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ヨーロッパなのに激安!お財布に嬉しいジョージアの物価

記事投稿日:2020/03/29最終更新日:2020/03/29

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せっかく海外へ行くなら、予算のことは気にせずめいいっぱい楽しめたら素敵ですよね。

とはいえ実際には、旅の予算にはある程度限りがあるもの。ヨーロッパやアメリカなど、憧れの国では物価が高いことも多く、結局旅行中も節約節約で楽しみきれなかった...なんていう声も耳にします。

逆にアジアや南米は物価は安いですが、治安の面で不安が残るところ。

理想を言えば、女子一人旅でも安心して歩けるくらい治安が良くて、限られた予算でもプチ贅沢もできちゃうような、そんな国があればいいのに...なんて、夢物語だと思っていませんか。

実は、そんな嘘みたいな国があるんです。それが、東欧・ジョージア。

今回は、わがまま旅を実現してくれる、ジョージアの驚きの物価について紹介します。

目次

東欧・ジョージアの物価は格安

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ジョージアはヨーロッパの東側、南コーカサス地域と呼ばれる地域にあります。ロシア・アジア・中東・ヨーロッパに囲まれ、それぞれの影響を色濃く受けつつ独自の文化を育んでおり、旅慣れた旅人でも驚き惚れ込むようなユニークな国です。

紀元前から続くと言われている国で、歴史ある建物も多く残されている、大変美しい街並みも特徴の一つです。

国民性も大変おおらかで、街ゆく人にも親切なこの国。女性の一人旅でも、必要以上に身構える必要はありません。

そんな魅力あふれる国ですが、驚くべきことに、その物価は大変安く、「東南アジア並み」と表現する人もいるほどです。

一方、首都トビリシをはじめ大きな街では公共交通機関が大変便利に張り巡らされており、観光でも不便を感じることはありません。また、国中どこの地域を訪れても、ゴミの収集や街の清掃など公共サービスが充実しており、街は清潔感があります。

物価の安さと公共インフラの整備、そして魅力あふれる観光資源と、快適な旅行のためのすべてを兼ねそろえた夢のような国、それがジョージアなのです。

ジョージアの食費

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旅行中の楽しみであり、生きていくために欠かせないことのひとつが、食事です。食費をどの程度切り詰めることができるかが、旅行の費用を大きく左右することも多いでしょう。

ジョージアの場合、食事にかかるお金は大変安価です。

例えば、首都トビリシのローカルマーケットで購入した場合、野菜や果物の値段はこれくらいです。※1ラリ=38.43円で計算

  • トマト:1kg 1.5〜3ラリ=約57〜115円
  • ナス:1kg 4ラリ=約153円
  • りんご:1kg 2.5ラリ=約96円
  • みかん:1kg 1.5〜2ラリ=約58〜77円

スーパーで購入するともう少し高額になることもありますが、それでも日本で買うことを思うと、驚く程安価で購入できます。

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外食も安価で気軽に楽しむことができます。

ジョージアではショーケースに並んだ惣菜から好きなものを量り売りで購入し、店内で食べる形式のレストランがポピュラーなのですが、これらの店舗を利用した場合、ひとり5〜10ラリ=約192〜384円でお腹いっぱい食べることができます。

サーバーがいるようなきちんとしたジョージア料理レストランでも、大人2人でサラダ・スープ・メイン料理にデザートまで食べて、1人あたり20〜30ラリ=約769〜1,153円で楽しめます。

ローカルマーケットにある小さな食堂のようなところでは、3ラリ=約115円でランチを食べることもできるので驚きです。

ジョージアでの移動にかかる費用

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ジョージアの街を歩く中で次に驚くのが、交通費の安さでしょう。

首都トビリシには地下鉄(メトロ)がある他、市内全域をバスが走っています。メトロとバスは、どこまで乗っても0.5ラリ=約19円。しかも、専用のICカードを利用すれば、1.5時間以内の乗り換えは無料です。この他、マルシュルートカと呼ばれる大型の乗合タクシーもあります。こちらは路線によって0.5〜0.8ラリ=約19〜30円。路線上であれば好きな場所で止めて乗り降りできるため大変便利です。

また、ジョージアのタクシーは基本的に交渉制ですが、大変安価に利用できます。市内の移動であれば、大体1kmあたり1〜1.5ラリ=約38〜58円程度。長距離移動の場合、150km程度の移動を往復150ラリ=約5,765円くらいで利用できます。

輸入品や新しい食べ物は諸外国レベル...

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驚く程物価の安いジョージアですが、一部例外もあります。

輸入食品の一部や、世界的チェーン店での食事などは、諸外国と同レベルの価格か、中にはそれ以上となっていることもあります。

また、首都トビリシでは最近ハンバーガーやイタリアンジェラートなど、新しい食文化が取り入れられ、ブームとなっています。H&MやNIKEなど、世界的ブランドも進出しています。これらの商品は、日本で買うのと同じか、逆に高価であることもあります。

あるいは、スマートフォンやタブレットPCなど最先端機器の場合、日本で買うよりも数万円単位で高くついてしまうこともあります。

気軽にリッチな旅がしたいなら、ジョージアがおすすめ

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一部例外もあるものの、旅行で回ったり、短期間滞在するのであれば、ジョージアの物価は大変魅力的です。少ない予算でも十分に楽しむことができることでしょう。

また、ジョージア国内にはHiltonやMarriottなどといった、世界的に有名なホテルも数多く進出してきています。これらのホテルの人気を受けて、ジョージア独自の高級ホテルもたくさんできてきています。

これらのホテルは国内では高級ホテルの部類ですが、日本円にすると大変リーズナブルに宿泊できることも多くあります。移動や食事で浮いた分の予算を使って、いつもよりワンランク上のホテルでラグジュアリーな体験をする、という過ごし方もおすすめです。

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Mayu K.
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記事投稿日:2020/03/29最終更新日:2020/03/29

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