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【カザフスタン】ここはいくつ目のウユニ塩湖?中央アジアのドズバエル塩湖と不思議な大地

記事投稿日:2018/09/17最終更新日:2021/04/23

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世界第9位の面積を誇る国、カザフスタン。ちなみに日本の面積約38万㎢なのですが、カザフスタンの面積はなんと約272万㎢。この大きさの違いには驚きです。

そんな広大なカザフスタンに、中央アジアのウユニ塩湖と呼ばれる場所があるということで行ってきました!ウユニ塩湖が注目を集めてから世界中に○○のウユニ塩湖と呼ばれるものが多くWEB上に出てきました。

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しかし、今回のドズバエル塩湖はまさにウユニ塩湖のようでした!と言っても、本物のウユニ塩湖には写真で見るばかりで実際に行ったことはありませんが・・・

目次

ドズバエル塩湖はどこにあるの?

このカザフスタンのウユニ塩湖はカスピ海近くにあるウスチュルト台地と呼ばれる場所にあります。アラル海とカスピ海の間にある20万平方キロメートルにわたって広がる平均標高150mの場所です。

かつてはテチス海という今はない海の下にあった場所ですが、その後土地が隆起し、できた場所と言われています。地図を広げてみても、Google mapで探してみてもどこにあるかわからない、そんな秘境な場所にあるんです。

乾季のドズバエル塩湖

いろいろと言いましたが、まずはこの写真を見てください!!

写真①.jpg

どうですかこれ!ウユニ塩湖みたいじゃないですか?

あいにく訪れたのは7月上旬で乾季真っ盛りだったので水は残っていませんが、春先のまだ水が残っている時期は鏡のような景色を眺めることが可能なようです!

ちなみに日本も暑い暑いと言ってますが、ここは日陰などないので、日中の気温は40度を超えてます!事前の天気予報では50度を超えると言われていたのでそれよりはまだマシですが・・・そのため帽子などの暑さと日焼け対策に、こまめな水分補給は必須です!!

ここの周りには店も宿も何もありません。

写真②.jpg

近くの町からこの4WDに乗って3時間くらい、道なき道を走って着きます。

写真③.jpg

そんな苦労をしてここまで来た日の夜は、テントを立てて大自然の中、そして満点な星空の下で過ごしました。この時間は非常にのんびり過ごすことができ、とっても贅沢なひとときでした。この明かりも何もない空の下で見た天の川は忘れられない時間です。

写真④.jpg

ほかにもあります!不思議な景色

また、ドズバエル塩湖の近くには「ライオンの頭」という意味の奇岩「シェルカラ」と呼ばれる場所やホジュラと呼ばれる場所があります。こちらも日本では存在しえない場所で驚きです。

シェルカラ

写真⑤.jpg 

ホジュラ

写真⑥.jpg 

ラウンドロック

それから、この写真のような真ん丸で巨大な石がたくさんある場所、ラウンドロックがあります。

写真⑦.jpg

こういった不思議な景色が広がる場所ですが、かつての海の下にあった大地が自然の力によって出現したんだそう。その証拠に、アンモナイトなどの海底生物の化石を現地では見つけることができます。

このように長い時間をかけて作られた大自然は、日本ではなかなか味わえないかと思います!まだまだ日本人があまり訪れたことがないこの不思議な大地に皆さんもぜひ旅へ訪れてみてください!

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記事投稿日:2018/09/17最終更新日:2021/04/23

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