こんにちは！たびこふれライターの中尾です。

今回ご紹介する観光地は、新潟県湯沢町の大源太（だいげんた）キャニオンです。ここは大源太湖を中心にアウトドアが楽しめる地。後方には、東洋のマッターホルンと称される美しい大源太山（1,598m）を望む風光明媚な地でもあります。特にアウトドアを楽しむには最高の地。それでは、大源太キャニオンのおすすめ7選をご紹介しましょう！

目次

• 1. 陶芸工房　旭窯
• 2. 体験工房　大源太
• 3. 大源太湖
• 4. 四十八滝
• 5. 大源太湖遊歩道
• 6. 大源太キャニオンキャンプ場
• 7. 湯沢アウトドアセンター
• 最後に

1. 陶芸工房　旭窯

『陶芸工房　旭窯（あさひがま）』は誰でも手軽に陶芸を楽しめる施設です。

• 住所：湯沢市大字土樽6379番地
• 営業期間：4月下旬～11月上旬
• 営業時間：9時～16時（※要予約）
• 料金：手ロクロ 2,500円／電動ロクロ 3,500円
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分。

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2. 体験工房　大源太

『体験工房　大源太』はそば打ち、笹団子、あんぽ作りが体験できる施設です。

• 住所：湯沢市大字土樽6399-1
• 営業時間：9時～16時
• 定休日：毎週水曜日・元旦（※祝日の水曜日と8月の水曜日は営業）
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分

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＞＞体験の詳細はこちら　※体験ものは事前予約制です

3. 大源太湖

大源太川を日本初のアーチ式ダムでせき止めてつくった広大なダム湖です。春夏秋とそれぞれ違った景色が楽しめます。後方には東洋のマッターホルンと称される美しい大源太山（1,598m）がそびえます。

• 住所：湯沢市大字土樽
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分
  ※湖畔へは4月下旬から11月上旬まで。冬期は雪で通行止めになるので湖には行くことができません。

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大源太川第一号砂防堰堤記念碑です。この右側に大源太湖が広がります。この大源太川第一号砂防堰堤は国の登録有形文化財に指定されています。

大源太川第一号砂防堰堤です。S字状になっています。

4. 四十八滝

大源太湖から流れ出る清水が形成した滝。展望台から眺める遥か下方を流れる風景は圧巻です。

• 住所：湯沢市大字土樽
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分
  ※湖畔へは4月下旬から11月上旬まで。冬期は雪で通行止めになるので湖には行くことができません。

＞＞四十八滝の詳細はこちら

5. 大源太湖遊歩道

1周約20分の大源太湖畔を散策できる遊歩道です。

• 住所：湯沢市大字土樽
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分
  ※湖畔へは4月下旬から11月上旬まで。冬期は雪で通行止めになるので湖には行くことができません。

＞＞大源太湖遊歩道についてはこちら

6. 大源太キャニオンキャンプ場

名峰大源太山の麓、大源太川の源流から大源太湖に注ぐ渓流沿いの林間キャンプ場です。食事つきの贅沢な「グランピング」、設営不要の「常設テント」もあり手軽にキャンプが楽しめます。

• 住所：湯沢市大字土樽　大源太キャニオンキャンプ場内
• 開設期間：4月下旬から11月上旬
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分

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7. 湯沢アウトドアセンター

『湯沢アウトドアセンター』はノルディックウォーク、カヤック体験、ネイチャーウォッチング、トレッキング、各種アウトドアプログラムを楽しめる施設です。

• 住所：湯沢市大字土樽　大源太キャニオンキャンプ場内
• 開設期間:4月下旬から10月下旬
• アクセス：JR越後湯沢駅から車で約20分、関越自動車道・湯沢インターチェンジから車で約15分

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最後に

おすすめ7選いかがでしたか？

大源太キャニオンには素敵な場所がたくさんあり、アウトドアを楽しむには最高の場所。コロナ明けに出掛ける観光地としておすすめします。

＞＞大源太キャニオンのホームページはこちら

※当記事は2021年7月時のものです。営業時間や営業時期は必ず事前に確認してください。