脚だけが頼り ~コロナ疲れ解消・朝の野川公園から国立まで~

目次

はじめに

コロナ自粛が続くなか、ふと気が付くと、空も草木も美しく、桜や雪柳、ハナミズキは例年以上に長い期間、きれいに咲き誇り、私たちに活力をもたらしてくれているよう。

足元を見れば、愛犬もすこぶる元気で、私たち人間だけが右往左往。だったら、今こそ自分の足を使って、信じて、自然を満喫してみようと。無謀な旅に出ました。

朝は野川公園でひと暴れ

早朝5時に家を出て、愛犬とともに近くの野川公園まで。野川公園はかつてICU(国際基督教大学)のゴルフ場だったこともあるらしく、芝生の状態が素晴らしい。犬にも人にも快適な朝のお散歩エリアです。

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約束していなくても、なんとなく会えてしまう犬たちと今日も遭遇。嬉しい一日のはじまり。

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朝の挨拶を終えると、すかさず一戦交えだす奴ら。ちっちゃな行司まで従えて。

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四肢についた黒い土は、闘い終えた奴らの勲章。あとは美味しいおやつを待つだけ。

ここからが試練の始まり

3時間近くに及ぶ朝の散歩を終え、諸々の後処理と出発準備、そして軽く朝食を食べたら、国立駅目指していざ出発。

自宅からはおよそ8kmの旅。

土地に明るい友人に「1時間くらいで歩けるよ」とそそのかされて。

その気になって。

リュックを背負ってジョギングの構え。

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走り出して40分付近、遠くに富士山が見えてきて、大いに励まされる。

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富士山に別れを告げてしばらく走ると、とても昭和なパン屋さん発見。

すべてのパンにラップがしてあり、コロナ対策かと思いきや、むかーしからのスタイルだとか。

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ネーミングに惹かれてUFOパンを購入。逆光ですみません。

UFOパンとおまけにくださったパンの切れ端を使った不思議なラスクをリュックに仕舞い、国立駅に向けてラストスパート。

この時点で走ってきたことを後悔しきり。

すでに両足とも別の生き物のよう。

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国立駅の駅前並木道通り。涙が出るほど嬉しかった瞬間。

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ひたすら国立駅に向かって進むと、一橋大学前に。ここのベンチが実質ゴール。

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ベンチの周辺には緑が降り注ぎ。3密を避け、合流した友人とつかの間語らう。

最後に【行きはヨイヨイ帰りはつらい..だけど自然に励まされ】

久しぶりに友人と直に会うことができ、心も満たされて帰宅の途へ。

とはいうものの、往路に張り切りすぎた結果すでに身体がガッチガチに。足をずるようにして、一度も弾むことなく、復路は2時間かけて愛犬の待つ自宅へ。振り返ると無謀な試みではあったものの、あらためて普通の生活の有難さ、尊さを実感。

疲れたら電車に乗る、バスに乗る。そんな当たり前の選択も許されないって、こういうことなんですね。

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