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【北海道】豊頃町の『ジュエリーアイス』は息を呑むような美しさ

記事投稿日:2020/02/26最終更新日:2020/02/26

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目次

『ジュエリーアイス』って何ですか?

「ジュエリー」は宝石、「アイス」は氷ですね。簡単に言うと宝石のような氷のこと。(簡単すぎる...笑)

豊頃町(とよころちょう)観光協会のHPによると"十勝川を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口から大津海岸に打ち上げられる氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く自然現象です。十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。"

"北海道十勝・豊頃町の大津海岸で、厳冬期の限られた期間だけ見られる『ジュエリーアイス』。透明度が高いため、太陽の光を鮮やかに反射し、時間帯によって様々な表情を見せてくれます。このジュエリーアイスは十勝川の水が氷結したもの。一度割れた氷が太平洋に流れた後に波にもまれ、様々な形となって「カランコロン」と音を響かせながら海岸に打ち寄せられます。"【豊頃町(とよころちょう)観光協会のパンフレットより引用】だそうです。

『ジュエリーアイス』はどこで見ることができるの?

北海道の十勝地区・豊頃町(とよころちょう)にて見ることができます。豊頃町内の十勝川河口の大津海岸が見学地点です。

豊頃町は帯広駅から車で約1時間。帯広空港からも車で約1時間のところにあります。

『ジュエリーアイス』はいつ見ることができるの?

厳冬期の限られた期間しか見ることができません。1月中旬から2月下旬頃が見頃と言われています。

それでは『ジュエリーアイス』を見に行きましょう!

訪問日は2020年2月1日。帯広駅で北海道の友人たちと合流し、友人の車で豊頃町を目指します。気をつけていただきたいのは、豊頃町の大津海岸でカーナビゲーションを設定すると、別の場所を指すこともありますので注意が必要です。スマートフォンをお持ちなら、グーグルマップで調べることをオススメします。(グーグルマップならジュエリーアイスの地点が登録されています)

『ジュエリーアイス』の地点に到着しました。看板が出ているのですが、海側を見ていると駐車場が見つけることができません。海とは逆の方向に少し進んだところに駐車場があります。

★駐車場ではアイドリングストップです!

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駐車場の全景はこんな感じです。この駐車場は、20台程度、駐車が可能です。

★他にも駐車場はありますので、ここが満車でも、駐車場以外の場所へ停めるのは絶対にやめましょう!

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駐車場を背に海岸を見るとこんな感じです。

★積雪時は気をつけてくださいね!

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左手にジュエリーハウスと呼ばれる食堂兼売店と仮設トイレ(男女別)があります。

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ジュエリーハウスです。冷えた身体を温めてくれる飲み物や食べ物があります。

営業時間は6時30分から15時までです。2020年は1月11日から3月8日までの営業となっています。期間内は無休です。

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ジュエリーハウス前にあるモニュメント。

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★この先トイレがありませんので、まずはトイレストップ!

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ジュエリーハウスで温まり、トイレを済ませ、まっすぐ進みます。正面に汐見橋と呼ばれる橋が見えてきました。

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★汐見橋を渡ると海岸線が見渡せますよ!

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でも、橋を渡るとしばらく凍結した道になっていました。歩行には注意が必要です。

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汐見橋を渡り、足元に注意しながら100mほど歩くと再びモニュメントが見えてきました。

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中央部からパノラマ撮影。右側が東側、左側が十勝川の河口がある西側です。

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海岸線の中央部から西側を撮影。この時点で15時過ぎ。2・3日前まで寒い日が続いたので、ジュエリーアイスがたくさん海岸に打ち上げられていました。

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こちらは反対の東側を撮影したもの。この先、約1.2kmのところに十勝川の河口があります。

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波打ち際に来ました。ちょうど潮が満ちていてジュエリーアイスの塊が波に洗われていました。

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十勝川は東側に河口があります。歩いて行きましょう。

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絵になる光景ですね!

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ワンちゃんたちも元気。でも氷の上で寒くないのかしら...。

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波紋とジュエリーアイスの塊とのコントラストが美しいです。

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動画で波打ち際のジュエリーアイスをご覧いただきましょう!

こちらは海岸線に打ち上げられたジュエリーアイス。この後、満潮時には海に流されていくのでしょう。

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厚みがあり、大きなジュエリーアイスですね。

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光の加減ではこのような写真になります。

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十勝川河口は東側にありますが、約1.2kmあり、砂浜を歩くと30分くらいかかります。

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ジュエリーアイスの上に、ジュエリーアイスがのっています。自然の力?人力?

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小さなジュエリーアイス。氷の模様がそれぞれついています。

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東側の十勝川河口への海岸線。砂浜に足を取られなかなか進みません。

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このジュエリーアイスもいい感じですね。

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波に洗われて様々な形のジュエリーアイスがあります。

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どうやったらこのような三角になるのだろう。不思議ですね。

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これも美しいジュエリーアイスですね。

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穴が開いているジュエリーアイス。自然の力はすごいですね。

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このジュエリーアイスも模様が美しいですね。

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まん丸の穴が開いています。

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十勝川河口まで頑張って歩いてきましたが、ここで引き返します(疲れたから...)。

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引き返す時も素敵なジュエリーアイスを見つけては撮影しました。

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ジュエリーアイスと昆布とのコラボ(笑)。

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立ち上がっているジュエリーアイス。これはさすがに人力でしょう!

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これも立ち上がっているジュエリーアイス。

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透明度が高いのでジュエリーアイスの中の模様まで見ることができます。

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これもジュエリーアイスを2個乗せていますね!

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ジュエリーアイス、海、空のコントラストが何ともいえない光景です。

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この日は波が高かったので、小さなジュエリーアイスはコロコロと沖に流されていました。

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このような大きなジュエリーアイスでも波の力によって少しずつ動いていました。

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かなり厚みのあるジュエリーアイスです。

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スタート地点のモニュメントまで戻ってきました。約1時間の滞在でした。

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さらにジュエリーハウスまで戻ってきました。この日のこの時の気温はマイナス1℃。暖かい?のでしょうね。

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『ジュエリーアイス』を見に行くときのアドバイスと注意点

★天候によってジュエリーアイスの見え方が大きく違います。朝日を受け輝く早朝、ダイヤモンドのような透き通った輝きを見せる日中、そして夕日をバックにオレンジ色に染まる輝きを見せる夕方、それぞれ美しいジュエリーアイスを見ることができます。冬場の北海道の日の出は6時45分前後、日の入りは16時40分前後です。

●事前に天気予報を確認しましょう。悪天候時は波も高いです。危険が伴いますので注意してください。

●車のナビゲーションでは行先不明と出ることがあります。グーグルマップを使うと便利です。ただし、運転中のスマートフォンの使用は厳禁です。

●真冬の北海道です。マイナス20℃以下になることもあります。寒さ対策は万全にしましょう。また、滑り止めや防水機能がついた靴を履いていきましょう。

●周辺にコンビニエンスストアがありません。飲み物などは事前に調達しておきましょう。

●極度の低温で携帯電話やデジタルカメラなどの電子機器はバッテリーが急激に減っていきます。電子機器の保温、予備バッテリーや充電器を必ず持参しましょう。

●トイレはジュエリーハウス横の仮設トイレしかありません。

『ジュエリーアイス』の情報収集

※この記事は2020年2月に訪問したときのものです。訪問の際は、事前に情報収集されることをオススメします。

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中尾勝
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