たびこふれ

未知の世界ラオスへ。美味しい料理と自然が多い素晴らしい国

記事投稿日:2019/01/27最終更新日:2019/01/27

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みなさんラオスってご存知ですか?ヨーロッパのように石畳の街並みやきれいな風景が好きな私もここ最近はインドだのスリランカだのミャンマーだの・・・だいぶ茶系の国に染まってきましたが、それでもラオスは未知の世界。どこにあるのか、どんな国なのか、そもそも観光できるようなところがあるのか、まさしくラオスにいったい何があるのかを今回実際に訪れて探してきました!

目次

ラオスってどうやって行くの?

そもそもどこにあるのって話なんですけどね。ラオスは中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムに囲まれた東南アジアの国で面積は日本の本州とほぼ同じ。残念ながら日本からの直行便は飛んでませんので、だいたいはタイのバンコクかベトナムのハノイを経由して行きます。今回は乗り継ぎ時間の少ないベトナム航空を利用してハノイ経由でラオスのルアンパバーンという街に入りました。それでもハノイでの乗り継ぎ時間は5時間。それしか飛行機がないから仕方ないのですが・・・ハノイの空港はお土産屋と飲食店がいくつかありますが、時間つぶしが大変ですので本2冊は必須です。ハノイからルアンパバーンまではおよそ1時間。成田空港を10時に飛び立ち、ラオスのルアンパバーンには夜の20時に到着しました。日本との時差は2時間。ラオスの方が遅れてます。

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ラオスのホテル事情は?

今回訪れたルアンパバーンは街自体が世界遺産に登録されていることから、高層建築が制限されほとんどのホテルが2階~3階建て。部屋数も多くなく10~20部屋程度。今回は「サーラプラバーンホテル」と「ビクトリアシェントーンパレス」にそれぞれ1泊しましたが、どちらのホテルも清潔感がありお湯の出も問題なく快適に滞在できました。朝はメコン川を眺めながらの優雅な朝食。特にビクトリアシェントーンパレスはルアンパバーンを象徴する寺院ワット・シェントーンの隣という好立地にあり観光や街の散策にも便利でおすすめです!

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ラオスの食事っておいしいの?

ラオス料理と言われてもまったくピンと来ないですよね。私もまったく想像がつきませんでした。ただですね、隣接する国を考えると、タイ、ベトナム、世界三大美食と言われる中国・・・さらにかつてはフランス領だったということは・・・そう、きっと美味しいに決まってるんです!(笑)ラオスの主食も日本と同じようにお米です。しかももち米。(現地ではカオ・ニャオと言います)どこのレストランでも竹で編んだティップ・カオというお櫃に入れて提供されます。ちょっと高級なレストランでは赤米が出てくることも。現地の人は手で一口大にまるめて器用に食べます。

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ここで有名なラオス料理を3つご紹介。

1つ目は「カイ・ペーン」 川海苔にゴマをふって軽く油で揚げたもの。素朴な味ですがゴマがアクセントになっておりおかずというよりビールのおつまみにしたい感じ。ルアンパバーンの市場でもよく売られてました。

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2つ目は「ラープ」 ラオス料理の代表といえばこれらしいです。肉や魚にレモンやライム汁、レモングラス、香草などを混ぜて炒めた料理で、タイ料理のガパオに似てますが、辛みはなくとにかく酸っぱい!ので、あまりお米には合わないかなですが・・・でもクセになるのでついつい手が止まりません。

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3つ目は「カオ・ソーイ」ラオスの北部で食べられている麺料理で、日本のきし麺に似たライスヌードルに肉みそをかけたもの。味はトマトベースの担々麺で、とっても美味しい!ですが少々スパイシーなので調子に乗って食べすぎないように注意です。

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ラオスで食べた食事はどれもクセがなくて食べやすく、日本人の口に合うものばかりでした!

ルアンパバーンおすすめ観光ご紹介!

1.  パークウー洞窟

メコン川とウー川の合流点にあるパークウー洞窟へ。上と下の2ヶ所洞窟があるが、有名なのは下の「タムティン洞窟」。大小さまざまな4,000体を超える仏像が安置されており、その姿は圧巻。洞窟の反対側にある町で昼食を食べて、クアンシーの滝までのんびりメコン川クルーズ。天気が良くて心地よい風が吹いて船の揺れがちょうど気持ちよく・・・船のベッド食後のお昼寝・・・最高の時間でした(笑)ちなみにこのクルーズ船、窓がなく日が当たらないと風が冷たく感じるので上着必須です。

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2. クアンシーの滝

今回の観光で一番気に入った場所がクアンシーの滝。写真で見たときはエメラルドグリーンの滝つぼがとても神秘的で、行く前からどんな景色が見られるのか楽しみにしていたのですが。いざ着いたら、欧米人がうじゃうじゃ泳いでる!!!・・・え、想像と全然違う!全然写真映えしない!とがっかりしたのですが、この滝は3層に分かれていて、下流は遊泳スポットになっているんですね。滝の上流に向かって歩いていくと、ありました!私が思い描いていた神秘的な景色が! ガイドブックではよく滝つぼの写真が使われていますが、私は滝そのものの方がより美しく感じました。滝のしぶきでマイナスイオンをたっぷり浴びて心も体もリフレッシュ!ここなら何時間でもいられる・・・それぐらい癒されるおすすめスポットです。

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3. ナイトマーケット

プーシーの丘の西側で毎晩開催されるナイトマーケットはお土産選びにぴったり!日が沈むと車道が歩行者天国へと変わり、たくさんの露店が出現します。カラフルでかわいい雑貨が所せましと並び、見ているだけも楽しい!ばら撒き土産におすすめなのが手作りのポーチ。フランス人や日本人の好みに合わせてひとつひとつ手作りしているらしく、私もまんまとハマり謎の刺繍がされたポーチをお買い上げ。友人にも好評でした!値段は交渉が基本ですので、値切り体験も楽しんで!

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まとめ

未知の世界だったラオス、今回はルアンパバーンに2泊滞在しましたがめちゃくちゃ良い国でした!ハードルをかなり下げて行ったおかげかもしれませんが、(←ラオスに失礼ですね)、ご飯は美味しいしホテルはちゃんとしてるし街もきれいで自然も多くてなんだか素朴で治安も良くて人も温かくて・・・アジアが苦手な私ですが、ラオスは今まで訪れた世界中の国の中で5位以内には入る素晴らしい国でした。イギリスの旅行雑誌で満足度の高い観光地ランキング1位とか、ニューヨークタイムズ紙が選ぶ世界で一番行きたい国とか、いやいやどんだけだよ、嘘でしょうと思っていましたが、今なら、なるほど、確かに。と思えます。 で、ラオスにいったい何があるのか?それは実際に自分で行って自分の目で確かめてみてください。

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