たびこふれ

22時まで明るいパリで「真夏の夜のジャズ」を楽しむならココ!夏の夜に心地よいジャズスポットを7つご紹介!

記事投稿日:2019/09/05最終更新日:2019/09/05

Views:

Bonjour!

今年もこの季節がやってきました!パリにも夏到来です!パリのジャズシーンが本格的に盛り上がる時期です。大掛かりなジャズフェスティバルからカフェで行われる若手グループの演奏まで、この季節は本当にたくさんのコンサートが行われます。グラス片手におしゃべりしながら聴くのもよし、本格ジャズに熱狂するもよし。パリの明るい夏の夜はフランスのジャズを聴きながら一杯いかがですか?

目次

ジャズクラブが連なるパリのジャズ通り「ロンバール通り」

パリのジャズといえば、まず行きたいのはロンバール通り(Rue des Lombards)、通称ジャズ通りです。パリの交通機関の心臓ともいえるシャトレ駅(Châtelet)からほど近いこの通りには、パリの3つの有名ジャズクラブ「サンセット・サンサイド(Sunset sunside)」「ベゼー・サレ(Baiser salé)」「デュック・デ・ロンバール(Duc des Lombards)」が並んでいます。

このうちの「サンセット・サンサイド」「ベゼー・サレ」は入り口にテラスがあり特に週末は混雑しているので少し入りにくい感もありますが、地元の若手ミュージシャンが出演することも多く新しい才能に出会える可能性もあるホットなジャズスポットです。

20190116_235825.jpg
<演奏後の飛び入りジャムセッションが行われることも多い「サンセット・サンサイド」>

1. サンセット・サンサイド(Sunset sunside)

2. ベゼー・サレ(Baiser salé)

パリ一のジャズ処として名高いジャズクラブ「デュック・デ・ロンバール」

上記のジャズ通りのコーナーで一段階重厚な雰囲気を放っているのが「デュック・デ・ロンバール」です。こちらは国内外の凄腕ミュージシャンが連日演奏するパリ一のジャズ処。ラジオ局「テー・エス・エフ・ジャズ(TSF JAZZ)」とも提携しており、コンサートの生中継が行われることも。

ふらっと行って入れることもありますが、人気のコンサートは売り切れることも多いので事前の予約は必須です。自由席なので良い席で観たい場合は開演30分前の開場時間に間に合うよう行くのがオススメ。チケットは前述の「サンセット・サンサイド」「ル・ベゼ・サレ」よりも少しお高めの分、雰囲気もピリッとしていてジャズファンにもオススメです。

DSC_0548.JPG
<ジャズクラブらしいピリッとした雰囲気の「デュック・デ・ロンバール」>

3. デュック・デ・ロンバール(Duc des Lombards)

超有名ミュージシャンをがぶりつきで!「ニュー・モーニング」

こちら「ニュー・モーニング(New morning)」も世界の有名ミュージシャンがよく演奏するスポットです。ジャズだけではなくブルースやロックのミュージシャンが出演することも多いのでジャズクラブというよりもライブハウスの雰囲気。自由席なので早く行って並べば超有名ミュージシャンをがぶりつきの最前列でみられるチャンスも。その代わりスタンディングの場合もあるので長時間立っていられる体力が必要です。チケットの事前予約必須。

DSC_0046.JPG
<ジャズクラブというよりもライブハウスに近い雰囲気の「ニュー・モーニング」>

DSC_0061.JPG
<早く行って並べば有名ミュージシャンをがぶりつきで観られるチャンスも。>

4. ニュー・モーニング(New morning)

おしゃべりしながら気軽に音楽を楽しむなら「ペニッシュ・マルコネ」

ペニッシュと呼ばれる平底船を改造したボート・バーはパリっ子が大好きな夏のスポット。その中でも、セーヌ河岸に停泊するこちらのボート・バー「ペニッシュ・マルコネ(Péniche Marcounet)」は聴きやすいジャズやボサノバのコンサートが手軽な価格でよく行われており特に人気のスポットです。賑やかな雰囲気の中、パリっ子に混ざって無料〜10ユーロで地元ミュージシャンの演奏を楽しむことができます。

DSC_0697.JPG
<船内のコンサートの他、夏にはセーヌ岸にもドリンク屋台が登場しコンサートも楽しめる>

5. ペニッシュ・マルコネ(Péniche Marcounet)

フランスのジャズといえば忘れてはいけない、ジプシー・ジャズ!

フランスのジャズを語るのに忘れてはいけないのがジプシー・ジャズ。国境を超えて流浪するジプシーの音楽がフランスでスウィング・ジャズと出会って産まれた音楽です。生で聴くならジプシー・ジャズの聖地と言われるクリニャンクールの蚤の市にあるカフェ「ラ・ショップ・デ・ピュス(La chope des puces)」

コンサートの行われる土日の午後にはジプシージャズのミュージシャンが数多く集まり大変盛り上がります。こちらのコンサートは夜ではなく午後に行われるので早い時間に音楽が聴けるのもうれしいポイント。コンサート時には飲み物にミュージックチャージが含まれますが、入場料は無料です。

DSC_1364.JPG

6. ラ・ショップ・デ・ピュス(La chope des puces)

ジャジーでオトナな夜を過ごすなら「クレイジー・ホース」

意外かもしれませんが、キャバレー「クレイジー・ホース(Crazy horse)」でもジャズを聴くことができます。ショーの前座や幕間に登場する歌手は口パクではない本物のシンガー。ジョークを交えショーアップされたジャズヴォーカルを楽しめます。クレイジーホースのショーの音楽もジャジーな雰囲気でまとめられているので、そういった意味でもこちらはジャズ好きにオススメのキャバレーです。オトナな雰囲気で夜を楽しみたい方に。

DSC_0558.JPG
<ショーの前に登場して歌うクレイジーホースのシンガー。かなり素敵です。>

7. クレイジー・ホース(Crazy horse)

プロフィール画像
この記事を書いた人
N.L.Paris
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2019/09/05最終更新日:2019/09/05

Views:

フランスのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.