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「南米の秘境巡り」エンジェルフォール、レンソイス、アマゾン川クルーズ編

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記事投稿日:2018/10/13
最終更新日:2018/10/13

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目次

はじめに

今回は日本の方々にまだあまり知られていない南米の秘境に行ってまいりましたので、皆様にご紹介をさせていただきます!

  • 「世界最後の秘境」エンジェルフォール
  • 「1年のうちに期間限定で現れる幻の湖水群」レンソイス
  • 「世界最大の河川」アマゾン川クルーズ

180607_林_エンジェルフォール.jpg

これから行こうとご検討されている方にはぜひご用意いただきたいものなどもご紹介させていただきますので、ぜひお付き合いの程よろしくお願いいたします!

エンジェルフォールとは

コナン・ドイルの小説、『ロストワールド(失われた世界)』の舞台になったギアナ高地にある、まさに「地球が誇る最後の秘境」といっても過言ではない滝がエンジェルフォールです。
なぜ有名かといいますと、滝の落差が世界一。なんとその落差979m! 約1kmもの高さから水が落ちてきて、その落差から滝壺がないという珍しい滝です。

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場所は南米大陸の北部にあるベネズエラに位置しており、アクセスも非常に難しく、日本からは丸1日以上かかります。現在はブラジル側からのアクセスのみ可能なため、ベネズエラとの国境の街、ボアビスタから陸路でサンタエレナを経由し、セスナ機を使って観光の拠点カナイマへ。

サンタエレナ~カナイマまでのフライトは約1時間30分ほどですが、出発してすぐに手つかずの大地を蛇行する川やジャングル、そしてギアナ高地特有のテーブルマウンテンたちがお目見え!今回は悪天候のため上空からのエンジェルフォールは見ることができませんでしたが、「まさにアドベンチャーツアー」といった景色でした!

いよいよエンジェルフォールへ!

カナイマ到着日は宿泊するロッジの近郊にあるサポの滝観光などを行い、いよいよ翌朝からエンジェルフォールへ!

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エンジェルフォールのあるラトンシット島までは船を乗り継ぎ2つの島を経由して向かいます。木製のボートでギアナ高地独特の茶色の川を進んでいく姿はまさにアドベンチャー。川の流れが速いところでは水に濡れることも...。

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180607_林_エンジェルフォール 船2.jpg

そんな道中ですが、景色は全く飽きることなく、美しいテプイ(テーブルマウンテン)などを見ながら進んでいくと、遠望にエンジェルフォールが見えてきました!

180607_林_エンジェルフォール.jpg

ラトンシット島に到着後は最後の一押し。ジャングルの中をハイキングしてエンジェルフォールのライメ展望台まで登ります。約1時間かけて登った先に姿を現したのは、世界中の人々が憧れる世界最大の落差を持つエンジェルフォールでした!この日は最大11本の滝が見られると言われるエンジェルフォールで計8本の姿を見ることができました!豊富な水量と少し顔をのぞかせた青空、本当に今思い出しても感動です!

次は「幻の湖水群」レンソイスへ!

エンジェルフォール観光を終え、次に向かうのはブラジルにある幻の湖水群レンソイス!ブラジル北部に位置するサンルイスからバヘリーニャスという街に陸路で向かい観光します。

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このレンソイス(ポルトガル語で「白いシーツの意味」)は例年6月~9月ごろにのみ白い砂漠に現れる湖水群が有名で、白い砂漠と青い湖のコントラストはまさに絶景です!例年5月ごろまで続く雨季の水が白い砂漠に溜まり、湖となることから生まれるこの景色は、毎日状況が変わり、どんな景色が見られるかは運次第...。期待しながら現地に向かいました!

上空からと地上で楽しめるレンソイス観光

まずはバヘリーニャスに到着後、上空から全景を見渡す遊覧観光へ。

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ドキドキしながら離陸し、レンソイスに近づくと、水量も十分の湖水群が青空に映え美しい景色が広がっていました!約20分~30分の遊覧飛行ですが、短時間でも素晴らしく感動する絶景で、レンソイス観光の中では個人的に1番おすすめです!

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そして次はレンソイスの湖水群を地上で楽しみます!上空から見ると非常に小さな湖に見えますが、地上で見てみるとその大きさ・深さが想像以上のものであることに驚きます。大きさは(わかりづらいですが)大きいものだと全体がカメラのフレームに収まりきらないぐらい、深さは私(身長177cm)の足がつかないところがあるぐらい!現地の方々は水遊びをする湖として楽しまれていました!雨水によって作られた水なので非常にきれいで気持ちいいです!

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この時期にしか楽しめないレンソイス観光、ぜひ皆様も足を運んでいただき満喫いただければと思います!

世界最大の河川アマゾン川クルーズ

そしてラストは、世界最大の河川アマゾン川クルーズです!

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ブラジルのアマゾン川クルーズの拠点となるマナウスを起点に観光に向かいます。

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アマゾン川クルーズではピラニア釣りをしている現地の方々を見たり、異なる色をした水流の合流地点を見たり、またピンクイルカを見たりということで日本では決してできないような体験ができました!

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出発前に!あれば便利なオススメグッズ!

最後に南米の秘境観光に際し、ぜひご用意いただきたいものを3つご紹介させていただきます!

虫よけ・かゆみどめ

私が必ず持ってきていただきたいのが、虫よけ・かゆみどめです。これはマストアイテムです!大自然豊かなエリアを訪れますので、虫もいます。ただ、虫よけさえしっかりと塗っていれば問題はございません。航空機にスプレー缶は持ち込みできませんので、ジェル状のものをお持ちください。

日焼け止め・サングラス

こちらも必ず持っていただきたいマストアイテムです。私も基本的には毎日日焼け対策はしていましたが、1日だけ天気予報が曇りの日に日焼け止めを塗らないでいると、約1時間だけ晴れた間に、腕がびっくりするぐらい焼け、帰国してから皮がめくれました...。日差しが強いエリアですので、ぜひ出発前に対策をお願いいたします。

捨ててもいい靴下

これはちょっと変わった持ち物ですが、特にエンジェルフォール観光の際重宝します。観光中水場を移動することがあり、平らな岩の上を歩いたりもしますが、濡れていて靴やビーチサンダルでは滑ることが...。そんな時に活躍するのが捨ててもいい靴下です。運動用の分厚いものの方がいいかもしれません。あまり滑らずに歩くことができますのでおすすめです!

最後に

いかがでしたでしょうか。日本の方にはまだあまり知られていない南米の秘境。今回私も初めて行かせていただき、その素晴らしさに感動しました!
ぜひこの感動を皆様にも現地で味わっていただきたいと思います!

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