たびこふれ

シーフードの町タイ・マハーチャイ日帰り旅行

記事投稿日:2019/10/22最終更新日:2019/10/22

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マハーチャイはバンコクの西約45kmにある漁港の町です。バンコクからの行き方としては"ロットゥー"と呼ばれる乗合いバンの利用が一般的です。便数が多く、移動時間も短いので最も便利な移動手段といえるでしょう。ただ、このマハーチャイはタイ国鉄マハーチャイ線、西の最終地点でもあります。ローカル線の二等列車に揺られて行けば旅情もそそられることでしょう。という訳で、ノンビリと電車の旅をしてみました(といっても乗車時間は一時間程度なのですが)。

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目次

マハーチャイ駅に到着

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さて、ほんの一時間程度の電車旅。あっという間にマハーチャイ到着です。駅が近づくと線路両脇に並ぶ屋台群が目に付き始めます。駅の構内、プラットフォーム上にも多くの商店が並んでおり、既に市場の中に入ったかのような気分になります。

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"鉄道市場"というとマハーチャイから更に1時間程先の場所にある「メークロン市場」が有名ですが、ここマハーチャイ駅周辺も"プチ鉄道市場"化している様子です。少なくともバンコクの街とは全く異なる雰囲気です。

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街を散策

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駅を出ればすぐ目の前にマハーチャイ市場が広がっています。扱われている商品はほぼ全て海産物のみです。駅前市場を出た大通りにも海産物を扱う商店が並びます。町全体が魚市場といった雰囲気です。

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様々な魚介類が並んでいます。バンコクからわざわざ仕入れに来るシーフードレストランも多いそうです。確かにバンコク市内のマーケットよりも安いと感じます。

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カエルも人気があるようです。結構よく見かけます。

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大量のイカ

様々な海産物の並ぶマハーチャイ市場ですが、最も多く扱われているのはイカです。ここでは生のイカではなく、乾燥させたイカが人気商品のようです。どの店でもほとんど同じような値段で売られているのですが、町中の至るところに"乾しイカ専門店"があります。

マハーチャイの乾しイカは、ガチガチに硬くなるまで乾燥させたものではなく、若干の生っぽさが残されているのが特徴です。個人的にはとても美味しいと思います。お酒のつまみに最高です。これを買うためだけにマハーチャイ旅行をしてもイイ、というレベルです(言い過ぎか)。大きさや種類によって違いはありますが、ビニール袋に詰められて一つ100バーツ位から売られています。

シーフードを食べる

船着場に隣接する建物の中に美味しいシーフードレストランがあると聞き、やって参りました。「Tarua Restaurant」というお店です。

店内は吹き抜けで気持ち良し。

ターチーン川の渡し舟を見下ろしながらの食事。ちなみに、川の向こうには国鉄メークロン線の始発駅バーンレーム駅があります。その終着駅は"鉄道市場"で有名なメークロン駅です。


<ヤムタレー>

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<マテ貝?の黒胡椒炒め>

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<定番のイカ焼き>

Tarua Restaurant

  • 住所:859 Settakij Rd., Mahachai, Nuang, Samutsakorn 7400

日帰り旅行にピッタリ

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という訳で、海産物マーケット以外には特に何もないマハーチャイでしたが、タイ国鉄のローカル線を利用することによって移動自体を楽しみながら旅行ができました。一時間程のちょっとした移動ですが、大都市バンコクとは全く異なるユルい雰囲気を満喫できます。とにかく旨いシーフードを食べてノンビリするだけの町マハーチャイ、帰りの電車時刻など気にせず、一日ダラダラと歩き回るのがおススメです(もし終電を無くしたらロットゥーで帰ればよいのです)。乾しイカも旨い。

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<川沿いの広場で食後の散歩も気持ちいい>

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記事投稿日:2019/10/22最終更新日:2019/10/22

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