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バッファローウイング発祥のお店と、Uberで行けるナイアガラの滝

記事投稿日:2021/10/03最終更新日:2021/10/03

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ナイアガラの滝

目次

バッファローウイングって

日本からアメリカに遊びに来た友達に食べさせると、必ず喜ばれるバッファローウイング。料理法は色々ありますが、基本は鶏の手羽を素揚げにして、辛いソースを絡めたもの。ブルーチーズドレッシングを付けて食べます。セロリスティックが添えられているのが、一般的。

ビールのお供に最高で、自宅やバーでのスポーツ観戦時にもよく食べられます。スーパーボール開催日などは、大量にビールとバッファローウイングを買い込んで、自宅に友達を呼んでわいわい観戦するアメリカ人も多いです。バッファローウイングの専門店もあり、色々なフレイバーや辛さのウイングを提供するお店もあります。スーパーのお総菜コーナーなどで売られていることもあります。

最近は日本でも、バッファローウイングを提供するお店があるようですね。

バッファローウイング

バッファローウイング発祥のお店「アンカー・バー」

バッファローウイングの名前の由来は、動物のバッファローではなく、発祥の地の地名にちなんでいます。バッファローウイングは、ニューヨーク州北部のバッファローにある創業1935年の「アンカー・バー」で誕生しました。

1964年3月4日、レストランのオーナーの息子であるドミニク・ベリッシモさんがお店を手伝っていた時、お腹をペコペコに空かせた友達がやってきたので、母親のテレサさんに「何か作って食べさせてやって」と頼みました。

テレサさんは、当時は料理としては出されず、スープストックとして使われる程度だったチキンウイングを油で揚げ、特別なソースで絡めて彼らに振舞いました。すると、すこぶる評判が良く、噂は広がり、あっという間に同店の人気メニューになったということです。

そのアンカー・バーは現在も盛況中で、観光客に人気のお店になっています。看板には、「Home of the original Buffalo chicken wings」と書いてあります。

アンカー バー

店内には、トロフィーやプレート、バイクなど、色々な物が所狭しと展示され、ちょっとごちゃごちゃした感じです。

トロフィー

たくさんのプレート

バッファローウイングを持つ自由の女神の姿もありました。

自由の女神

シャツや帽子、バッファロークッションなどを売るお土産コーナーもあります。

ちなみに、アンカー・バーは、バッファロー空港やナイアガラ滝などにも支店があります。

Anchor Bar

バッファローからナイアガラの滝に行こう

バッファローは、ニューヨーク州で2番目に大きい市でカナダとの国境に面しています。

ナイアガラ川の上流に位置し、通常なら、バッファロー空港やダウンタウンからナイアガラの滝まで行くツアーがたくさん出ています。

現在はコロナの影響で、日本人向けのツアーはお休みしていると思いますが、またパンデミックが去って日本人観光客が戻ってくれば、ツアーも再開することでしょう。日本人向けのツアーでは、バッファロー空港などからの送迎と日本人ツアーガイド、ホーンブローワー乗船料、チップ、税金、昼食がついて200ドルほどのものがあります。また、送迎のみでも、100~200ドルぐらいであるようです。

Uberでナイアガラの滝へ

しかし、もしUberのアプリをお持ちでしたら、片道30分程度、30ドルほどの料金でナイアガラの滝に行くことができます。Uberでナイアガラの滝まで行く人は1日中たくさんいるので、帰りの車にも困る事はありません。

ただ、Uberの行き先をセットするとき、くれぐれも注意して欲しいのは、Niagara Falls, NYと設定しないこと。必ず、Niagara Falls visitor center Parking Lot1またはHard Rock Cafe 333 Prospect street, Niagara Fallsと入力して下さいね。Niagara Falls Visitor Centerだけだと、少し離れたところで降ろされますが、そこからナイアガラの滝までも歩いてすぐです。

あの周辺の地名がNiagara Fallsというので、Niagara Fallsとだけを入力すると、住宅街の真ん中に連れて行かれることになります。英語がわからないと質問もできず、そのまま降ろされて大変なことになってしまう可能性もあるので注意して下さい。

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝は、カナダ側から見た方が、スケールが大きく圧倒されます。しかし、昨年3月からコロナの影響で国境が閉鎖されていたため、この日はアメリカ側からしか滝を見ることはできませんでした。以前はいつもカナダ側から見ていたので、規模が小さく感じますが、やはり大きな音を立てて流れ落ちる滝は迫力があります。美しい虹が見えました。

8月9日から、接種を終えた米国人は、国境を越えてカナダへ入国できるようになりました。

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記事投稿日:2021/10/03最終更新日:2021/10/03

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