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中国最西端!異国情緒たっぷりな街並みのカシュガルへ行ってきました!

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記事投稿日:2018/11/28
最終更新日:2018/11/28

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目次

この町はどこでしょうか?

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ピンクがかった土壁にエキゾチックな雰囲気の街並みにクミンや胡椒の香辛料と肉の焼いた美味しそうな匂い、どこかで民族舞踊のショーをしているらしく賑やかな音も聴こえるこの町が今回ご紹介する国です!!

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中国の最果ての地「カシュガル」

先ほどの町は中国の西端カシュガルの旧市街です。
昔のウイグル族の民家が立ち並んでおり、異国情緒たっぷりな街並みです。

旧市街から大通りへ出ると職人街と呼ばれるエリアになり、帽子や民族楽器、生活品などがその場で職人により作られ、直販売されているのでお土産探しにはもってこいですね!

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西域グルメも楽しめる!

さらに百年続く老舗「百年老茶館」や、西域のおやつのサモサ(ミートパイ)やプロフ(ピラフの原型ともいわれる)を食べ歩きするのも楽しいです。
モンゴルの大草原で育った羊は日本のような臭みはなく、塩だけの味付けでも食べられます。

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郊外の絶景、パミール高原のカラクリ湖とは・・・?

さて、翌日は世界の屋根パミール高原へ出かけます。
市内から出ればすでに7,000m級の山が顔を出し絶景の道のりが続きます。
途中、ウバール村という小さな村やトイレ休憩も山や湖がきれいで、すでに満足した感があります・・・。

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絶景レストランにて昼食!

お昼は小さなレストランにて。野菜中心の田舎料理ですが、標高が高いので濃い味付けがおいしい!
それより、レストランからの景色が絶景すぎる・・・。

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目の前に広がる天空世界!カラクリ湖に到着!

標高は3,600m。カシュガル市内は気温が10℃以上ありましたが、ここでは1℃くらいで防寒着が必要です。
万年雪を誇るパミールの山々が目の前に広がります。
ひときわ存在感を示すムスターグ峰は7,509mの名峰。青い湖、白い山、青い空と白い雲、、、
このコントラストが本当に美しい!

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おまけ:途中で立ち寄ったクチャの町

実は今回はカシュガルだけでなくクチャも訪問いたしましたので、少しだけ紹介したいと思います。
クチャはかつてシルクロードで栄えた亀茲(きじ)国という大きな国があった場所です。
特に仏教の遺跡が多く残っており、仏教伝来の足跡を肌身に感じることができる町です。

写真は仏教寺院があったとされるスバシ故城

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世界遺産「キジル千仏洞」は圧巻!

クチャで代表的なものといえばキジル千仏洞です。千仏洞といえば敦煌(とんこう)の莫高窟(ばっこうくつ)が有名ですが、ここも目を見張る鮮やかな壁画を見ることができます。

その中でも音楽洞と呼ばれる壁画は当時の様々な楽器を演奏している場面が描かれているのですが、この壁画に描かれている楽器と奈良の正倉院に保管されている外国から伝来した楽器が酷似していることから、1400年も前にはここと日本が繋がっていたのか・・・と感慨深くなる場所です。
(音楽洞は撮影禁止なので写真で紹介できないのが残念ですが・・・)

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やっぱり西域はこれぞ旅!という気分にさせてくれる!

筆者のとても個人的な話題ですが、学生時代や社会人になってからの出張も合わせると、中国の訪問都市は今回で59都市目となりました!
やっぱり広大なお国ですので、その土地その場所に色々な文化や歴史があり、どこも面白いのですが、やはりこの西域・シルクロードは昔の旅人はこの道をどうやって、どんな思いで越えてきたのか?そんな想像を駆り立ててくれるロマンに満ちた場所です。
他のどんな場所よりも「旅に来たんだ!」という気持ちになれるオススメの旅先のひとつです。

記念すべき60都市目はどこにしようか・・・

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最終更新日:2018/11/28

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