北京動物園のパンダに会いに行ってきた!

目次

中国の可愛いパンダが見れる!

北京の市街地に清朝末期の1906年に数種の動物を集めて作られた「万牲園」が起源であり、1949年には「西郊公園」と改称されたが、1955年4月1日に現在の北京動物園となった経緯のある動物園です。

見どころはもちろん動物がメインだが歴史的建造物も多数あるのでこちらも堪能できるのがこちらの動物園のポイント!入り口は周りの近代的な建物とは様相の違う門構えが物語っています。

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今回は大熊猫(パンダ)館を見学してきましたのでぜひかわいいパンダをご覧ください~!

数匹のパンダがのびのびと過ごしているのがとても癒し!

館内に入ると館内案内の看板があり、パンダ館だけでなくいろんな動物を見るエリアがありかなり広いことがうかがえます!後々調べましたが 面積50万㎡、中国最大規模を誇る動物園とのこと!1日で回ると足が悲鳴を上げてしまいそうですね・・(笑)

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パンダ館は入り口から約5分の所にあるのでここだけを目当てにすればそれほど歩き疲れることはなさそうです!

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パンダ館は広々とした敷地の中で食事をしたり伸びをしたりしている姿を見ることができます!こちらまるで筋トレのプランクをしているようだ(笑)

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お次はこちら哀愁漂う姿に後ろから抱きつきたくなります!たそがれているのか、と思いきや、ただ食事をしているだけでした(笑)

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最後はこちら真正面から食事シーンをお客さんにサービスで見せているあたり手練れです

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中にはお土産屋さんもあるのでお友達やお子様、お孫さんにご購入するのもアリだと思います!

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最後に

いかがでしたでしょうか。現代社会に必要なものは癒し・・・パンダを見て日頃のストレスを発散しましょう!

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