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カラフルでかわいい!ポーランド建国の地ポズナン

記事投稿日:2021/10/17最終更新日:2021/10/17

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ポズナン

ポーランドの西部の都市Poznań(ポズナン)。

ワルシャワから電車で約3時間、クラクフからは約5時間半の場所にあるポーランド第5の都市は、ポーランド王国の最初の首都がおかれた建国の地。旧市街のカラフルな街並みは美しく、美食とおいしいビールの街としても有名です。今回は、まだあまり知られていないポズナンの魅力をご紹介します。

ポズナン

目次

ポーランド建国の地

オストルフ トゥムスキ

旧市街の東、バルタ川に囲まれた島 Ostrów Tumski(オストルフ トゥムスキ)は、一番古い地域で6世紀から定住者がいたといわれています。10世紀に建てられた聖ペトロとパウロの大聖堂は、ポーランドで最も古い大聖堂の一つ。ミェシュコ1世がポーランド王国をおこし、首都が置かれたポーランド建国の地です。

聖ペトロとパウロの大聖堂

静かで落ち着いた雰囲気の中で目を引く建物のBrama Poznania ICHOT(ポズナン歴史博物館)では、最先端の技術を駆使した展示で子どもから大人まで楽しく歴史を学ぶことができます。

ポズナン歴史博物館

屋上からの景色も必見!右側の博物館本館と左側(要塞の一部)をガラス張りの橋で結んでいます。

ポズナン歴史博物館

カラフルでかわいい旧市街

旧市街

旧市街は、クラクフ、ヴロツワフに続く国内3番目の大きさでカラフルで可愛い建物が並び、どこをとってもフォトジェニック!

旧市街

第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが、戦後、昔の資料を元に再建され、今ではカフェやレストラン、博物館など見どころたっぷり。建物それぞれが美しく見ていて飽きません。

ポズナンといえば、ヤギ!

ポズナン

ポズナンの象徴は"ヤギ"。街のいたるところで見かけ、お土産にもなっています。これはポズナンの"ヤギ伝説"から。

旧市庁舎

その伝説の舞台は、旧市街で一際目立つ高い塔をもつ旧市庁舎。1551年に大時計を取り付けたセレモニーで料理にされそうだったヤギ2頭が逃げ込んだことから、毎日、正午に2頭のヤギが出てきます。このかわいい仕掛け時計を見るために12時前には多くの観光客が集まります。

コレギアツキ広場

plac Kolegiacki(コレギアツキ広場)には2頭の像が。

ウォールアート、フェンス、ショッピングモールなど、いろいろな場所で"ヤギ"に出会うことができます。

ポズナン名物クロワッサン

クロワッサン

ポズナン名物"Rogal świętomarciński(ロガル シフェントマルチンスキ)"は、11月11日の聖マルチンの日に食べられているクロワッサン型の焼き菓子。この日以外も年中販売されていますが、このお菓子を販売するには認定証が必須で、このエリアでしか販売できないご当地グルメ。さっくりしっとりした生地に、フィリングたっぷり。ナッツの食感が良いアクセントになっています。

クロワッサン

片手ほどの大きさで150~250gとずっしり。中身は白いケシの実、ナッツ、ドライフルーツ、砂糖などで、生地の上にはアイシングと砕いたナッツ。材料、重量、形、作り方などにしっかりと決まりがあります。

クロワッサン

正直、このボリュームは大きすぎるので、ミニサイズも販売されています。認定証がない店や、別の都市では"Rogal świętomarciński"という名前は使えないので、それっぽい名前で販売されています。購入の際は要チェック!ちなみに、値段は量り売りで1つだいたい10plnほど(約300円)。

旧市街にある"Rogalowe Muzeum(ロガル博物館)"では、実際にお菓子作りを体験することもできます。

まとめ

いかがでしたか?

カラフルな街、ボスナン。ぜひ訪れてみてください!

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記事投稿日:2021/10/17最終更新日:2021/10/17

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