たびこふれ

【タイ】チェンマイの寺院5選

記事投稿日:2019/07/27最終更新日:2019/07/27

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タイ北部の都市チェンマイは、かつてラーンナータイ王国の都が置かれた歴史ある街です。城壁跡と堀に囲まれた旧市街には、景観を損なう様な高層ビルが建てられることもなく、数多くの歴史的建造物と古都の雰囲気が現在に残されています。

旅行ガイドブック等では"百を超える数の寺院"が残る街などと紹介されることの多いチェンマイ。実際に街を歩くと本当にお寺だらけであることを実感します。旧市街ばかりでなく郊外に至るまで、何所に行ってもお寺があるチェンマイは正に"寺院の街"です。旅行者向けの地図等には多くの有名寺院が表記されていますが、その地図上には何も書かれていない場所に突然大きな寺院が現れる、ということが多々あります。その様な特に紹介されることのない(マイナー?)寺院が荘厳で立派なものである事も多く、自分の足で街を歩き回って好みの寺院を発掘する、という楽しみ方もできます。

ここではチェンマイ市の西部から北部にかけて、旧市街内外に建つ寺院のうち有名無名を入れ混ぜた5つの寺院を紹介します。

目次

ワット・プラシン

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チェンマイで最も格式高いといわれる有名寺院です。訪れたのは大晦日の夜、特別な日には特に多くの市民が参詣します。

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ライカム礼拝堂に納められたプラ・シン仏の前は大混雑。タイの人々の信心深さを感じます。

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この日の境内には特別な飾り付けがなされており、美しいライトアップも目立ちます。

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境内各所に特設席が設けられ皆で読経します。席はほぼ満席、やはりここは特別なお寺なのだ、ということを実感しました。

ワット・プラシン

ワット・ロークモーリー

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旧市街の北門(チャーン・プアク門)を出て西へ、堀沿いに建つ古い寺院です。巨大な仏塔は1527年建立とのこと。派手さはありませんが格調の高さを感じさせるお寺です。

寺院内から読経の音が聞こえてきます。門の中を除けば多くの人が集まっていました。外国人旅行者の姿は全くなく、地元住民に親しまれるお寺のようです。

やはりここでも飾り付け。

ワット・ロークモーリー

ワット・ラジャモンティエン

ワット・ロークモーリーのすぐ真向い、堀の内側の旧市街部に大きな大仏が建っています。しかし、手持ちのガイドブックの地図には何も載っていません。見た目はかなり立派な寺院なのですが、有名なお寺ではないようです。

本堂内の壁は赤一色。そこに白い仏像。なかなか美しいと思いました。参拝者はほんの数人しかおらず、他の寺院と比べるととても静かです。人気の寺院ではないのかも知れませんが個人的にはとても良いと思いました。

ワット・ラジャモンティエン

  • 住所:Sri Poom Rd, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200 Thailand

ワット・スアンドーク

チェンマイ旧市街の西門(スアンドーク門)を出て、さらに西へ進むとワット・スアンドークに着きます。規模の大きな有名寺院であり、チェンマイで最も美しいとも言われるそうです。境内に並ぶ白い仏塔(チェディー)にはチェンマイ王朝歴代王の遺灰が納められています。

本堂には黄金の大仏が並んでいます。参拝者も多数。

御本尊のすぐ裏には巨大な立像が。顔が不気味。

広い境内に立つ木々には、それぞれプレートが掲げられており、何所かで聞いたことのある様な格言・名言が記されています。

ワット・スアンドーク

ワット・クータオ

旧市街北門(チャーンプアク門)を出てさらに北へ。住宅街の中にある寺院。丸みを帯びた独創的な仏塔が人気です。

本堂の仏像

タイ式霊柩車。この日、お葬式が行われていました。タイのお葬式には暗い雰囲気がありません。賑やかな音楽が生演奏されており、どこかお祭りのような感じです。

奇妙な仏像

境内に何台も陳列されているクラシックカーが意味不明。このお寺に限らず、タイの寺院には存在理由のよくわからない物が置かれていることがあります。

ワット・クータオ

  • 住所:Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200 タイ

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記事投稿日:2019/07/27最終更新日:2019/07/27

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