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阪急交通社貸切「津南スカイランタン」イベントの舞台裏レポート

記事投稿日:2019/08/20最終更新日:2019/08/20

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こんにちは!旅行会社 阪急交通社のたかしと申します。

目次

まずはこの動画をご覧ください!

時は2019年3月21日(春分の日)。場所は、日本有数の豪雪地帯として知られる新潟県の南端「津南」でした。深い雪に覆われる静かな街は一年に一度、暖かな光に包まれます。

スカイランタンとは?

スカイランタンはタイの「コムローイ」などと同じく熱気球の一種で、無病息災や収穫への感謝と願いをランタンに書き込んで夜空へと放つ行事です。 ここ新潟県津南町では、2012年から震災復興の祈りを込めてスカイランタンイベントが始まりました。オレンジ色の光が一斉に夜空に舞い上がっていく姿はまるで物語のようです。幻想的な光景を見るために全国各地から観光客の方々が集まる大人気のイベントです。

今回阪急交通社が貸切で津南スカイランタンイベントを開催しました。私はスタッフとして携わりましたので、舞台裏を交えながらご紹介したいと思います。貸切ツアーのチラシがこちらです。

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私は大阪在住ですので、伊丹空港を朝7時15分発のJAL(日本航空)で、先ずは新潟空港へ向かいます。

出発日、大阪はあいにくの雨でした。

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伊丹空港離陸から1時間5分で新潟空港へ。着陸前に外を見ると、新潟平野が広がってます。 これが田植えの後だったらよかったのですが(笑) 

新潟から越後湯沢まで新幹線で移動します。

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越後湯沢駅前の風景です。雪国のイメージですね。

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大阪から津南までのルートは以下の通りです。

伊丹空港=(飛行機)=新潟空港=(リムジンバス)=JR新潟駅=(新幹線)=越後湯沢=(バス)=会場(ホテルニュー・グリーンピア津南)。たくさん乗り物に乗りました。

スカイランタンイベント会場では沢山の雪がお出迎えです。

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どうですか、この圧倒的な雪の深さ。

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軽く積雪2メートルは超えてます。 ちなみにここ津南は日本屈指の豪雪地帯です。 2006年2月5日にはなんと積雪416センチを記録しているそうです。(日本ランキング5位(気象庁HPより))

「ニュー・グリーンピア津南」 ホテル到着!

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ホテル入口には、堂々たる歓迎の看板がありました。 ゲレンデのリフトには横断幕がたなびいていました。

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スカイランタンイベント開催4時間前

14時に東京大阪からスタッフが全員集合しました(関西スタッフ9名、関東スタッフ14名、計23名)。地元の方々と一緒にランタンの試し上げです。 ランタンは、ランタンの中に火をつけ、その後ランタンの中の空気を携帯用ガスバーナーで温めて軽くしてから浮かせます。温める時には、ランタンが燃えてしまわないように注意が必要です。(ここ大事!)

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うん、試し上げいい感じです。お天気も快晴です。私たちは会場の準備にかかります。 広いゲレンデに風よけの防風ネットを設置したり、 集合時の番号札をバランスよく立てていきます。

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会場はホテル前ゲレンデですから動線はスムーズです。

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スカイランタンイベント開始20分前

お客様が続々と会場に出てこられました。私たちはテントで温かい飲み物を用意しております。

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社員の「ゆきんこ隊」です。 

18時10分 いよいよ「新潟 津南スカイランタンフェスティバル」開始です。

ゆきんこ隊がどんど焼きに火をつけます。

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どんど焼きのあとは、松明に火をつけたスキーヤーが登場! 

いよいよ、ランタンに着火 です。

ランタンには、お客さまに事前に「思いを込めたメッセージ」を書いてもらっています。 お客様はランタンに空気を入れて待機してもらいます。 さてここからが大変! スタッフ総出で、ランタンひとつひとつにガスバーナーで火をつけてランタンの中の空気を暖めていきます。 全てのランタンの準備ができたら司会者の号令を合図に一斉にランタンから手を放します。

ここで、私にアクシデント! ガスバーナー使っている時、自分のダウンジャケットの一部を焼いてしまいました。 この日の為に新しく買った新品のダウンジャケットの袖を焼いてしまい、中のダウンが・・・(涙)

しばらくの間、お客さまの手から放たれたランタンを目で追ってしまいます。 全てのランタンが舞い上がり、しばらくすると ゲレンデから花火が!!

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「どんど焼き」「ランタン」「花火」までの約1時間があっという間に過ぎていました。 沢山のランタンが、夜空へ昇って行きます。 その光景はまるで天の川のようでした。あまりに感動してボーッとした為、ランタンが舞い上がっていく姿を撮ることができませんでした(笑)

翌日は「雪下人参」収穫体験と「清津峡」視察

翌朝、近くの農場へ「雪下にんじん」の収穫体験に行きました。 にんじんは袋に詰め放題です。「雪下にんじん」は「甘くて歯ごたえシャキシャキ」です。普段食べている人参ではありません。 生で食べても青臭さもなくほんとに想像を超えた美味しさなんです!"また食べたくなる逸品"です。いいお土産が出来ました。

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日本三大峡谷の一つ「清津峡」

日本三大峡谷は清津峡(新潟県)黒部峡谷(富山県)大杉峡谷(三重県)です。その内のひとつ清津峡に行きました。

見学の所要時間は30~60分程度。 4か所の「見晴所」から渓谷を見る事が出来ます。

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清津峡渓谷の入口

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トンネルを歩いていると途中景色が見えます。

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清津峡へ来たら絶対写真に残しておきたい場所がココ!

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同行者みんなでハイ、ポーズッ!

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お昼にはお蕎麦をいただきました。新潟のお蕎麦、美味しい!

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イベント翌日の早朝。スカイランタンイベント会場のゲレンデ

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だれもいません。昨夜の賑わいが嘘のように静かです。

新潟を後にします。

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たくさんのお客さまにご参加いただき、貸切スカイランタンイベントは盛況のうちに終えることができました。

ありがとう、新潟。ありがとう津南。また来年会いましょう!

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