たびこふれ

温泉ソムリエ菅井が薦める、錦江湾を目の前にした源泉かけ流しの絶景露天風呂、溶岩原に湧く桜島古里温泉

記事投稿日:2019/12/12最終更新日:2019/12/12

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鹿児島のシンボル桜島。安永の桜島大噴火により湯が湧き出たのが温泉の始まりとされる古湯。特色たっぷりの古里温泉。3件の宿はすべて錦江湾を展望する露天風呂を持つ。その中でも海風を最も感じられる桜島シーサイドホテルへ行ってみた!

目次

カーフェリーで古里温泉郷へ

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鹿児島市内城山より桜島を望む!

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鹿児島市内からはカーフェリーが出ていて、出向して15分ほどで桜島に到着。

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カーフェリーの運航時間は衝撃の24時間!東京の山手線も深夜は止まっているのに...。

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島の全体図。

>桜島フェリーの詳細はこちらから

いざ古里温泉へ

古里温泉は噴煙を上げる桜島の南岸に位置します。
桜島フェリー乗り場から15分ほど桜島シーサイドホテルへ到着。

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少し地味な外見ではありますが、結構中は広い!
5階建ての館内は、2階がフロントロビー、1階に大浴場、露天風呂、更に階段を海辺で下ると名物の露天風呂がある。

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1階の大浴場。奥に海を見渡せる露天風呂がある。まさに錦江湾を望む高台の露天風呂。
男湯、女湯、家族風呂があります。

大海原と露天風呂!

いよいよ名物の海辺の露天風呂、海辺へ!
いったん服を着て外の階段を下りていきます。

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おおー何たる海の近さ!海水面と近いため海と同化している気分が味わえます。

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浴槽はひとつなので混浴です。奥の茶色い小屋が男女別の脱衣所になっています。

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茶褐色の温泉がどくどくと注ぎ込まれておりました。

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だいぶ10~15人は優に入れます。まさに絶景と濁り湯を満喫できます。

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海側から見るとこんな感じです。

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降りてくる階段側。

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夜の露天風呂もまた一興です。さすがに海は見えませんが、潮風と波の音を感じることが出来ます。

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そしてなんといってもとっても静かでした!大海原の声と古湯を独り占めする時間があるのが宿泊者の特権!

食事も温泉の楽しみ

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この日の夕食。ちゃんと客室に運んでくれるのが嬉しいです。キミナゴや、とんこつを使った薩摩料理が好評との事。

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朝食は海の見える食事処にてご用意。

ビジネス感覚でリーズナブルに泊まれ、絶景露天風呂、なかなか特色のある宿でした。1人旅も歓迎いただきました。

温泉ソムリエのこぼれ話

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当時人口6,000人の桜島で70,000人越えのライブをした、あの大物ミュージシャンのモニュメントが車で15分ほどの場所に!

基本情報

鹿児島 古里温泉郷 桜島シーサイドホテル

  • 住所:鹿児島県鹿児島市古里町1078
  • 電話:099-221-2121
  • お風呂:男女別内湯・露天風呂/家族風呂、海辺の露天風呂(混浴)
  • 日帰り入浴:500円

▼桜島シーサイドホテルについての詳細は下記サイトから:

泉質について

  • お湯の色:茶褐色(見方によっては山吹色)
  • 泉質:ナトリウム-塩化物温泉 46.8℃ pH6.0

プロフィール画像
この記事を書いた人
菅井 圭司(すがいけいじ)
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記事投稿日:2019/12/12最終更新日:2019/12/12

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