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【群馬県みなかみ町】「ダムの女王」奈良俣ダムに行ってみよう!

記事投稿日:2018/11/13最終更新日:2020/07/08

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前回ご紹介した、群馬県みなかみ町の矢木沢ダムの近くにある奈良保ダムをご紹介します。

目次

奈良俣ダムへのアクセス

前回の記事、「関東水がめ、矢木沢ダムに行ってみよう」もご参照ください。最寄りの水上ICまでは、関越道練馬ICから1時間40分。高速を降りてからは、温泉街を通り抜け山道を走ること約1時間10分の道のりです。奈良俣ダムへ向かう途中、前回ご紹介した矢木沢ダムとの分岐がありますが、今回は奈良俣ダムに行ってみましょう。もちろん、時間があるときは1日に両方のダムを見学するのもオススメです。

まずは道の駅水紀行館へ

今回は水上ICから寄り道しながら奈良俣ダムに向かっていきます。

みなかみICを出てみなかみの中心部に5分ほど走らせたところにある道の駅水紀行館。ここの特徴はなんといっても安くて新鮮な野菜。

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本館の外観です。おしゃれなデザイン。

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中に入ると、野菜とみなかみ名物がいっぱい並んでいます。この日もとってもにぎわっていました。夏だったらBBQ用の野菜を買うのにもとてもよさそうですし、冬は鍋用の野菜をいっぱい買っていきましょう。

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そして、私のオススメは、なんといてもこのお化けエリンギ、谷川茸です。値段は500円とキノコにしては一見高いなとも思いますが、とにかくでかいですし味もハンパないです。

食感はエリンギに似ていますが、うま味、甘味が非常に強く、フライパンで軽く炒めてしょうゆをたらしたらご飯のお供にも酒の肴にも最高です。鍋に入れてもおいしいでしょう。私は、これを求めてみなかみに行ってしまうほどはまりました。(谷川茸は毎日あるわけではありません。あったらラッキーくらいに思ってください)

水紀行館には、これ以外にも足湯、淡水魚水族館(有料)、そば打ち体験教室(有料)などみなかみ町ならではの楽しいスポットがいっぱいあるのでみなかみに行ったらぜひ立ち寄ってみてください。

さらに、須田貝ダム、小森ダムのダムカードも実際に行った証拠としてダムの写真を提示することでもらえます。ダムカード目当ての方は、ダム巡りの帰りに寄ってみてもいいでしょう。

道の駅水紀行館

■住所:群馬県利根郡みなかみ町湯原1681-1
■電話番号:0278-72-1425
■ウェブサイト:http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/

日本一のモグラ駅、土合駅も外せません

次は、道の駅水紀行館から北上すること15分程度、土合駅に行ってみましょう。

こちらは、鉄道マニアにもとても有名な駅で、上りホームは地上にあるのですが下りホームは462段の階段を下り地下深くにあります。不思議な景色と不思議な空気、ぜひ実際に行って味わってみてください。

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土合駅を正面から見てみます。

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長い階段は、下まで見えません。
それでも頑張って降ります。

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今度は下から見上げてみます。
同じく上まで見えません。

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階段の下にホームがあります。

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電車が来ました。ここは、1日に10本も走らないため、電車を見たいときには事前に時刻表を調べてから行きましょう。

地下のホームは、1年を通して気温が10℃~15℃ほどで、冬は暖かく夏は涼しいです。この不思議な空気を、ぜひ一度吸ってみてください。

奈良俣ダムを見る前に藤原ダムも拝みましょう

今回の目的地、奈良俣ダムもいいですが、その前にこちらも外せません。藤原ダムです。オーソドックスでかつ重厚感のある重力式コンクリートダムは、見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。一部ダムマニアからはそのイケメンぶりから"藤原様"とも呼ばれているとかいないとか。

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この日は残念ながら曇っていましたが、正面に藤原ダムが見えてきました。

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さらに近づくと、真下から拝むことができます。発電所など立ち入り禁止区域には入らないようにしましょう。

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ダムの横から眺めてみます。下から見るのとは一味違います。

ダムの女王「奈良俣ダム」

いよいよ今回の目的地、奈良俣ダムです。藤原ダムからは車で30分程度の道のりです。奈良俣ダムは、石を積み上げて作ったロックフィルダムです。

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完成から30年近くたってさすがに完成当初からは多少色褪せはありますが、女王といわれるだけあって荘厳な堤体は必見です。

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ちなみに、晴れたときはこんな感じで、明るさが全く違います。写真左側(右岸側)には遊歩道があって、歩くと30分程度で上まで上がることができます。車でも上まで行くことができますが、時間のある時にはぜひダムの大きさを自分の足で感じてみてください。

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ダムの上はとても広くなっています。下流側は絶景、上流側はきれいな湖で晴れた日に散歩したらサイコーです。

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ダムの上にはヒルトップならまたという資料館があります。ダムを上から眺めることができるので、時間があったら行ってみてください。

おわりに

前回の「関東の水がめ、矢木沢ダムに行ってみよう!」と2回に分けてダムとみなかみ町の魅力をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介できたのは、ダム、グルメ、土合駅などみなかみ町のほんの一部です。温泉街、谷川岳などの登山、SL、ラフティング、バンジージャンプなどみなかみ町にはまだまだおもしろい場所がいっぱいあります。東京から日帰りで行ける魅力いっぱいのみなかみ町、自信をもってオススメします。

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記事投稿日:2018/11/13最終更新日:2020/07/08

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