たびこふれ

人情あふれる東北三大半島への旅

記事投稿日:2019/02/20最終更新日:2019/02/20

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目次

はじめに

今回、青森県、秋田県の3つの半島(下北・津軽・男鹿半島)を訪れました。私にとって、初めての東北への旅でした!
東北というと雪、田舎というイメージしか無かったのですが、今回訪れてみて印象ががらりと変わりました。
今回の行程は、青森空港到着後、まず、下北半島の方へ向かい、陸奥湾フェリーにて津軽半島へ行きました。津軽半島の先っぽにある竜飛岬に立ち寄り、日本海に沿って南下して行き、男鹿半島へ行きました。

観光スポットのご紹介:青森編

恐山(朱印)

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まず、最初に向かったのは恐山です。恐山に近づくにつれて、硫黄の匂いが立ちこめてきました。恐山は、読んで如し、恐ろしい山かと思いきや、死後の世界や死者に寄り添う人々を想う場所だったのです。毎年行われる大祭では、死者を呼び寄せるイタコ達が沢山テントを張っているそうです。私はお坊さんに挨拶をし、御朱印をいただきました。
いろんな話をしていると、宿坊(しゅくぼう)を見せていただけるとのことだったので、見学してきました。宿坊は築10年ということでしたが、とても綺麗にしてあり、ここに泊まれば精進料理や写経、その他様々な経験ができるとのことでした。また、ぜひ宿泊してみたいと思いました。

仏ヶ浦

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その後、マグロで有名な大間を通り、佐井港からフェリーに乗って自然が作り出した岩岩が立ち並ぶ仏ヶ浦へと向かいました。船に揺られていると、次第に神秘的な世界へと入って行きました。仏ヶ浦に上陸すると、国定公園とあって豊かな自然が広がっていました。透き通った海には魚が泳ぎ、ウニがたくさんいました。特徴ある岩12個には名前が付けられており、それぞれの岩がとても魅力的でした。

竜飛岬と歌碑

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今度は陸奥湾フェリーに乗り、津軽半島へ向かいました。車で移動すると5時間かかるところをフェリーでは約1時間程度です。津軽半島は、リンゴが有名なため、たくさんのリンゴの木が植わっていました。
津軽半島の端には、石川さゆりさんの歌「津軽海峡冬景色」にも登場する竜飛岬があります。竜飛岬の灯台に近づくにつれ、霧がひどくなってきます。山を登って行くのですが、途中から周りが何も見えないほど霧が立ちこめました。少しおりたところには、石川さゆりさんの『津軽海峡冬景色』の歌碑があり、赤いボタンを押すと、雄大な景色を前に、メロディーが流れてきます(笑)
風がビュービュー吹く竜飛岬は、最果てを感じさせる荘厳な雰囲気でした。

階段国道

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竜飛岬の灯台から少し降りると、階段国道と呼ばれる国道があります。国道339号線のはずですが、なんと階段です!つまり、歩行者しか通れない国道なのです。全て下ると登るのが大変ということで2、3段階下りて、国道を体験しました。

わさお

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その後、日本海に沿って南下しました。十三湖で有名なしじみ汁をいただき、テレビ番組で一躍有名になった秋田犬のわさおに挨拶をしてから、秋田県・男鹿半島へと向かいました。

観光スポットのご紹介:秋田編

なまはげ太鼓

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秋田県に入ると至る所でなまはげが見られるようになりました。
男鹿温泉も堪能し、夜になまはげ太鼓ライブを観賞しました。なまはげが太鼓を叩く姿は迫力満点でした。旅の疲れも忘れ、必死で手を叩いていました。何度も観賞したいものです。

入道崎

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男鹿半島をより感じられるのは男鹿半島最北の秘境スポット入道崎です。
天気が良く、空気が澄んでいる日には朝鮮半島まで見渡せるそうです。この日は、朝鮮半島は見えなかったものの、綺麗な景色に心打たれました。

最後に

その後、秋田空港から帰路につきました。
私が初めて青森、秋田を訪れて感じたことは自然の雄大さ、人の温かさです。
どこへ行っても温かく迎え入れてくださり、東北の文化や言葉を教えてくださいました。是非、また行きたいと思いました。

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国内現地情報編集部
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記事投稿日:2019/02/20最終更新日:2019/02/20

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