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ドイツ・ハンブルクで観光に訪れたい場所5選!

記事投稿日:2019/10/01最終更新日:2019/10/01

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ドイツ北部の港湾都市ハンブルク。ドイツで2番目の人口を抱える大都市であり、ドイツの代表的な都市の一つとして知られています。ですが、ドイツ旅行となると、多くの人はドイツ南部のミュンヘンや西部のケルンを思い浮かべるため、ドイツ旅行の目的地にはなりにくいかもしれません。ですが、ハンブルクには多くの観光名所があります。またベルリンから高速鉄道でおよそ1時間半で訪れることができるため、ベルリンと一緒に訪れる周遊旅行をすることもできるでしょう。

今回はそんなハンブルクで訪れてほしい観光スポットを紹介したいと思います。

目次

1. ハンブルク港

ハンブルクは港町です。といっても実は海に面しているわけでなく、アルスター河の河口部分に面しており、そこが港として機能しているのです。周辺は綺麗に整備されており、市民の散策や観光船の発着の場になっています。そんなハンブルク港からは多くの船の行き来を眺めることができるでしょう。

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またモダンなエルベフィルハーモニーの建物など、港付近に建ち並ぶ様々な建物を一望する場所にもなっています。このように港はモダンな港町の雰囲気を楽しむにはぴったりの場所。駅からも近く周辺には多くの見どころがあるため、ハンブルクを訪れる際に観光のスタート地点にしてもよいかもしれません。

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Hamburger Hafen (Landungsbrücken)

2. ハンブルクの倉庫街

ハンブルクには世界遺産に登録されているものがあります。それは「ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街」です。チリハウスは20世紀初頭の表現主義建築の傑作として知られる建物。一方、倉庫街は19世紀末に建てられた建物群で、それは港の一部を占めるように建てられています。運河に沿って建ち並ぶ倉庫の建物は、煉瓦で外壁が覆われており、重厚で時代を感じさせます。

このような倉庫として使われていた建物の一部は、カフェやショップなどとして使われているため、ただ建物を外観を眺めるだけでなく、中に入ったり、買い物も楽しむことができます。そのため景観を楽しむと同時に、買い物やお茶を楽しむことができるでしょう。港やエルプフィルハーモニーに近いため、合わせて訪れてみてはどうでしょうか。

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Speicherstadt und Kontorhausviertel mit Chilehaus

3. エルプフィルハーモニー

2017年にハンブルクの港に新しくオープンしたのが、エルプフィルハーモニーのコンサートホールです。それが位置するのは倉庫街近くの港に面した部分。かつて倉庫として使われていた建物が、大規模な改装によってモダンなコンサートホールとして生まれ変わりました。建物は遠くから見ても、一目でわかるような個性的な外観をしています。というのも古い倉庫の建物の上に、局面の屋根持つ新しい建物が乗る形になっているからです。

このような建物ではコンサートを楽しむこともできますが、それだけでなく展望台としても眺望を楽しむこともできます。展望スペースからは港が一望できるため、港と合わせて訪れてみてはどうでしょうか。

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Elbphilharmonie

4. ミニチュアワンダーランド

歴史や文化だけでなく気楽に観光を楽しみたい人にお勧めなのが、ミニチュアワンダーランドです。こちらの建物があるのは港近くにある倉庫街の一角。重厚な建物の中には誰もが夢中になってしまう小さな世界が広がっています。展示されているのはローマやヴェニスなどのイタリアの街。それだけでなくドイツやオーストリアの街など、様々な国の風景が87分の1のサイズで作られています。

その多くは鉄道模型と組み合わされており、精巧に作られた景色の中を、小さな列車が走り抜けていきます。何より印象的なのは飽きさせない演出。展示の照明がゆっくり落ちて模型の街に電飾が輝き、夜の風景も楽しめるのです。このようなミニチュアワンダーランドなら大人から子供まで誰もが楽しめるでしょう。

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Miniatur Wunderland Hamburg

  • 住所:Kehrwieder 2-4/Block D, 20457 Hamburg
  • ウェブサイト:https://www.miniatur-wunderland.de/
  • 入場料:15ユーロ
  • 開館時間:9:30~18:00(週末は開館時間は延長、ただし曜日によって異なる)

5. ハンブルガー・クンストハレ

ハンブルク中央駅のすぐ横に位置するのがドイツを代表する美術館の一つ、ハンブルガー・クンストハレです。美術館は2つの建物とそれを繋ぐ地下展示スペースから構成される巨大展示施設となっています。コレクションの中心は中世から現代までの美術作品。教会に飾られていた祭壇画、油絵などの絵画作品、彫刻作品、そして映像やオブジェなどの現代美術作品など多彩なコレクションが展示されています。

見逃せないのは、ムンク、マネなどの傑作。そして何より忘れていけないのはドイツの国民的画家と呼ばれるカスパー・ダーヴィト・フリードリヒの代表作「雲海の上の旅人」です。充実した美術コレクションが展示されているため、美術ファンには必見の美術館です。

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Hamburger Kunsthalle

  • 住所:Glockengießerwall 5 20095 Hamburg
  • ウェブサイト:https://www.hamburger-kunsthalle.de/
  • 入場料:14ユーロ
  • 開館時間:10:00~18:00(月曜休館、木曜日は21時まで)

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この記事を書いた人
林 清英
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記事投稿日:2019/10/01最終更新日:2019/10/01

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