジャースポット＞

• 4.1　宇宙劇場
• 4.2　大和田公園プール

＜5.　大宮の神社＞

• 5.1　武蔵一宮 氷川神社

＜6.　大宮の商業施設＞

• 6.1　コクーンシティ
• 6.2　大宮ラクーン

＜7.　大宮のグルメスポット＞

• 7.1　あっぷるはうす
• 7.2　GYOZA OHSHO

1.　観光で行く大宮の魅力とは

さいたま市屈指の人気エリア・大宮。その魅力は大宮駅を拠点とした街づくりがされていること。東北・上越新幹線の停車駅でもあり、JR各線、東武野田線、埼玉新都市交通伊奈線などが乗り入れる巨大ターミナルで、都心はもちろん近隣県からのアクセスもしやすいため、気軽に訪れることができるのも嬉しいポイントです。

再開発によって商業施設やビルが林立する近代的な街並みとなった大宮駅西口と、アーケードの商店街など昭和レトロ感あふれる東口とでそれぞれに異なる雰囲気があり、目的地を決めずに街歩きをしても楽しい時間を過ごすことができます。

また、郊外には自然豊かな県立公園や、日本有数のパワースポットとして知られる氷川神社、鉄道博物館などの観光スポットも目白押し。駅前でレンタサイクルを借りてサイクリングを楽しみつつ観光するのもおすすめです。

2.　大宮の公園

人との距離がなんとなく気になる今の時代。旅先でも密を気にせずにゆったりと過ごすなら、自然いっぱいの公園がおすすめです。

2.1　大宮公園

＜出典元：写真AC＞

埼玉県で最も利用者の多い県営公園として知られる「大宮公園」。1885年に「氷川公園」という名称で誕生した長い歴史を誇る公園で、「公園の父」と呼ばれる林学者・本多静六によって整備が進められてきました。埼玉屈指の桜の名所としても有名で、1200本もの桜が満開になる時期は県内外から大勢の人がお花見にやってきます。

東京ドーム14個分に相当する67.8haの広大な園内には広場や池、散策路、小動物園、児童遊園地、スポーツ施設などがあり、子どもから大人まで1日中楽しむことができる観光スポットです。

大宮公園の主な見どころポイントをまとめてみました。

自由広場

桜の名所として有名なのがこのエリア。ソメイヨシノをはじめ約1,000本の桜が植えられていて、花見の時期には屋台なども出て多くの人で賑わいます。

百年の森

四季折々の美しさが楽しめるさまざまな木々が植えられたエリアです。秋にはイチョウやモミジが鮮やかに色づき、幻想的な雰囲気に。

児童遊園地

昔懐かしいレトロな魅力のある遊園施設。遊具の他に、100円～200円で乗ることができるバッテリーカーや飛行機の乗り物もあって、子どもたちに人気のエリアです。

舟遊池

公園の中央に位置する大きな池。水辺にはカモをはじめとする水鳥やカメなどの生き物も多く、遊歩道も整備されているためのんびりと散策をしたりジョギングを楽しんだりするのにぴったりです。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町4丁目
• 開園時間：散策自由
• 休園日： なし
• HP：大宮公園

3.　大宮の博物館・動物園

大宮駅から歩いて20分ほどのエリアには、鉄道ファンあこがれのスポットとして知られる鉄道博物館や、埼玉の歴史と文化に触れられる博物館、親子で楽しめるミニ動物園などの観光スポットが目白押しです。ここでは、大宮の博物館と動物園について、それぞれの魅力をたっぷりと紹介します。

3.1　鉄道博物館

＜出典元：写真AC＞

鉄道博物館は、JR大宮駅からニューシャトルに乗って1駅、「鉄道博物館駅」から徒歩1分ほどの場所にある、全国から鉄道ファンが集まる人気の観光スポットです。

鉄道博物館を訪れる際には、まず駅から続くプロムナードを要チェック。床や天井には、東北・山形・秋田新幹線の開業当時の時刻表や新幹線のダイヤグラムをイメージした装飾が施されているほか、「デゴイチ」の愛称で親しまれている「D51形蒸気機関車」の実際の車両パーツも展示されていて、思わず足を止めて写真を撮る人の姿も多く見られます。

博物館に到着すると、今度は屋内外に展示された41両の車両が訪れた人を圧巻の迫力で魅了します。見どころは、鉄道博物館最大の展示室である「車両ステーション」。国の重要文化財にも指定されている1871年製造の「1号機関車（150形蒸気機関車）をはじめ、新幹線や貨車、御料車など36両の車両が展示されています。本館2階からは車両ステーションを一望でき、鉄道ファンにはたまらない景色です。

また、南館2階にある「仕事ステーション」では、205系、211系、E233系の3台の在来線シミュレーターが設置されていて、鉄道車両の運転体験ができます。プロの運転士を養成するための訓練設備をベースにしたディスプレイ付簡易運転台を使って、講師のアドバイスを受けながら運転士体験ができる「運転士体験教室」も大人気です。

館内には、二つのレストランとキッズカフェの他、全国の駅弁が集まる「駅弁屋」などのグルメスポットや、鉄道グッズがたくさん揃うミュージアムショップも。2021年11月現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で入場制限や事前予約が必要なものもあるため、事前にホームページをチェックしてから訪れるのがおすすめです。

• 住所：さいたま市大宮区大成町3丁目47番
• 開館時間：10:00～17:00（※2021年11月現在、営業時間短縮中）
• 休館日： 毎週火曜日、年末年始
• HP：鉄道博物館

3.2　さいたま市立博物館

氷川神社の参道沿いにある「さいたま市立博物館」。さいたま市に関する歴史や考古、民族に関する資料が展示されていて、さいたま市の原始時代から現代までの歴史や文化、昔の生活について学ぶことができます。

常設展のほか、春の特別展、夏の「夏休み子ども博物館」、秋の特別展、冬の「昔の道具とくらし展」など一年を通してさまざまなプログラムが企画されているのも魅力的。古文書講座・市民大学歴史コースなども開催されていて、地元の人たちにも親しまれている博物館です。

内部は許可を取れば写真撮影をすることもでき、夏休みには自由研究のために訪れる子どもの姿も。入場は無料。駅からは徒歩20分ほどですが、駐車場も完備されているため車で訪れることもできます。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町2-1-2
• 開館時間：9:00～16:30
• 休館日： 毎週月曜日（休日を除く）、休日の翌日（土曜日・日曜日・休日を除く）、年末年始（12月28日から1月4日）、その他、資料燻蒸及び館内消毒休館、臨時休館あり
• HP：さいたま市立博物館

3.3　歴史と民族の博物館

大宮公園の北端に併設された「歴史と民族の博物館」は、埼玉の歴史や民俗に関する資料や古美術などを扱う人文系総合博物館です。モダニズム建築の先駆者として第二次世界大戦後の日本建築界を牽引した、建築家・前川國男氏の設計によって1971年に竣工。その建物の美しさから公共建築百選にも選ばれただけでなく、人気アーティストのプロモーションビデオやテレビドラマなどの撮影にも度々登場しています。

館内は、「埼玉における人々のくらしと文化」をテーマに歴史や民俗、美術に関する展示がされている常設展示室の他に、年に3～4回さまざまなテーマの展示が行われる特別展示室、郷土に伝わるものづくり体験などができる「ゆめ・体験ひろば」、ミュージアムショップなどがあり、静かで落ち着いた空間でゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、県指定の文化財でもある「太平記絵巻」や国宝の太刀、短刀など、博物館で所蔵している国宝や重要文化財も年に数回常設展で展示。興味のある人はホームページなどでスケジュールをチェックしてからお出かけするのがおすすめです。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町4-219
• 開館時間：9:00～16:30（観覧受付は16：00まで）
• 休館日： 月曜日（祝日・振替休日、G.W.中及び県民の日を除く）、12月29日～1月1日
• HP：歴史と民族の博物館

3.4　大宮公園小動物園

＜出典元：写真AC＞

子ども連れで大宮観光の隙間時間をのんびり過ごすなら、「大宮公園小動物園」がおすすめ。大宮公園に併設されたとても小さな無料の動物園で、小さな子どもにぴったりのコンパクトさが人気です。

ライオンやゾウ、キリンなどのいわゆる動物園の主役たちはいませんが、ニホンザルをはじめ、フサオマキザル、ニホンツキノワグマ、ブチハイエナ、ベンガルヤマネコ、ヤギ、ミニブタ、オオフラミンゴ、ボールニシキヘビなどたくさんの生き物に出会えます。

なかでも特に人気なのがカピバラで、タイミングが良ければ可愛いカピバラたちの湯あみ姿が見られることも。曜日や時間限定で、動物たちとのふれあいタイムも設けられていて、天竺ネズミに触ることができます。オオフラミンゴやインドクジャク、ホロホロチョウ、シロトキなどがいる「フライングゲージ」では、頭上を舞う鳥やくつろぐ鳥の様子を間近で見ることも。無料とは思えない充実の内容に、大満足の時間が過ごせるはずです。

多摩動物公園について詳しく知りたい方は「コスパ最強！【0円】で楽しめる動物園　～大宮公園小動物園～」の記事もご覧ください。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町4
• 開園時間：10:00～16:00
• 休園日： 毎週月曜日、年末（※月曜日が祝日の場合は開園するほか、翌火曜日が休園日になる場合があります）
• HP：大宮公園小動物園

4.　大宮のレジャースポット

子どもを連れた家族旅行やカップルでの旅行では、時間を忘れて楽しむことができるレジャースポットも押さえておきたい場所のひとつです。ここでは、大宮観光でおすすめのレジャースポットを紹介します。

4.1　宇宙劇場

大宮駅西口から徒歩約5分の場所に位置する複合ビル「大宮情報センター」。「JACK大宮」の愛称で親しまれているこのビルの3階にあるのが、旧大宮市出身の宇宙飛行士・若田光一氏が名誉館長を務めるプラネタリウム施設「宇宙劇場」です。

2017年には、肉眼で見ることができる約9,500個の主恒星に固有の色を再現し、17.5等級までの約1億個の恒星によって天の川を映し出すことができる最新式の光学式プラネタリウム「ケイロンⅢ」と、全天周に高精細な映像を繋ぎ目無く投映することができる8Kデジタル投映システム「バーチャリウムⅡ」を新しく導入。より本物に近い美しい星空を、迫力満点の映像で楽しむことができるようになりました。

上映は平日が1日2回、土日祝日が1日3回となっていて、親子向けのプログラムや心地良い音楽と星空を楽しめるプログラムのほか、期間限定の特別プログラムなども用意されています。

特におすすめなのは、宇宙劇場のスタッフが構成から演出までを担当しているオリジナルプログラム「星空の時間」。個性豊かなスタッフたちの臨場感あふれる生解説を聞きながら美しい星空を全身で感じることができる大満足の45分間となっています。

• 住所：さいたま市大宮区錦町682番地2
• 開館時間：平日 13:30～17:30、土日祝 9:30～17:30
• 休館日： 水曜日(夏休み期間を除く)、祝日の翌平日(夏休み期間を除く)、年末年始、臨時休館日
• HP：宇宙劇場

4.2　大和田公園プール

東武野田線の「大宮公園駅」から徒歩約15分。「大和田公園プール」は、大宮第二公園に隣接する大和田公園内にある市民プールです。

市営のなかでは比較的規模の大きな施設で、50m競泳プールや水深の浅い幼児用プールの他に、人工波のプール、流水プール、高さ9.9m、長さ37mのスライダープール、高さ6.6m、長さ63.5mのアドベンチャースライダープールなど盛りだくさんで、ちょっとした観光スポットとしても楽しめるでしょう。夏場にはたくさんの家族連れや学生、カップルで賑わい、地元の人たちにも人気です。

入場料は大人440円、児童・生徒は220円、乳幼児は無料で、コインロッカーも50円で利用できるなどリーズナブルなのも人気の秘密。無料でパラソルの貸し出しも行っていますが本数が限られているため、日焼け止めクリームは必須です。

• 住所：さいたま市大宮区寿能町2-519
• 開園時間：9:00〜18:00
• 休園日： 公式HPでご確認ください
• HP：大和田公園プール

5.　大宮の神社

「鉄道のまち」として知られている大宮ですが、その昔は「武蔵一宮氷川神社」の門前町として栄えたという歴史を持ちます。「大宮」という名前も氷川神社を「大いなる宮居（みやい）」とあがめたことに由来しているとされていて、大宮観光では必ず訪れておきたい場所のひとつです。

5.1　武蔵一宮 氷川神社

大宮の観光名所といえば真っ先に名前の挙がる「武蔵一宮 氷川神社」。荒川流域に280社以上もある氷川神社の総本山で、創建は約2400年前と圧倒的な歴史のある神社です。平安時代にはすでに最上級の社格が与えられていて、鎌倉、室町、江戸、明治時代の権力者たちからも尊崇されていました。

ご祭神は「須佐之男命(すさのおのみこと)」をはじめ、「稲田姫命(いなだひめのみこと)」、「大己貴命(おおなむちのみこと)」の三柱。縁結びや病気平癒、仕事運、結婚運、家庭運などにご利益があると言われています。

「さいたま新都心駅」から徒歩7分ほどの場所にある旧中山道の分岐点から、日本一の長さ、実に2km近く続く参道が始まります。一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居と進むにつれて緑が豊かになり、心がリフレッシュするのを感じるはず。本殿はもちろん、御嶽神社や門客人神社、神池・見沼などたくさんのパワースポットがあるので、時間をかけてゆっくり巡るのがおすすめです。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町1-407
• 受付時間：9:00～16:00
• 定休日： 年中無休
• HP：武蔵一宮 氷川神社

6.　大宮の商業施設

雨の日でも楽しめる商業施設は、観光の際にも押さえておきたい場所のひとつです。駅からも近く、隙間時間で立ち寄るのにもぴったりの大宮のおすすめ商業施設を紹介します。

6.1　コクーンシティ

大宮駅から電車で約5分、「さいたま新都心駅」の東口を出るとすぐ目の前に見えるのが大型商業施設「コクーンシティ」です。欲しいものはなんでも揃うといっても過言ではないほど充実した店舗が揃っていて、ショッピングはもちろん、グルメや映画など、1日たっぷり遊ぶことができる人気スポットとして、幅広い世代に人気があります。

2004年のオープン以来リニューアルを重ね、現在は雑貨店や本屋、カフェ・レストラン、フードコート、映画館、アパレルショップなどが並ぶ「コクーン1」と、ベビーからレディース、メンズファッションや、生活雑貨などが揃う「コクーン2」、ヨドバシカメラとゼビオの大型店舗が入る「コクーン3」と3つの施設から構成されています。

駅からコクーン1、コクーン2までは屋根のある連絡通路を利用することができるため、雨の日でも快適にアクセスできるのも嬉しいポイントです。

• 住所：さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-1
• 開館時間：10:00～21:00
• 休館日： 公式HPをご確認ください
• HP：コクーンシティ

6.2　大宮ラクーン

大宮駅東口から徒歩すぐの場所にある「大宮ラクーン」は、地元の人々にも大人気のショッピングセンター。

人気のディスカウントストアや楽器店、ボードゲーム専門店やスポーツ用品店のほか、カフェ・レストランのグルメスポットなど多彩な店舗が揃っていますが、その中でも特に人気なのが「大宮ラクーンよしもと劇場」です。埼玉県で初めてのよしもと常設劇場で、人気芸人たちのライブを楽しむことができます。お笑い好きのカップルや子ども連れの旅行で訪れておきたいおすすめスポットのひとつです。

• 住所：さいたま市大宮区宮町1-60
• 開館時間：7:00～26:00（※店舗によって異なります）
• 休館日： 公式HPをご確認ください
• HP：大宮ラクーン

7.　大宮のグルメスポット

旅に出たのなら、その土地のご当地グルメを食べないわけにはいきません！ ここでは、大宮観光の際に外せないおすすめのグルメスポットを紹介します。

7.1　あっぷるはうす

かつて鉄道の街として栄えていた大宮。街中には喫茶店や洋食店が数多く並び、その定番メニューとして国鉄マンたちに愛されていたのが「ナポリタン」でした。その懐かしいナポリタンを、大宮の新しいご当地グルメとして復活させようと誕生したのが「大宮ナポリタン」です。

大宮ナポリタンの定義は、「旧大宮市に店舗があること」と「埼玉県産の野菜を1種類は使っていること」という2つのみ。氷川神社の鳥居や大宮アルディージャのチームカラーである「オレンジ」にちなんだ新名物として、「大宮ナポリタン会」に所属する大宮駅周辺の約30店舗で提供されています。

その中でも、氷川神社のすぐそばにあるレトロでおしゃれな喫茶店「あっぷるはうす」は、大宮観光の際にぜひ立ち寄っておきたい名店のひとつ。魚介入りのナポリタンは、豊かな旨味とほどよい酸味が絶妙のバランスで、一度食べたら忘れられない美味しさです。食後にはサイフォンで入れたコーヒーもおすすめ。

• 住所：さいたま市大宮区高鼻町2-285
• 定休日：月曜

7.2　GYOZA OHSHO

全国に約700店舗を構える、京都初の一大餃子チェーン店「王将」。安くて美味しい餃子とラーメン、チャーハンが食べられるお店として有名ですが、本来の大衆食堂っぽい？雰囲気とは大きく異なるのが、大宮駅西口にある「GYOZA OHOSHO」です。

女性ひとりでも入りやすいようにジャパニーズカジュアルをコンセプトに作られた新スタイルの王将で、いつも見慣れた王将とは全く異なるモダンな雰囲気の店舗が特徴。メニューは料理研究家の小針衣里加氏が監修し、健康志向にこだわった品々が並びます。この店舗でしか食べられない限定メニューの「鶏チャーハン」と「棒棒鶏」は大宮観光で絶対に食べておきたいグルメのひとつです。

• 住所：さいたま市大宮区桜木町2-5-6
• 営業時間：月～土曜日11:00～23:00（ラストオーダー22:30）、日曜11:00～22:00（ラストオーダー21:50）
• 定休日：なし
• HP：GYOZA OHSHO

都心をはじめ他県からのアクセスの利便性も高く、駅を中心に魅力的な観光スポットが点在する大宮。旅行の際には、ぜひ上記で紹介した内容を参考にしてプランを立ててみてくださいね。

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