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温泉ソムリエ菅井が薦める、鹿児島空港近隣、マル秘野湯!

記事投稿日:2018/10/22最終更新日:2018/10/22

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鹿児島空港周辺には、隠れた名湯、秘湯、野湯が存在する。妙見温泉、犬飼温泉、安楽温泉、日当山温泉などなど。そして野湯の楽園ともいえる。今回はあまりガイドブックなどには載っていないマル秘野湯へ行ってみた!空港から近いといってもマイカーやレンタカーがないと回るのはほぼ皆無といえる。

~日の出温泉~(妙見温泉)

まず天降川のほとりにある、日の出温泉付近の野湯へ。空港から約10分。レトロを感じる日の出温泉、きのこの里より川沿いに降りる。

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道路の上にあるパイプからじゃぱじゃぱ!新鮮な温泉が湯量たっぷり、川へ向かって落とさている状態が目に入る。

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なるほど!当然川は冷たいのたが、この川との間に温泉が溜まったくぼみが野湯というわけだ。

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人が入らないと温泉なのかなんだか分からないですね(笑) 脱衣場なんてないので自己管理。

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この日は真冬だったので、お湯の温度は36℃くらい。ちょっとぬるい感もありますが、ベストだった!

上から温泉が流れてくるわけなので、当然表面の方が温かい。下は寒い日のプールのような水温だ。当然下には枯葉や土が溜まっているからちょっと落ち着かないところがあるが、これも宿命!

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川を眺めながら、自然と一体になる感じが素敵。
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道路から見下ろすとこんな感じ。大雨で川が増水しているときはやめたほうが良さそう。

それでは、もうひとつ更なるの野湯を求めて。

~和気湯~(妙見温泉)

個人の方が管理されているようで寸志制になっている。この日は大雨の後で、浴槽が川から溢れたか雨で埋まったか、ちょっと入れない状況になっていた。雰囲気だけ味わい断念。

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最後に究極の野湯へ!

ドラム缶風呂(妙見立花温泉)

土地を買いませんか?の看板の奥にある。温泉付と言えばすぐ売れるのに(笑)

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湯舟はこれだけ!どう見ても1人用だ。

いざ入ると、熱ーいっ!50度近くは感じられる!そとは寒い!どうしたらいいものか?

もう苦笑いだ。

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ドラム缶のサビ具合を見ると何年の状態でお湯が出続けているのだろうか?

足元にはぬるっとした蓄積物が溜まっておりました。すくう勇気はなく...。

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こんなに空港のそばに隠れた温泉が点在するなんて!大きな温泉郷でないので、知名度が少なく逆に穴場なのかも!空港を利用して帰る際は少し早めについて汗を流して帰るのもどうだろうか。アイ・ラブ鹿児島!

DATA

アクセス:鹿児島空港から車10分圏内
妙見温泉:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉
源泉:かけ流し(せざる負えない野湯)

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この記事を書いた人
菅井 圭司(すがいけいじ)
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記事投稿日:2018/10/22最終更新日:2018/10/22

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