たびこふれ

「ならまち」でオススメの和菓子屋『春日庵』を紹介します

記事投稿日:2020/08/28最終更新日:2020/08/31

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「ならまち」とは?

奈良市観光協会によると「ならまち」は世界遺産である「元興寺」の旧境内を中心とする地域を指します。

「ならまち」をそぞろ歩きしていると歴史的建造物が町を構成し、そこに老舗の店舗が並び、とても雰囲気がよいエリアです。

奈良市観光協会HP:https://narashikanko.or.jp/

今回はその「ならまち」でオススメの和菓子屋を紹介しましょう!

近鉄奈良駅を降り、「興福寺」境内を散策。春先になると小鹿(バンビ)がたくさん出迎えてくれます。

西国三十三所の第9番札所の「興福寺南円堂」を参拝。南側の階段を下り、「ならまち」へと入ります。

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「ならまち」に入り、徒歩5分のところに店舗があります。

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『春日庵』です。

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店内に入りましょう!

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『春日庵』をオススメする理由①

商品がいたってシンプルだから。たくさんの種類があると迷ってしまいますが、これくらいの種類がベストですね。

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ショーケースの中には、名物の"さつま焼"や各種和菓子の詰め合わせが陳列されています。

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ショーケースの上には涼菓「和風ゼリー」の1個売りもあります。税込みで110円はとてもリーズナブルですね!

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こちらは「栗かのこ」や「くずきり」の1個売り。ほとんどの商品が1個売りもしてくれるのはとてもありがたいことです。

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店内奥から。すっきりとしたレイアウトはとても選びやすいと思います。

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『春日庵』をオススメする理由②

"さつま焼"がめちゃくちゃ美味しいから。「ならまち」に行ったら寄り道してでも買いに行って欲しい店です。

春日庵によると『"さつま焼"はさつまいもを形取った愛らしい焼菓子です。さつまいもの素朴でほのぼのとした風味をお菓子にいたしました。厳選した北海道産の小豆であっさりと仕上げにこしあんを小麦粉と卵で練った皮で包み一個ずつ竹串に刺して焼きあげます。そのほっくりした風合いは明治33年の創業以来"さつま焼"ひと筋の弊店の伝統ならではの秘伝。手焼きのために一個ずつ形が違うのもほほえましく「わび」「さび」の風情が愛され、茶席にも好んで用いられます。古都奈良の銘菓として、広くご愛用ください。』とのこと。

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春日庵の"さつま焼"が日本航空の国内線ファーストクラスの機内食に選ばれました。日本航空や全日空の上級クラスの機内食に選ばれるのはとても名誉なことなのです。また、全国菓子博覧会で大臣賞も受賞したことがあります。

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"さつま焼"ももちろん1個売りもしてくれます。

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"さつま焼"は奥で実際に作っているところを見ることができます。"さつま焼"は、小麦と卵をあわせた皮で小豆のこしあんを包み、竹串に1個ずつ刺して焼き上げているそうです。簡単そうに見えてるけど、職人の熟年の技と経験で美味しい"さつま焼"ができるのだとか。

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店内には「ならまち」のおさんぽガイドマップが置いてあります。わからないことがあれば気軽に店員さんに聞いてみましょう!

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奥の階段を2階に上がると茶房があります。営業時間は11時から17時(ラストオーダー)です。木曜日が定休日です。

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『春日庵』をオススメする理由③

夏季は「かき氷」が食べられるから。

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2階は茶房になっていて和の空間で寛ぐころができます。

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窓からは元興寺が見えます。「ならまち」の中心部に「春日庵」はあります。

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床の間にはさりげなく団扇がおいてありました。

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茶房はテーブルに座布団ですが、椅子も置いてありますので、正座が苦手な方も安心です。

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メニューは名物の"さつま焼"セットと"もなか"セット。

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パフェメニュー。

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「わらび餅」や「くず餅」や「葛きり」。

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そして「かき氷」メニュー。かき氷はゴールデンウィーク頃から10月中旬頃まで食べることができますよ。

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「黒蜜きな粉クリーム」をいただきました。ふわっふわっの氷の上に黒蜜のシロップ、その上からきな粉クリームがかかっています。とても繊細な氷なので、周りにこぼしてしまわないように慎重に食べていきます。口の中に甘みと氷の触感がとても楽しめます。きな粉クリームはどろっとしていて見た目は普通なのですが、うまく氷とからみあわせて食べていくとやみつきになる触感でした。そして奥からわらび餅が出てきて二度嬉しくなりました。

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こちらは「いちごみるく氷」です。いちごは奈良県産のものを使っています。いちごミルクを直接氷にかけ、その上から自家製のシロップがかかっています。クラッシュしたいちごと氷は相性ばっちり。いちごジャムのようないちごの触感も舌の上で楽しむことができました。

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かき氷は季節限定ですが、名物の"さつま焼"も食すことができます。そとはしっとり...?ん?少しパリッとしている。中はふんわり餡が入っていて甘くて僕は大好きな味です。あまりの美味しさに箱で買って帰りましたから!

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春日庵(かすがあん)の店舗詳細

  • 住 所:奈良県奈良市中新屋町28
  • 営業時間:1階販売は9時~18時。2階茶房は11時~18時(17時ラストオーダー)
  • 定休日:1階店舗は不定休、2階茶房は木曜日
  • 電 話:0742-22-6483
  • 春日庵HP:https://kasuga-an.co.jp/

※当記事は、2020年6月に取材した時のものです。

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何度も申し上げますが"さつま焼"が絶対にオススメです!

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「ならまち」内では珍しく店舗利用者用の駐車場があります。

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「ならまち」に来たのならぜひ参拝していただきたい御霊神社

「春日庵」から徒歩5分のところに鎮座する「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」です。桓武天皇が800年に建立。74町、約5,000軒の氏子を持つ県内屈指の氏神神社です。まずはお参りをしましょう!

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御霊神社をオススメするのは通常の御朱印に加え、月替りの御朱印がいただけるからでもあります。月替りの御朱印は、季節の花や風物詩などを手作りの消しゴムはんこで奉製したものです。

★平成30年(2018年)10月参拝『例大祭』の御朱印【書置き】

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★平成30年(2018年)11月参拝『新嘗祭』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)3月参拝『啓蟄』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)3月参拝『お雛様』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)6月参拝『夏越大祓』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)6月参拝『あじさい』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)6月参拝『芒種』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)8月参拝『朝顔』の御朱印【書置き】

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★令和2年(2020年)8月参拝『大暑』の御朱印【書置き】

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御霊神社

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この記事を書いた人
中尾勝
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記事投稿日:2020/08/28最終更新日:2020/08/31

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